五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムオリジナル 感想

2016年07月30日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2016年9月号

 

 表紙は、榊先生のアップ!
 今月のタイム系は、それぞれキャラクターのアップで飾られていますが、
 本誌では、いつも山下さんメインなので、新鮮といえば新鮮ですね~。
 

 今月の「それぞれのデビューで賞」は、『私の4コマデビュー』

 

 「夏の4コマ ~キャラ祭り~」企画!

 ということで、今月のタイム系各誌で、数名の作家先生それぞれのデビュー話が
 掲載されていて、なかなか興味深く面白いです。

 タイオリでは、ひらのあゆ先生・クール教信者先生・辻灯子先生・柳原満月先生と、
 人気の作家先生がそろっております。

 ひらの先生は、デビューがよくわからないとのことで、波乱万丈な4コマ作家人生を感じさせます。
 クール教信者先生は、「小森さん」に関する衝撃のエピソード! ・・・スゴイですね、これ。

 辻先生は、ストーリーまんが家になるのを挫折した後、紆余曲折を経て、まさかのデビュー経緯に笑!
 柳原先生は、壮大な歴史を感じさせる(?)物語でしたね・・・て、老師って何じゃらほい!?

 

 

【連載スタート!】

●ここから風林火山 (柳原満月 先生)

  

 武田信玄を描く4コマ物語。

 ゲストを経ての連載スタート!
 若き日の武田信玄(晴信)、その戦いの日々。
 父・信虎さんに嫌われたり、妹・禰々さんに叱られつつも、
 のほほんとすごす様子が、面白かったりするお話ですが・・・

 今回は、晴信くんの初陣、海ノ口城攻めのつづきになります。
 父・信虎さんが攻めあぐねるほどの城でしたが、撤退の殿を任された晴信くん、
 ここで城を攻めるなんて言い出して、兵たちも驚いていますが、さて。

 海ノ口城主・平賀源心は、信虎が撤退したことで気が緩んでいるようで、
 完全に宴会モードな格好になっていたのが可笑しい。

 のですが、片目を隠した少年っぽい風体の軍師は、気を抜かないよう進言。
 しかし、源心だけでなく、兵たちも油断しまくりで、晴信の奇襲になすすべなく、
 次々とやられてゆく様が、コミカルに描かれていましたね(´▽`;)

 そんな中、源心だけは平然と、軍師殿をつかまえて策を立てさせようとしますが、
 当然、軍師殿でもどうにもできない状況で、源心は自ら切り込もうとするのですが・・・

 といったお話でしたけど、この片目を隠した軍師殿は、あの人ですね~。
 武田信玄に、隻眼の軍師とくれば、ピンとくる方も多いでしょうし、
 同じく柳原先生の作品である『軍神ちゃんとよばないで!』の読者であれば、一目瞭然。

 そんな彼と、晴信くんの出逢いは、こんな形だったわけですね(^^;
 なかなか狡猾に、自分だけは助かろうとするあたり、軍師殿、愉快でした。

 などなど、若き日の武田信玄を描く物語。
 いよいよ本格連載スタートということで、今後も楽しみです!

 

 

【8月6日、コミックス1巻・発売ゲスト!】

●さわらせてっ!あみかさん (トフ子 先生)

  

 もっちり、ふわふわ、そんな感触。

 「まんがタイム」にて連載中!
 あみかさんは、ちょっと肉付きの良い女性。
 そんな彼女の揺れるお肉に、魅せられっぱなしな周囲の様子が、愉快な4コマ作品です。

 お風呂掃除をするあみかさん、妹のかがりさんが風呂掃除の便利グッズを見てますが、
 それを掃除する姉・あみかさんのお尻に使って、言い訳している内容が面白い!
 それだけ、あみかさんのお尻がぷよっと魅力的だったということですね(ぇ

 また、洗濯物を干そうとするあみかさんが、湿った洗濯物をパンパンと振っていると、
 胸やお腹のお肉が揺れに揺れて、その様子をかがりさんが笑顔で堪能しているのが可笑しい。

 仕事へ行くのに、バスを使うあみかさんには、バスで一緒になる学生・バス子さんがいて、
 彼女はあみかさんを「モチ神」と秘かに呼び、お肉の感触を楽しんでいたりします(^^;

 仕事先でも、後輩であるまひろさんが、あみかさんのモチモチに魅了されていたり、
 とにかく、あみかさんの肉付きの良さに魅了されているのが、楽しい内容になっています。

 そんな本作が、8月6日にコミックス1巻発売とのことで、
 ますます今後も、注目です!

 

 

【最終回!】

●かでん屋さんの基礎知識 (風良まり 先生)

  

 かでん屋さんで働く人々のお話も・・・ 最終回!

 最後は、正社員となった一花さん。
 あれから1ヶ月がたったということで、草薙さんが色んな人にインタビューする
 という形式で、一花さんのことが描かれる最終回となっていました。

 さんちゃんは、一花さんの働きぶりの問題点を挙げようとしていて、
 それを察した一花さんが、近づいて来たのに逃げ出していたのは、笑!

 お客さんは、「たのしい感じ」と一花さんを評価していて、
 新井原さんもノリノリで、積極性が増したと、こちらも高評価。
 当然、陸奥さんも新井原さんに同調してますし、上々なようです。

 まあ、さんちゃんだけは少し厳しめで、そのあたりは良いコンビですけどね。
 それでこそ、一花さんとさんちゃんといった感じでもありますし、
 それがにぎやかさにもつながって、良い職場の雰囲気を作っている気がします。

 などなど、一花さんが正社員となってシメとなった本作品。
 彼女の明るさを中心に、各回、それぞれ家電の興味深い話が描かれて、
 かなり楽しめた作品だけに、私は終了が残念であります。

 けれども、どうやら風良まり先生の次回作もありそうとのことで、そちらも期待!
 楽しませていただきましたー!!

