五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

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◆ まんがタイムオリジナル 感想①

2012年02月29日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2012年4月号

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 表紙は、コスチュームをとりかえた各作品のキャラクターたち。

 山下さん、カッコイー! ヨウ様、カ、カワイー! オカン・・・ アカン・・・・・・

 

 今月号には、他誌からのゲスト作品

 『ゲキカラ文化交流』『はっち・ぽっち』『椿さん』がありますけども、

 他誌で感想書いてますし、長文は遠慮しました・・・ というか、ゲスト作品多くて(^^;

 

 

 今月の「モエって奥が深いで賞」は、『らいか・デイズ』より、漆野アルファ先生!

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 小西くんから「モエ」とは何か?と問われ、ここぞとばかりに語り始める漆野先生。

 たしかに、本作品では悠美さんあたりが「モエ」でしょうか。 大きくても小さくても不可か・・・

 そして、バニーちゃんこそが「モエ」最終形!? この4コマのオチが力技すぎて大笑いでした。

 

 

 

【今月のピックアップ! 最終回!!】

●天使な小悪魔 (芳原のぞみ 先生)

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 感動の大団円!

 クラブ「華園」のキャストや関係者、そしてお客様をめぐる人間模様のあれこれが、

 時に厳しく世知辛く、時に優しくコミカルに、くり広げられてきた作品。

 

 最後は、数年後ENDとなりました。

 月日は流れ、「華園」40周年パーティーに参加するマリリンと幹くん。

 そこにはなんと、まるさんが“成長”している姿が・・・!?

 なんて始まって驚かせてくれましたね~(^◇^;)

 

 そんな風に、マリリンと幹くん、まるとカイト、めぐさんと・・・彼(´▽`;)

 そして、蘭子さんやさよさん、蝶子さんや泪さん、浜村さんなどなど、

 メインの人々の「その後」が描かれつつ、最後は明るく元気に楽しくシメ!

 とくに、めぐさんの現在には笑いましたよ゜(*゜´∀`゜)゜ あのめぐさんをここまで・・・ねえ。

 

 

 やっぱ「華園」はこうでなくっちゃね~・・・ と感じさせるラストもよさげでありました。

 クラブという世界を描いた本作品は、本物の世界と比べればマイルドではあったものの、

 それでも単純に「癒し系」と呼べるような生易しい物語ではありませんでした。

 

 時折感じられる世知辛さが身にしみたり、容易に事が運ばない難しさがあったりと、

 シンプルに物事が解決することは少なかったんじゃないか、と思える展開が多かった。

 しかし、それでも登場人物たち(主に女性陣)が、どん底で喘ぎつつも前進をあきらめず、

 その結果“何か”を手にする物語の数々が、彼女たちのたくましさを見事に描いていたように

 私は思います。 そう、華やかさだけでなく、たくましさという点に魅力がありましたね。

 

 それでも最後は、皆うまくいっている明るい雰囲気でのシメ。

 このことは、長く続いてきたこの世界が、これからも変わらずたくましくあり続けるのだろう

 ということを象徴しているのだと強く感じます。

 たくましく、様々なことを乗り越えて、それでも明るさを忘れずに来れた人々が集う

 「華園」であるからこそ、そこには本格的なもてなしがあるのかもしれません。

 

 マリリンがセンターでのラストというのも悪くない。

 主役級の人物が3人ほどいましたけど、彼女の存在感は大きかったですからね~。

 嬉しく楽しい最終回。 長く読んできた作品だけに終了は残念!

 でも長い間、楽しませていただきましたー!!!

 

 

 

【松田先生の新作!】

●ゆらゆら薬局プラリネ (松田円 先生)

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 妹大好きお兄ちゃんが働く薬局のお話・・・かな?

 管理薬剤師である山内崇くんは、妹・みさきさんが大好き!

 と言っても、「兄」として「妹」を想う気持ちで・・・ということのようですが(^^;

 

 メガネかけるとシャキッとする崇くん。

 変り者の社長さんや、管理栄養士の資格を持つ吉川くん、新しく来る事務の人(予定)など、

 個性的な面々でのやりとりと、薬局という舞台での薬関連のお話が興味を引く作品。

 まだ面白さがわからないので、つづき期待です!