 

 

●放課後すずなり倶楽部! (みなづき忍 先生)

  

 不思議な部活のお話も・・・ 最終回!

 最後は、高校生になった鈴鳴さんの新生活。
 先輩・後輩、そして部長さんとも離れ離れになった鈴鳴さんにも、
 新しい友人たちが出来たようで・・・

 クマさんと鹿乃さん、鈴鳴さんに英語の課題を見せてもらおうとしてますが、
 鈴鳴さんはとくに嫌がってもいない様子。

 クマさんはそんな彼女に、嫌なことは嫌って言えよ? と心配してます。
 でも、鈴鳴さんは「昔は言えなかったけど今は大丈夫」と笑顔。

 それは、ねこら部のおかげ。
 部の話を2人にしたところ興味津々で、部室へ行っていいか聞いておくなんて話に。
 高校でできた友達を紹介する、そんな約束してましたからね。

 そして、鳴る鈴の音。
 部長さんも快く迎えてくれる合図で、そのことを鈴鳴さんも理解していたのは、
 なんだか心地よい雰囲気でありました。

 などなど、高校生になった鈴鳴さんの話でシメとなった最終回。
 ねこら部ではなく、新生活を舞台にしていた点に、ねこら部が大事な場所であること、
 そして、新しい友達との良好な関係も、印象付ける話になっていたと感じます。

 玉緒先輩や音々子さんが、猫の化身だったのかどうなのか、それはベールの奥ですが、
 そんなことは些細なこと・・・ やさしい空気が流れるラストシーンに、しみじみしつつ、
 楽しませていただきましたー!

 

 

●ゆらゆら薬局プラリネ (松田円 先生)

  

 コミックス3巻は、9月7日発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、池田さん復帰と、お兄ちゃん。
 池田さんが戻って来るというので、緊張しているらしいお兄ちゃん。
 そのことをニヤケながら指摘する、みさきさんに笑!

 まあ、それでもいつも通りに、シスコンっぷりを見せつけたりしてますが、
 だいぶ変わってきたというか、おとなしめにはなっている・・・のかな?

 一方、池田さんは武蔵野さんから、「女装」して会ったときのことを聞かれて、
 その際、男のように思わせていたことは、正解だったとお兄ちゃんから言われ、
 さらに、彼が嫌悪感が和らいだとまで述べていたのは、大きなことだと感じました。

 そして、池田さんが女性なのに、女性不信である自分の態度を受け止めてきて、
 傷ついていないか心配とまで言っていて、池田さんを気づかっていたのは印象的でした。

 その心配は杞憂だと、すぐにわかる笑顔。
 互いに久しぶりの再会を笑顔で迎えたシメが、安心感と共に、まさに【何かがはじまる朝】
 を感じさせて、素敵な最終回となっていました。

 などなど、お兄ちゃんと池田さんの関係が気になるお話でありましたが、
 当初は、お兄ちゃんの過度なシスコンぶりと、それに困る妹・みさきさんの関係が主軸
 となっていた本作品、終盤は、池田さんが大きな存在となりましたね~。

 女性でありながら、男性に見えてしまう彼女の存在が、女性嫌いなお兄ちゃんを
 変えてゆくきっかけになったのは、なかなか面白い所でしたし、そこが話の中心に
 なるのも自然なことだったのかもしれません、なんて感じつつ、楽しませていただきましたー!

 

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 ただでさえ暑いのに・・・

 暑さにやられている榊先生と山下さん。
 そこへ、里見先生が甘くて熱い話を持ち込んだものだから、溶けていたのは笑!

 そんな今回、暑さに関する話あれこれでしたけど、温暖化でなく熱帯化という指摘には、
 なんとなく真面目にそんな印象を受けてしまいますよね~。
 その影響で、新たな病気とか発生したら・・・なんて不安も、杞憂であれば良いのですが。

 

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生) 

 陸上部での小森さん。

 長距離を専門にしている小森さんでしたが、隣のクラスの馬場さんに頼まれて、
 フィールド競技にお付き合いすることに・・・ 断れないですし(^^;

 割とグダグダな馬場さんが面白かったりでしたけど、エンジョイ勢である自分が
 「伸びしろないなぁと思ったらいろいろしてみたくなってねぇ」と述べていたのは、
 前向きでイイ感じの心意気を感じちゃいましたよ。 小森さんにも新たな可能性が・・・?

 

●らいか・デイズ (むんこ 先生)

 らいか母の働くお店に、会社の偉い人がやって来る!?

 ということで、ボーナス目当てに頑張るスタッフたちと、いつも通りな母上が面白い。
 それっぽい人が来るや、ゴマをするような対応をするスタッフたちに笑!

 でも、らいか母は普段どおりの行動で、迷子の子供を手助けしたりと、微笑ましい。
 さらに、お店全体の雰囲気がよく、それが功を奏したようで、お忍びだった偉い人にも、
 きちんと伝わっていたのは、楽しかったですね~。

 

●美軍師張良 (秦和生 先生) 

 張良、項羽と出逢うの巻。

 前回、散歩をしていた所、甥を捜す男性に遭遇し、一緒に追いかけますが、
 この甥っ子こそが、後の覇王・項籍(羽)で、なかなかのヤンチャ坊主。

 そして、伯父である男性は項伯さんで、たしかに張良と項伯は交流のある間柄となる
 わけですから、この出逢いは、なかなか面白く描かれていたのと感じますね。
 項梁さんは出てこないのかな? いずれにせよ、この交流の始まりは楽しみです。

 

●歌詠みもみじ (オオトリキノト 先生)

 もみじさん家で、お泊り会!

 何やら怪談話をするとかで、父上も混ざりたがってますが、母上に止められていて愉快。
 まあ、しかし、女子3人でお泊まりで怪談というのも、何となく面白いですよね(^^;

 さらに、ホラー映画まで観ようというのだから、チャレンジャーというか何と言うか・・・
 もみじさんが「隙間」を怖がるようになっていたのが、可愛らしかったりしましたが、
 トイレのたびに起こされる千恵子さんが、お気の毒でありました。
 あと、幽霊よりも現実問題の方が切実というのは、納得でしたね!

 

コメント

◆ まんがタイムスペシャル 感想

2016年07月26日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2016年9月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、マキ!
 今月のタイム系4コマ誌は、人物のアップで表紙を飾っていますね。
 「4コマは面白い!」のフレーズも共通です。

 

 今月の「それぞれのデビューで賞」は、『私の4コマデビュー』

 

 「夏の4コマ ~キャラ祭り~」企画。

 今月のタイム系では様々な作家先生の「4コマデビュー」が描かれています。
 タイスペでは、宮原るり先生・瀬戸口みづき先生・胡桃ちの先生・水森みなも先生と、
 人気の作家先生によるデビュー話が、興味深い面白さです。

 宮原先生のデビュー話で、『となりのネネコさん』の姿が久方ぶりに拝めたのは嬉しい所。
 瀬戸口先生のアリ4コマには笑! 『恋は地獄車』が4コマデビューだったのですね、大好き作品です。

 胡桃先生のオリジナル誌ってスゴイですね~。 この頃から才能の片りんを見せていたと。
 水森先生の投稿作での外村さん、もっと怖かったって、見てみたいかも(^^;

 

 

【最終回!】

●だけど温田さんはひとりでデキない (町田すみ 先生)

  

 コミックス2巻は、秋頃発売! ・・・ですが、最終回!!

 最後は、ひとりで色々とできるようになった温田さん!?
 いつもひとりで過ごす富崎くんが、休日、温田さんに呼び出され、
 「私がいかにデキるかを今日はご覧にいれましょう!」なんて言われてます。

 というのも、身の回りのことをひとりでデキるようになったら、
 温田さんの告白を富崎くんが受け入れる、なんて話になっているためで、
 温田さんは張りきり状態。

 洋服のコーディネイトも自分でしたようで、ひとりで洋服屋で買ったなどと
 誇らしげに語る温田さん、なかなか可愛らしい。

 そして、目的地である猫カフェへ向かう2人でしたが・・・
 なんて内容でしたけど、はたして温田さんは本当に、ひとりでデキるようになったのか?
 気になる展開でありました。

 終始、マイペースな温田さんに振り回されつつも、彼女を見放さず見守り続ける富崎くん。
 そんな関係は相変わらずで、でも、それだけ安心感がありましたね。

 本作は、ひとりでは何もできない温田さんが、ひとりが好きな富崎くんに弟子入り志願しつつ、
 面白おかしく繰り広げられてきたお話でしたけど、何だかんだで距離が縮まっていった(?)
 2人の関係が気になる最終回でした。

 まあ、主に近づいて来たのは温田さんの方で、それでもマイペースなままでしたし、
 富崎くんの方は、あまりブレず変わってない所が愉快でしたけどね(^^;

 それでも、「ひなたぼっこデート」な様子が、微笑ましいラストでありました。
 そんな風に感じつつ、楽しませていただきましたー!

 

 

【8月6日、コミックス1巻・発売!

●光れ!メシスタント (310 先生)

  

 まんが家のアシスタントなのに、求められるのはメシスタント力!?

 まんが家をめざす青年・遠野光くん。
 近藤早月先生のアシスタントになったものの、命じられたのはご飯づくり!
 そこから始まったメシスタントとアシスタントの日々を描く4コマ作品です。

 今回、近藤先生から、なぜかお店でごちそうされる光くんたち。
 でしたが、檜山陽くんと中辻杏さんは、さっそく何か裏があると察していて笑!

 どうも、お盆進行で忙しいのに、ネームが遅れているらしく、
 しめきりが早いということもあって、アシスタントにしわ寄せが来るようで(^^;

 そこで、ネームができるまで待機となるアシスタントたちでしたが、
 忙しくなれば、ご飯を作っている時間もなくなるということで、
 アシスタントに専念できるかも、と考える光くん。

 このあたり、まんが家をめざしている光くんの本気度がうかがえますよね。
 ゆえに本来であればメシスタントではなく、アシスタントとして頑張りたい所ですが、
 今回も、先生のやる気を発揮させるべく、自らご飯づくりしていたのは、立派でした。

 ご飯づくりにかける時間はない。
 けれど、先生のやる気を引き出せるような豪華な食べ物。

 そんな困難な課題を、見事に乗り切る光くんのアイデア料理が、痛快かつ美味しそうで、
 楽しいやら食べたいやらで、良い感じでありました!

 おかげで、お盆進行もこなすことができて、ひと安心。
 ご飯の力って大事ですよね。

 そんなこんなで、光くんのメシスタントな日々が面白い作品ではありますが、
 本人は、まんが家を本気でめざしていることもあって、そのギャップに悩んだりと、
 「ご飯づくり」と「まんが家道」の両輪が、魅力になっていますね。

 そして、ついにコミックス1巻が、8月6日に発売とのことで、
 ますます今後も、楽しみです!