 

 

 

【連載スタート!】

●ひよスタ! (松嶋でぇご 先生)

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 アイドルめざしてがんばる少女のお話。

 ゲストを経ての連載スタート!

 さっそく事務所にお引越し?な空さんと兄・仁くん。

 社長さんのススメ?で、寮に住むこととなりますが・・・ と始まりました本作品。

 

 なかなかユニークな寮と、寮長・五月雨ささめさんに、

 アイドルめざす先輩たちなど、新たな人々も登場してのスタートをきりました。

 陸さん海さんも交えての楽しい雰囲気で、多くの笑いがあるものの、

 空さんの決意と涙に、ちょっとじんわり来るものがあって・・・(;;)

 こんな姿を見てしまったら応援せざるを得ない!

 ということで、険しきアイドルへの道を空さんがのぼってゆけるのか、今後が楽しみです!

 

 

 

【ゲスト作品!】

●小森さんは断れない! (クール教信者 先生)

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 背が高くて力持ちだけど、人の頼みを断れない少女のお話。

 以前、「まんがライフ」でもゲスト登場していたクール教信者先生が、こちらにも登場!

 

 小森しゅりさん14歳、人からあれこれ頼まれてしまうタチで、しかもそれを断れない少女。

 友人のめぐみさんはいろいろ心配しているし、もう1人の友人・まさ子さんも仲良しだしで、

 この3人組の友人関係が良い感じになっています。

 でも、何だかんだで人からの頼まれごとを嫌がっているわけではないしゅりさんの、

 心優しい穏やかさが心地よい気分にさせてくれるので、不快な感覚はないです。

 

 そのあたりが面白味になっていて、ゆったり楽しめる作品。

 「まんがライフ」でもそうでしたが、クール教信者先生の作品、いいですね。

 ぜひとも、つづきを~!

 

 

 

●逆巻く!ウェブウェイブ (弐島龍馬 先生)

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 なんだこりゃ!? 変な奴らのおかしなウェブ活動!

 いきなり高校生ウェブ制作サークルが、ウェブサイトづくりを始めているところからスタート。

 「仕事として依頼を受けるサークルにする」という野望を秘めていますが・・・

 

 と始まる本作品なのですが、何と言うか、ノリがスゴイ!

 金の亡者や変人さんが集いつつ、彼らが掛け合いのように会話する姿が面白い作品。

 いや、このノリ、私は嫌いじゃないです・・・ むしろ好き(ぇ

 高校1年・八代仁くんを中心に、姉・遥さん、妹・楓さん、そしてリサ・エヴァンズさんの

 計4名がおりなすカオスなボケ倒しワールド!

 

 はじめはネームが多くて読みづらい・・・と思ったのですが、ノリが楽しくてのめりこむ面白さ。

 こちらも、つづき期待であります!

 

 

 

【新人ギャグまんが展】

・テツジロー 先生

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 大ボケ少女の大ボケな日常・・・?

 曜日を勘違いしたり、古典的な遅刻遅刻(しかしドライヤー付)を見せてくれたり、

 大ボケ少女たまきさんの登校風景が面白おかしく描かれています。

 キャラクターの楽しさは伝わってきましたが、全体的にはまだわからない作品。

 なので、つづき期待してます!

 

 

②へつづきます。

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想②

2012年02月26日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2012年4月号 のつづきです。

 ①は、『おてんき小春ちゃん』 『おーがちゃん』 『銀河系女子高生ありすちゃん』

     『我が家のさおりさん』 『雪ん子ゆっきー』です。 (『恋愛ラボ』感想はこちら

 

 次号、『そよ風そよさん』がゲスト登場!

 そして、『ベツ×バラ』が最終回!? ここ最近の展開は、完結への布石でしたか・・・

 

 

●カブルモン (藤堂あきと 先生)

 新連載スタート! カブリモノの世界に惹かれ始めた和葉さん。 先輩2人に翻弄されつつ、

 エヴェレッタのカブリモノを装着し、その“楽しみ方”を発見する流れが、爽快で気持ち良い。

 カブリモノで羞恥心をなくしたことで、別の自分を見つける快感。 「ぞくっ」のコマが秀逸!