  

 

【その他】

●可愛い上司を困らせたい (タチバナロク 先生)

 後輩・黒木さんに、彼氏のことを詮索されるめぐみさん。

 何とか誤魔化そうとするものの、嘘が下手というか、表情に出るというか(^^;
 さらに、黒木さんの「占い」の的中率が高すぎて、隠し切れなくなってしまい・・・

 なんてお話でしたが、振り回され気味なめぐみさんが可愛かったり、
 青木くんをネガティブに評価されて、反論するのがいじらしかったりと、面白かった。
 それにしても、めぐみさんを心配していた黒木さんって、めぐみさんのことを好き?
 なのでしょうかね。

 

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生) 

 今回も、2本立て! 1本目は、会社の若手交流BBQ。

 アウトドアで張り切る男性陣、ここぞとばかりにアピールタイムって感じです(^^;
 張り切る鎌手くんですが、雲春くんはいつものテンションで彼らしい。
 でも、鎌手くんの頑張りも、後から来た小畑さんの筋肉に負けてて、お気の毒!

 秋津さんは、家庭的な一面を褒められて喜んでいたくせに、セクハラだと怒ってて笑!
 また、水馬さんの同僚である油野さんが伊豆出身ということで、同じ県内なのに
 「静岡の静かなる隣人」と言われるカルチャーギャップが、面白かったりでしたね。
 最後は、りん子さんの委員長気質が炸裂するオチに、大笑いでした!

 
 2本目は、富士山の世界自然遺産登録をめぐるお話。

 2009年の段階では断念したものの、県民はとくに気にせず過ごしていたとか、
 りん子母による富士山の世界遺産登録をめぐる詳しいお話とか、色々と興味深い内容でした。

 でも、4年後に登録されるや、結局フィーバーしちゃう静岡県民が楽しかった!
 りん子母のグレードアップしたチャーハンにも笑!
 いや、こうしたノリの良さ、嫌いじゃないです。

 

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

 三雲くんにプールに誘われた外村さん!?

 でも、外村さんはその意図をよくわかってないらしく、三雲くんも大変そう(^^;
 それでも、2人でプールにやって来て、遊べていたのは進歩ですよね。
 いや、日焼け止めとか塗ってましたし、傍から見れば、ねえ?

 それにしても、黒を基調にした外村さんの水着姿も、なかなかよかった。
 怖さが増していたのは仕方ないですけども、おかげで色々と助かってましたし。
 そして、外村さんに起きた変化・・・?
 と思いきや、自覚なしとは、前途多難であります(´▽`;)

 

●まちがいだらけの恋愛道場 (たうみまゆ 先生) 

 芝さん、何やらお困り中・・・?

 合コンの数合わせに参加した芝さん、そこで知り合った男性から連絡先を交換され、
 その日から、謎コミュニケーションな連絡が入るようになって困惑している様子。

 というか、本当に謎コミュニケーションすぎて、ジェネレーションギャップ!
 「新宿」のみのメッセとか、わけわからなさすぎなんですけど・・・ 私は古いのだろうか。
 それはともかく、マサスケ&圭介の協力を得て、返信したはよいものの、
 謎コミュニケーションは深まるばかりで大笑゚(*゚´∀`゚)゚ 相談相手を間違えてるよ!

 

●メェ~探偵フワロ (ナントカ 先生)

 夏といえば、幽霊!

 ということで、別荘ですごすフワロさんたちの前に、幽霊出現!
 ラウールさんやアーサーさんが被害にあってましたけど、色男を憎む幽霊とか(^^;

 そこで、ラウールさんが紹介した絶世の美女たちが歓待してくれる場所・・・
 「死んで逃れることのできない恐怖と絶望」が待っているとか、どんだけなのよ。
 「ゆっくり生きたまま溶かす」って、もう一番怖くて、心底冷えたんですけどー!!??

 

コメント

◆ 今月の恋愛ラボ

2016年07月25日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2016年9月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 いったい何を言っているんだ、お前は。

 と、言いたくもなる冒頭。
 メガネの描かれたダッキーを「ヤンさんそっくり」とか言っちゃうマキに笑!
 うん、全然似てないよね? どこをどう見ても似てないよね??(そこまで言う)

 マキにしてみれば、ダッキー=理想の彼なのだから、目が不自由になるのも
 仕方ないことかもしれませんけどね・・・ それだけヤンが理想形に重なると。

 さらに、「『メガネ外したら美人』の逆バージョン」とか言ってますけど、
 これはメガネ原理教の方々には、嬉しい言葉かもしれませんね。
 近年、メガネを外すことに反対する勢力の台頭が著しいですから。

 まあ、私としては「メガネ外したら美人」も「メガネかけた方が可愛い」も、
 それぞれ素晴らしいことだと思いますので、共存共栄してゆければいいんじゃないかな。
 ・・・って、いったい何の話をしているんだ、閑話休題。

 

 

  

 抱き枕に彼の顔。

 マキとしては、好きな人を想定した恋愛研究をするため、
 ダッキーをヤンに見立てようとした結果らしいのですが、
 想像以上に動揺してしまうあたり、なかなか可愛らしかったり。

 リコは、抱き枕なんかによくドキドキできるなあ、なんて余裕こいてましたけど、
 抱き枕にナギの写真を貼りつけられると、途端に赤面していて愉快!

 やって来たエノに対しても、ハル会長の顔写真付き抱き枕で、一撃くらわせていて
 大笑いでしたが、苦言を呈するサヨにもユウくんの写真(しかもセリフ付き)で
 対抗していて、マキの用意周到さには舌を巻かざるを得ませんでしたよ(^^;

 そんな中、スズだけは平気だと言われていたものの、
 スズ本人は、もしレンくんの写真があったらと想像してドキドキしていたのが、
 初々しすぎて可愛かったですね~。 マキが妙な誤解していたのは、可笑しかったですけども。

 

 

  

 エノ、ヤンデレ化・・・?