 

●笑って!外村さん (水森みなも 先生) 

 冬馬くんの誕生日、春野さんのアドバイスでサプライズを計画する外村さん・・・ という話。

 でも行動が不審なので、冬馬くんに心配されているのが可笑しい。 「不良になった」て(^^;

 そして今回、小さい頃・小学生・中学生の外村さんが拝めてうれしい! か、可愛かった・・・

 

●ベツ×バラ (曙はる 先生)

 今回は、幸せな2人の様子が楽しいお話でした。 せっかくのお出かけがチャラになるも、

 別所家へお邪魔することになって緊張しまくり原田くん(^◇^;) こちらでも書きましたが、

 原田くんの誠実さが気持ち良く、たまき祖父との会話、別所さんとのやりとり、全てよかった!!

 

●野菜畑でつかまえて (まつもと剛志 先生) 

 子役アイドル・オーディションに参加することになった小姫ちゃん。 練習に励んでますけど、

 「好きな食べ物」の「知的な答え」がそれって(´▽`;) みんなで応援、楽しい空気でしたが、

 他の参加者の親御さんから暴言が! こーゆー時の感情の発露って大事。 桃くんイイぞ。

 

●スーパーメイドちるみさん (師走冬子 先生)

 吉田くん、メイドにご不満、それもやむなし(^^; ちょっとヒドイ仕打ちを受けています。

 そこで家出をすると、大樹くんまで巻き込んで、大学へ籠城。 そんな2人の様子が面白い。

 まあ、ちづるさんの方が上手ではありましたが、ちょっとしたデレが見れたのが進展、かな?

 

●たまのこしかけ (荻野眞弓 先生) 

 今回、ホワイトデー。 たまこさんの十条くんへのお返しは・・・? なんてお話でしたが、

 えみさんの「望まぬデート」へのたまこさんの心づかいが、ほんわか良い感じでありました。

 そして、たまこさんを気にするメガネくん登場! 共感できてしまう思考が楽しいな~(^∇^;

 

●踊る!アントワネットさま (にしうら染 先生)

 ソフィさんの恋路を、マリーさんとアントワネット様が応援! そんな楽しい宮廷の一幕。

 結婚が決まっておめでたい、と思いきや、彼女には他に慕っている殿方が。 波乱の予感?

 「忍ぶ恋」は、アントワネット様にもかかわるかな? 心地よき、恋物語と女性たちの友情。

 

●えすぴー都見参! (岬下部せすな 先生) 

 ついに御影院くんが起業することに!? そこから、直人くんが己を顧みて・・・ というお話。

 庶民派っぽいけどそうでもなく、上流かと思えばなじめない、そんな直人くんが面白いけど、 

 視野を広げたいという想いがあるらしく、悩み始めることに・・・ さてさて、どうなりますか? 

 

●トンネルの華子さん (松田円 先生)

 面白い展開になりつつあります。 華子さんの過去をさぐる2人・大沢さんと大谷くん。

 そこから広がる人の輪は、今まで華子さんにかかわった人たちのつながり。

 それは華子さんに“恩”を受けていること意味しますが、“恩返し”の話にでもなるのかな・・・?

 

●シュガービーチ (下村トモヒロ 先生) 

 トビラの水着な先生、見返りセクスィ~。 そんな今回、先生から部員へバレンタイン!

 そこで「お返し」を考える一同。 最後に出てきたアイデアが面白かったのですけれど、

 今回は、先生の弟・直行くんの登場がさらなる楽しさ。 あー、あの彼か(´▽`;) フビンそ(ぇ

 

●放課後のピアニスト (十野七 先生)

 合唱部1年・村井サラさんに、伴奏をたのまれたレミさん。 いや~、これが楽しいの何の!

 2人が最高の音楽を生み出すシーンと、「皮算用」する花野先輩のオチが、爽快感と笑いの

 コラボになっていて、今月号でもいちばん印象深い4コマでした。 “音楽性の違い”にも笑!

 

●どろんきゅー (吉村佳 先生) 

 幽霊・オバケ系統の作品というと『レーカン!』を思い出しますが、こちらはギャグ分多め。

 オバケなどが苦手な果歩さんですが、そうしたものに“助けられている”ような気も(^^;

 【自動販売機】や【変質者】の幽霊なんかには笑ったし、友人アキさんとの関係も面白い!

 

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想①

2012年02月25日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2012年4月号

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 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら

 表紙のリコが何だかイイ感じ。 しかし、エノちゃんラーメンって何じゃいな・・・

 そして今月号はゲスト作品多数! なので、連載がスタートしました『カブルモン』は、

 以前ゲスト時に感想書きましたので、割愛させていただきました。

 

 

 今月の「なんだろうね、こっちまで嬉しくなるで賞」は、『ベツ×バラ』より、原田くんの言葉!

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 ああ、こういうこと言ってくれるのは嬉しいモノなんだろうなあ・・・

 と思わせる別所さんの表情。 そんな笑顔を引き出した原田くんのたまき祖父への言葉は、

 読者である私にも不思議と嬉しく感じられるものでした。

 原田くんの男っぷりと誠実さを垣間見れたような、そしてそれが安心感になっているような、

 そうした喜びなんでしょうね。 今回、2人の幸せそうな姿が楽しいお話になっていました。

 

 

 

【目次4コマ作品がスペシャルゲスト!】

●おてんき小春ちゃん (ふくやまけいこ 先生)

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 天候をあやつってしまう謎の少女と、お隣さんの日常。

 大学生になったシオノ岬くんがひとり暮らしを始めたところ、

 隣に「人間界に勉強に来た」という少女・小春ちゃんがやって来て、

 騒がしい日々が始まりました・・・というお話。

 

 小春ちゃんは雨を降らせたり、春の日差しを呼びこんだりと、天候をあやつる謎の少女。

 フェニックスのひよこであるフヨコと一緒に人間界でお勉強・・・とは名目で、

 なんだか遊んでばかりの気も(^^;

 そんな小春ちゃんの天真爛漫な元気っぷりと、彼女の不思議な力に翻弄されるシオノくんの

 姿が面白味になっている本作品。 2010年4月号から目次4コマになっています。

 

 今回は、カゼをひいたシオノくんのお世話?のために、おてんき竜の力を借りて

 「おいしいもの」をつくる小春ちゃん・・・ でしたが、彼女のやることは、むしろ迷惑(´▽`;)

 お天気の力は絶大だし、小春ちゃんは人間界のことに無知だし天然だしで、

 とんでもない結果に終わることが多いですね。

 

 このあたりの「迷惑」をギャグとして楽しめるかどうかが、

 本作品を楽しむための分水嶺になるのかも・・・?

 まあ、そんなことを気にせずとも、小春ちゃんの可愛らしさを堪能するだけでもよし。

 時折みられる美しい風景を楽しむのもよしで、今後も目次4コマ楽しみです!

 

 

 

【コミックス1巻が3月7日発売!】

●おーがちゃん (コンノトヒロ 先生)

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 コミックス発売をひかえた今回、節分ネタで鬼退治!?

 ある日、鬼の子おーがちゃんに出逢ったももえさん。(最初は“みゆきさん”でしたが)

 なんだかんだで一緒に暮らすことになり、騒がしい日々を送っております・・・という作品。

 

 おーがちゃん、鬼の子なのに節分しようともちかけていますが、

 ももえさんは遠慮していたんだとか(^◇^;) イイ人だ~。

 そんなわけで、いぬきさんやジャッキーちゃんも呼び、

 はーちんまで参戦してのカオスな豆まきがくりひろげられることに!

 鬼グループのチートな攻撃に、人間側がタジタジになるという本末転倒な展開が面白い。

 とくに、はーちんがハチャメチャで楽しかったな~。

 

 本作品の魅力は、絵柄が可愛らしいということはもちろんなのですが、

 くり出されるギャグのテンポがよいという点も重要。

 そのテンポゆえに、小気味よく楽しませてくれる4コマ漫画に仕上がっていますね。

 また、「鬼」に関することわざや慣用句をからめたネタが面白かったり、

 人とは異質な「鬼」だけに意表を突いた行動が可笑しかったりと、ギャグの質も好感触。

 

 おーがちゃんをはじめとする、可愛い鬼たちの自由奔放な暴れっぷりが楽しく、

 ももえさんの立派なお胸と良い人っぷりがなごみとなる面白さ。

 コミックス1巻が3月7日発売ということで・・・ 今後も楽しみです!