 話が進路のことになり、ハル会長は卒業後、どうするのだろうと考えるエノ。
 でしたが、リコが「UK どこの高校行くんだ?」と聞いていたのは愉快でした!

 UK言うなよ! と思いましたけど、エノが反論もせず、自然に答えていて笑!
 いいのか!? ハル会長=UKでいいのか!!?? UK=う〇こやぞ!!!

 しかも、ハル会長と卒業前に恋仲になって、山奥の男子校に進路変更させないと、
 とか言い出した時の顔! 怖いッ! 怖いよ、エノさん((((((( ;゚Д゚))))))
 「冗談よ」とか言ってますけど、この表情、本気でしょ?

 それはともかく、その後、個人的に相手をお誘いする練習をし始める一同。
 ヤン役をサヨがやっていたのは適役すぎて、ヤンの分身かって思うほどでしたね(ぇ

 それを相手に、なんだかよくわからん愛の告白をしていたマキには大笑!
 だって、本人はいたってマジメなのに、たとえ話が迂遠すぎて(´▽`;)
 スズだけは感動していたのも、可笑しかった!

 

 

 

 青春、直球勝負!

 そして、リコもクリスマスのお誘い練習をさせられてましたが、
 彼女の場合、もはや恐れるものは無しとばかりに、直球で行っていたのは、さすが。

 もはや、モダモダするような段階ではない、というのがリコの言葉ですけど、
 告白しちゃってますからね、そりゃそうですよね、あとは攻めあるのみ。

 となると、問題はナギの方なわけでして、リコから直球勝負をしかけられたナギは、
 モダモダしっぱなし状態になっていて、ちょっとばかりもどかしい。

 誤魔化そうとするナギに対し、リコはさらなる直球を投げつけて、
 退路を断とうとしているのが面白かったですね~。 ガンガン行ってます。

 ナギの「好きな子」をやたらと気にするリコ。
 ナギは「誤解」だと述べるものの、そこで「好きな子いないのか!?」と聞かれて、
 声に詰まるあたり、なかなか複雑。

 ナギにとって「好きな人」は、リコのことのはず。
 だから「いない」というのは正確ではないでしょうし、だからと言って、
 リコが好きとは言えない心境であることを考えますと、難しい状況かもしれません。

 ナギの心にあるしこりのようなモノ。
 それが解消されなければ、先には進めないわけでして、このあたり、どうなってゆくのか。
 彼の心を開くカギは、いったい何なのか? そのあたりを気にしつつ、今後も楽しみです!

 

◆ まんがタイムスペシャル 感想は後日・・・
 

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◆ まんがライフ 感想

2016年07月24日 | ◆4コマ誌⑤ まんがライフ

2016年9月号

 

 表紙は、水着でバカンス、ミカちゃん!
 砂浜で一休みといった雰囲気で、さくら&タローも楽しそう。
 う~ん、夏真っ盛りです!

 

 今月の「淹れ方ひとつで賞」は、『がーでん姉妹』

 

 池子さん、アルバイト継続中!

 ということで、お客として来る姉妹たちを相手にしてますが、
 お店ではコーヒーの入れ方を学んだりして、家でも披露。

 しかし、母上以外には不評(カナリさんだけは無理していて可愛らしい)で、
 豆が安いせいではないかと思われてましたけど、豆もちょっとお高いものらしい。

 となると、淹れ方がおかしいのかと思いきや、カナリさんがお店で飲んでも同じ感想。
 そこで、店長さんがある工夫を加えたところ・・・ といったお話でしたが、
 これは目から鱗な内容でしたね~。

 いや、淹れ方を工夫しただけで、ここまで変わるものなのか、と。
 美味しそうにコーヒーを飲む池子さんとカナリさんの表情に、安心感を覚えて
 なんだか楽しかったですよ。

 

 

【7月27日、コミックス1巻・発売!】

●すずなの恋 (あづま笙子 先生)

  

 男子を苦手な少女が、出逢った少年と・・・

 小山内すずさんが、男子が苦手な少女。
 内気で人見知りの彼女は、小さい頃、男子にいじめられていたのだとか。
 そんな彼女が、涼城棗くんと出逢い、少しずつ変わってゆく日常を描く4コマ作品です。

 今回は、みんなで図書室にて、お勉強。
 男子苦手な小山内さんは、普段は図書委員のローテーションを把握して、
 本を借りているようで笑! そこまでやるほど(^^;

 一方、涼城くんは、適当な理由をつけて小山内さんを誘いたかっただけらしく、
 勉強会を提案したものの、中身については考えていなかったため、
 墓穴を掘っていて愉快でした。

 さらに、図書室なので、小声で話さねばならないということもあり、
 小山内さんとの距離が近づく・・・と思いきや、男子同士で隣に座っていて、これまた笑!
 まあ、その後、トーゴくんのはからいで、小山内さんと隣同士になれてましたが。

 といった風に、勉強会風景が面白いお話でしたけど、ちょっとしたことで喜んだり、
 または動揺したりする小山内さんと涼城くんのやりとりが、こそばゆい青春模様ですよね。

 そうした点が、本作の面白味になっているわけですが、ここにきてもうひと組、
 友人であるトーゴくんとかりんさんが、気になる展開にもなって来ていて、ここにも注目。

 また、小山内さんの知り合いでもある三島くんの存在を、涼城くんがやたらと気にするなど、
 2人の関係も簡単にはいかないあたり、なかなか楽しめるようになっています。

 などなど、男子が苦手だったものの、涼城くんとの交流の中で、少しずつ変わり始めている
 小山内さんの日常・・・ ついに、コミックス1巻が発売とのことで、今後も楽しみです!

 

  

【ゲスト作品】

●うちの神が毛深い (イシデ電 先生)

  

 猫の姿をした神様と、憑りつかれた作家先生と。

 とある作家さんが、親戚から送られてきた着物を着ると、
 なぜか背後に猫の姿をしたおっさんが・・・
 そこから始まる不気味もとい、不思議な同居生活を描く4コマ作品です。

 いきなり現れた不審者に、警察を呼んで対応しようとする作家さんでしたが、
 不審者は自らを「付喪神」と名乗り、なんとか信用を得ようとします。

 が、付喪神ならと、着物を捨ててしまおうとする作家さんに笑゚(*゚´∀`゚)゚
 いや、たしかに怪しすぎるし、当然の行動だと思います。

 それに、何ができるわけでもない無職のおじさんを置いているのと変わらない状況。
 作家さんだって、そんなのを部屋にいさせたくないのは、当たり前ですよねえ。
 何とか追い出そうとするものの、結局、居座られてるし(^^;

 そんな風に、おっさんくさい猫型の付喪神と、売れない作家先生のやりとりが
 面白おかしい内容でしたが、このおじさん猫神のキャラクターがどこまで受け入れられるか、
 3号連続ゲストとのことで、楽しみです!

 

  

【その他】 

 まんがライフWIN 『姫のためなら死ねる』は、女子会で色々言われる紫式部の巻。
 でしたけど、あのメンツから「あざとい」とか言われちゃう紫さん、お気の毒(^^;
 でも、こうして見ると、紫さんって常識人枠なのですよねえ・・・可愛い(ぇ

 

●おじょじょじょ (クール教信者 先生) 

 昔の徒然くんを知るのは、彼のお姉さん・・・

 といっても、川柳枕子さんは、引き取られた徒然くんの「姉」となった人。
 6年前、初めて会った徒然くんは「怖い奴」という印象で、確かに不気味な雰囲気。
 「命令」を受けないと、しゃべることもしないほどとは、強烈でしたね。

 そんな彼に普通に接しろ、と母上から言われる枕子さんでしたが、「気ぃ遣っちゃう」
 と述べたところ、「それが普通」と返す母上には、感服してしまいました!
 なるほど、徒然くんのような子に気を遣うことこそが普通、というのは納得です。

 そして、何だかんだでコミュニケーションを取りつつ「家族」になってゆく2人。
 そうした様子が自然体で、微笑ましかったですね~。

 

●スパロウズホテル (山東ユカ 先生) 

 今回、海!

 ということで、スパロウズホテルには、主任も守護神もいない状態で、お気の毒(^^;
 それでも主任たちはバカンスを楽しんでいて、水着姿も素晴らしかったですね(ォィ

 そして、男子は御園くんだけ・・・と思いきや、塩川兄にビリーさん、酒井さんまで来て、
 やたらとにぎやかになっていましたが、一番目立たなかった御園くんが、最後のオチを
 持って行っていて大笑いでした゚(*゚´∀`゚)゚ 貴重な常識枠!

 

●お姉ちゃんが来た (安西理晃 先生)

 総一郎くんに恋人が・・・!?

 朋也くんがコンビニへ行こうとしていた所、外国の女性からチークキスされて、
 仲睦まじい総一郎くんを目撃してしまい、慌てて逃げ出しています。

 帰宅すると、マリナっちさんもやって来て、気まずい状況に・・・
 そんな風に、1人で悩む朋也くんの様子が、気の毒ながらも楽しかった今回。
 まあ、誤解だったわけですけども、お相手の女性が良いキャラしていて面白かった!
 あの総一郎くんが困惑するほどですからね(^^;

 

●ねーちゃんとオレと、ときどき先生。 (TOもえ 先生) 

 「まんがくらぶ」より、出張ゲストで再登場!

 こころさんが学校に忘れ物をしたようですが、プリンをバッグに入れていたとかで、
 大騒ぎしています(´▽`;) そこで、アイくんと一緒に取りに行きますが・・・

 夕暮れの学校へ行くのに、ホラーな心配をするこころさん。
 瞳先生が、その不安を増幅させていたのが可笑しかったですけども、
 学校にいた先生を、キレイな先生だな~再登場しないかな~と眺めていたら、
 アイくんも驚きのオチがついていて、面白かったですね。

 

●うしろのご先祖さま (勇人 先生)

 もうすぐ盆休み・・・

 ということで、帰る支度をしようと言い出す椿さん。
 しかし、正宗さんたちはやり過ごすつもりだったようで、乗り気でなかったのですが、
 そこへ、謎の鎧武者が現れて、容赦なくご先祖さまたちを追い回し始め・・・

 といったお話でしたが、鎧武者の狙いは、ご先祖さまたちを連れ戻すこと?
 何とか逃げようとする一同が、あちこち走り回る様子が楽しかったですね。
 そして、菜々緒さんから告げられた一言と、次号最終回の文字に驚き! どうなる!?

 

 

【新人4コマ杯 6月期月間賞】

・英三姉妹 (鮭はら美 先生)

 

 3姉妹は、イケメン!

 英さん所の3姉妹は、それぞれイケメン女子。
 長女の絵梨華さんなどは、合コン行っても、女子からモテる始末で、
 だいぶ男前な雰囲気。 そんなイケメン女子たちのお話です。

 次女さんも、同級生の女子に男子と間違われて一目ぼれされるなど、
 そのイケメンっぷりが面白味の軸になっている作品のようですね。

 選評にもあるように、3姉妹それぞれの個性が際立っていると、よりよい内容になりそう。
 3女さんはクール系っぽいので、彼女がらみのネタも見てみたかったですね~。
 なので、つづきに期待です!
 