 

 

 

【スペシャルゲスト!】

●銀河系女子高生ありすちゃん

 (原作:サカザキ 先生  作画:はなこ 先生)

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 転校生は宇宙人・・・!?

 空居ありすさんは、自分を「宇宙から来た」と述べる変な人。

 そんな彼女に興味を持った2人と一緒に、おかしな学生生活が始まります・・・というお話。

 

 普通に見れば美人なありすさんですが、その言動のおかしさで級友たちに引かれてます。

 でも、メガネ男子・増田くんとおさげ女子さんの2人は、むしろ親近感をもって彼女に接近!

 妙にテンション高い2人の様子が、ありすさんへの好意を示していていますね。

 ありすさんもありすさんで、周りの事を気にしない天然っぷり。

 葉っぱやイネに話しかけるズレた感覚が、宇宙人的なのか何なのか(´▽`;)

 

 そんな彼らの言動や、やりとりが面白さになっている作品。

 以前、『放課後エア部』を描かれていたサカザキ先生が原作とのことで、

 どことなく懐かしい4コマのリズムを感じたりもしますね。

 はたして、ありすさんは本当に宇宙から来たのか? それともただの不思議ちゃんなのか?

 ちょっと気になるところではありますので、つづきに期待しております!

 

 

 

●我が家のさおりさん (しまだ 先生)

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 しまだ先生の新作は、ファンタジーギャグ!

 こだまちゃん7歳が見つけたお人形、名前は「さおり」。

 等身大のその人形には、しゃべって動ける機能(?)がついていて、こだまちゃん大喜び!

 そこから始まる不思議な人形の物語。

 

 さおりさんの登場に、父は驚き、母は怒り、兄は傍観という状況。

 ご両親はさおりさんのことをご存じで、何やら過去にいろいろあったんだとか。

 ただ、人形が動いているのは予想外らしく、さおりさんの謎は深まるばかり・・・

 

 といった話が展開する本作品。

 いろいろ謎はありますが、こだまちゃんが“動くお人形”であるさおりさんに喜びなつく姿が、

 物語を楽しく感じられる要素になっていますね。

 こだまちゃんの家族それぞれの個性も面白味・・・ではあるのですが、

 わからないことだらけですので、ぜひともつづきを~!

 

 

 

●雪ん子ゆっきー (ナントカ 先生)

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 ナントカ先生がカムバック登場!

 冬の精霊である「雪ん子」のゆっきーが、とある兄弟と出会い交流を深めるお話・・・

 

 と書いてしまうとイイ話っぽいのですが、そこはさすがナントカ先生ワールドですよ。

 所々で良い感じではあるものの、どことなくシビアだったり、容赦ないギャグがさく裂したり、

 やっぱり面白いな~、この感じ(^◇^;)

 

 雪の中に落ちてる物なら拾ってこれるという能力?を持つゆっきー。

 兄弟のお兄さんの方が埋めていた「思い出」まで拾い出してしまうのだから、とんでもない。

 その「思い出」を軸に展開する、ちょっぴりほろ苦いお話がありつつ、

 そこへのしかかるようなギャグも楽しかったお話でしたね。

 とくにラストのネタ2つ(*゜´∀`゜) ゆっきー、可愛いだけじゃないキャラクターだ!

 

 冬限定の妖精物語。

 ゆっきーのマスコット的可愛さと、ナントカ先生のギャグ・センスに魅惑される本作品。

 これはぜひとも、つづき期待でございます!