 

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◆ まんがタイムきららミラク 感想

2016年07月23日 | ◆4コマ誌④ まんがタイムきららミラク

2016年9月号

 

 表紙は、『うらら迷路帖』より、千矢&小梅!
 水着姿でスイーツに囲まれた光景が、素敵んぐです。
 まさに「ごちそうSUMMER」!

 

 今月の「あと3回で賞」は、『幸腹グラフィティ』

 

 コミックス7巻は、9月発売! ・・・ですが、あと3回で最終回!?

 そんな今回、ついに受験結果の発表のとき。
 それぞれの受験番号が「89」「29」「55」ということで、
 「やきにくごーごー」とは、これいかに(^^;

 結果を待つ緊張感も、「にく」のおかげで妙にコミカルでしたけど、
 リョウさんたちにとっては、一大事ですからね、お疲れさまでした。

 その後、焼き肉ゴーゴーだったわけですけども、美味しそうだったのは良いとして、
 笑顔だった3人の会話が、やがて涙へつながってゆく流れには、しみじみ・・・

 「2人がいない生活」が待っている。
 その寂しさが伝わってくる3人の表情と言葉が、心に響きましたね。
 それでも、間違いなく3人の絆は本物だと確信できますし、何も心配はないだろうと
 感じられるラストが良いですね~。 あと2回、寂しいけれど、楽しみです!

 

 

【新連載!】

●お願い!ロイヤルニート (ちろり 先生)

  

 お嬢様ニート集団と、共に暮らすことになった少女と・・・

 お嬢様の集う七ツ星女学園へ入学した、田中ほたるさん。
 しかし彼女はお嬢様ではないため、学費に苦しんでいる様子。
 そこで、ある条件により、ロイヤルニートなる少女たちと暮らすことになりますが・・・

 といったお話。
 ロイヤルニートと呼ばれる少女たちは、いわば学園の問題児。
 寮にこもって暮らしていて、不登校を決め込んでいるのだとか。

 ロイヤルニートは、いずれも屈指のお嬢様ばかり。
 金剛桜花さんは、財界に名をとどろかせる金剛グループのご令嬢。
 平珊瑚さんは、有名な不動産会社のご令嬢。
 源瑠璃子さんは、名の知れた呉服屋のご令嬢。

 そんな3人は、はじめ田中さんを「学園の回し者」と拒絶するのですが、
 お腹を空かせて倒れた田中さんを介抱しつつ、話をするうちに、
 まず金剛さんがほだされ、平さんも面白がって、何だかんだで一緒に暮らすことに。

 そして学費で苦しむ田中さんは、金剛さんを登校させることで、学費免除になるという立場。
 なので、金剛さんとの関係が気になりつつ、面白味になりそうですね。

 田中さん、金剛さんをはじめ、個性的かつ可愛らしいキャラクターぞろい。
 源さんだけは、まだ田中さんを認めていないようですし、さらにもう1人、誰かいるようで、
 何やら楽し気な予感。

 『箱庭になたぼっこ』のちろり先生による新作ということもありますし、
 連載スタート、期待です!

 

 

【ゲスト作品】

●広がる地図とホウキ星 (描く調子 先生)

  

 魔法使いの修行をするため、旅立つ少女のお話。

 リンさんは、立派な魔法使いになるため、魔法学校に通うことになった少女。
 両親に別れを告げ、バスに乗って旅立つことに・・・

 と始まったお話。
 リンさんは一応、ホウキに乗って飛ぶこともできるようですが、
 長距離の場合は、バスなどを使うというあたり、何となく現実感あるかも(^^;

 とはいえ、見送ってくれる人々に、挨拶するため、飛んでメッセージを送るなど、
 魔法使いらしいところも見せてくれて、なかなか楽しかったりもします。

 燃料漏れしたバスの運行を手伝ったり、運休した渡し船の代わりに荷物を届けたり、
 途中で様々なトラブルに巻き込まれつつも、魔法の力で一生懸命お手伝い。
 そうした様子が、けなげで微笑ましい光景でありました。

 全体的に、のどかな印象を受ける作風で、なおかつ出会う人々もどこか温かく、
 ファンタジーな雰囲気に包まれた本作品に、魅力を感じます。

 描く調子先生は、某艦ゲームの創作で知った方なのですが、その作品世界は素晴らしく、
 毎回感激させられっぱなしで、期待の作家先生でありますので、連続ゲスト、大いに期待です!

 

 

【最終回!】

●かんきつパンチ! (しぐれうい 先生)

  

 入れ替わり姉妹の物語も・・・ 最終回!

 ついに、柚さんが成仏してしまう!?
 といった展開で迎えた最終回ですが、一同は成仏を阻止すべく行動する様子・・・?

 蛍さん、実桜さん、すずさんと、張り切って成仏阻止を宣言してますが、
 何やら柚子さんにクイズを出して、しかも姉の蜜柑さんと一緒に解くよう伝えています。

 そこで問題を確かめてみると、それは英単語の穴埋めで、“アイドマの法則”をもじって、
 “アイサスの法則”なるものを書かせる内容。

 それを姉妹で解く、蜜柑さんと柚さん。
 そして出た答えに導かれるままに、部屋へ入ると、そこには待ち受けていた3人が・・・

 そこでは、柚さんのための送別会の準備がされていて、柚さんを見送る心構えが
 感じられる様子に、少ししみじみとしちゃいましたね。

 柚さんもそれを感じて涙を見せたり、湿っぽい雰囲気になりつつも、
 それでも前向きな姿勢をみせる柚さんが、素敵でありました。

 それから、姉妹の別れ。
 蜜柑さんと柚さん、不思議な関係になった双子でしたけど、その絆は強いもの。
 きっと生まれ変わった柚さんを見つけられると、確信する蜜柑さんの心が、響きました。

 ラスト、教室を出て、帰って来ただけの蜜柑さん。
 もう、そこに柚さんはいないのに、笑顔で迎える3人と、涙ではれた目で笑みを浮かべる
 蜜柑さんの姿が、たまらなくよかったですよ!

 正直、成仏は先のことだと思っていたので、こうした最期を迎えるとは、感慨深いものを
 感じずにいられませんでした。

 本作は、デザイン科を舞台に、幽霊となった双子の妹に身体を貸す少女と、
 友人となった3人の少女が、面白おかしくデザインの授業を受ける風景が楽しかったですね。

 私としては、キャラクターもそれぞれ魅力的だったと感じていたのですが、
 コミックスが出ないようで残念・・・ それでも、しぐれうい先生の次回作に期待しつつ、
 楽しませていただきましたー!

 

  

【その他】

●うらら迷路帖 (はりかも 先生)

 「大島&塩沢の迷路町案内」第1回、人物紹介が載っています。

 そんな今回、花占いの授業・・・なのですが、論文を読んでからでないと
 授業が始まらないという鬼っぷり(´▽`;) でも、紺&臣さんに称賛されて、
 ごきげんとなった先生が、授業を開始していたのは、愉快でしたね。

 椿先生が披露したのは、相性占い。
 先生とノノさんは相性抜群で、先生がノノさんを嫁に迎えようとしていて笑!
 小梅さんと臣さんも、なかなかの友情運でしたが、千矢さんと紺さんは意外にも相性悪し!?

 といった風に、それぞれの相性占いが面白かった今回。
 千矢&紺が占いの結果を気にして、ギクシャクしてしまったものの、この2人なら大丈夫と
 思わせる仲良しっぷりがよかったですね~。 異質だからこそ、通じ合う関係なのでしょう。

 

●桜Trick (タチ 先生) 

 今回は、美月さんと理奈さんの話。

 大学にて、キャンパスライフを満喫する2人に、話しかけてきたのは空先輩。
 空先輩は絵画で賞をとったことがあるらしく、美月さんにヌードデッサンを
 頼もうとしてますが、すかさず理奈さんが阻止していて笑!

 そして話は、空先輩がフラれた話になってましたけど、相手が男性女性どちらか
 気になるのは理奈さんだけではないはず(^^;

 美月さんもフラれたことを思い出しつつも、今平気なのは、里奈さんがいるから?
 なんて流れに、新しい関係の予感が湧き上がってくる楽しさがありました。
 さらに今回の“キス”が、これまたシャレていて、甘酸っぱい素敵さでしたね~。

 

●しましまライオン (はなこ 先生)

 なぜ、いおんさんがまこさんを狙い続けるのか・・・

 その真相が明らかになる今回でしたが、りんさんが神への反逆のため、
 全裸ですごしていたのは、ぜひとも全員に推奨したい所ですね(ォィ
 「動物は服なんか必要ない」 そう、その通り!(ォィ

 そして、学校で熱を出してしまったいおんさんを、介抱するまこさん。
 そこから、なぜ、いおんさんはまこさんを追いかけるのか、という話になり、
 りんさんが真相を知っているらしいのですが・・・

 なるほど、動物時代にそんなことがあったのですね~。
 つまり食糧ではなく、仲良くなりたいことが大きな動機だったのは、微笑ましい。
 それにしても、39ページラスト2コマ、まこさんの表情変化、良いですね。

 

●ビビッド・モンスターズ・クロニクル (キキ 先生) 

 今回、佐藤さんと光理さんと千絵理さんで、リアルお出かけ!

 隣町のアニメショップへ行きたい佐藤さんですが、お出かけのハードルが高くて尻込み。
 そこで、光理さんが一緒に行こうと誘うのですが、やはり中学生女子だけでは不安。
 ということで、千絵理さんを伴って行くことになるのですが・・・

 一方で、ボン&あんこは2人でゲーム世界。
 そこでジョブについての解説がありつつ、ボンさんの今後の方向性が気になる内容でした。
 しかし魔法剣士って、そんなに中途半端なんだ・・・ あんこさん( ノД`)

 それにしても、相手がチェリムさんと知らないとはいえ、千絵理さんに敬語な佐藤さんが
 何となく面白かったり、それでいて結構、距離を縮めていたりと、楽しかったですね。
 ところが、ここで大変なことになってしまい・・・ どうなることか、次回が楽しみです!

 

●音無さんは破壊神! (ちゅー太 先生)

 文化祭でやる演劇の練習をする一同でしたが・・・

 「白雪姫」の魔女役になったやしろさん、悩みつつもノリノリで可笑しかったり(^^;
 さらに、音無さんはキノコ幼女、すずさんは魔女四天王の1人・爆炎のヴァルヴァレヴィーア
 というオリジナルキャラになっていたのが愉快! なんだ四天王って!

 しかし、まさか神&天使が、白雪姫と王子様役とは驚き。
 でしたけど、マイペースで破天荒な2人には重荷だったようで、急きょ代役を立てていたのは笑!
 代役は、音無さんとすずさんでしたが、おかげで四天王が三銃士になっていたのに大笑いでした!

 そして、終始やしろさんが気にしていた音無さんの「やる気」。
 何だかとんでもない感じでしたが、文化祭で何かが起きる前触れだったりするのでしょうか。
 神様も気にしているようですし、不安を覚えつつも、楽しみです!

 

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