 

 

 

【スペシャル新人まんが展】

・お嬢様はお年頃 (岡崎シゲル 先生)

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 スーパーセレブ女子高生

 加賀美絹代さんはお嬢様で、気位高く「オホホ」と高笑い。 そんな彼女のご令嬢な日常。

 高飛車さんではありますが、その裏には可愛らしい女心もあったりと、面白いお人です。

 お供である綿貫くんとの関係も気になる内容。

 キャラクターとしては結構ありがちかと思うので、何かしら+アルファを加えての続編期待!

 

 

②へつづきます。

 

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◆ 今月の『恋愛ラボ』

2012年02月24日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2012年4月号より

 

 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 

 

 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

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 迫る交流会・・・ しかし、リコは浮かない様子。

 ナギに言われたことを気にしているらしいのですが、その説明がしどろもどろ(^^;

 

 そこへ、まさかのスズ・ツッコミ! 笑顔だよ、この娘ッ!!Σ(゜Д゜;)

 スズがリコに、自ら容赦なく笑顔でツッコミ入れるなんて・・・ 成長したものだな(しみじみ)

 リコの悩みは要するに、おしとやかにふるまいたいけど上手くいかない、ということのよう。

 乙女リコはヒドイものですからねえ(ォィ

 

 そこで、マキによる鬼のレッスン開始!

 ・・・というお話でしたが、久しぶりに本格的な「恋愛研究」という感じでしたね。

 マキがスパルタ軍曹だったり、サヨが縛られていたりと、いろいろ面白かった(´▽`;)

 サヨの縛りは、恋愛研究・超上級編への入り口かと思ってドキドキしましたよ(ぇ

 

 

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 もはや、リコがナギを意識していることは明白。

 「・・・好きな男子によく思ってもらいたい その気持ちは素敵・・・」というマキの言葉は、

 恋愛にとって大切なものですよね~。 見栄を張ってしまうこともあるけど(^^;

 

 この気持ちが、自分を高めようとする方向への原動力となったりもしますし、

 なかなかあなどれないものです。

 他者からの視線を意識することの重要性を知る。 これもまた、立派な恋愛研究ですね。

 

 

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 そして、ついに交流会当日。

 ここで面白かったのは、「恋愛研究」が本当に「実践」にうつされたということ!

 

 今までもナギやヤン相手に、いきなり本番といったような「実践」はありましたが、

 きちんと「研究」をふまえたうえでの「実践」というのは珍しい。(なかったわけではないけど)

 今までの“妄想を楽しむ”という領域から、“じっさいに試してみる”という領域への発展は、

 なかなかどうして興味深いものがありましたね~。

 まあ、例によってマキ発案なので、アレな感じではありましたが(^◇^;)

 

 最後も、美しい立ち姿で清楚に、を実践していましたが、サヨだけ外野なのは「らしい」。

 そして、リコが地味系で攻めてきているのが、ワタシ的にはたまらん感じでしたよ。

 清楚リコ、悪くないですね。 ただ、彼女「らしい」とは思えませんけど・・・

 

 それにしても、ラストのリコ&マキが最高すぎる!!!

 一瞬、どこの「マ〇ア様がみてる」かと思ってしまうほどのたおやかさでしたが、

 4コマ目で大笑い!!゜(*゜´∀`゜)゜ やっべー、これ楽しいわ~!

 

 などなど、久方ぶりの恋愛研究&実践モードが面白かった今回でしたが、

 ここから交流会本番となります。

 ナギ&ヤンとリコ&マキの関係はもちろん、ハル会長とエノの関係も気になる所・・・

 はてさて、どうなりますか? と、今後も楽しみです!

 

 

まんがタイムスペシャル感想①

 

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◆ まんがくらぶオリジナル 感想②

2012年02月23日 | ◆4コマ誌⑥ まんがくらぶオリジナル

2012年4月号 のつづきです。

 ①は、『歌ヒメ.net』 『はるまち・ダンス』 『しばいぬ子さん』です。

 今月号では、大喜利企画『源平マンガ合戦 ~春の陣~』も掲載。

 連載している作家先生全員で、お題に沿った大喜利バトルなのですが、

 野広先生の「手持ちが10円しかない時の対処法」がヒド・・・ いえ、可愛らしかったです!

 

 そして次号より、小池恵子先生の新連載スタート!

 さらに、ミキマキ先生が初登場ゲストと、いろいろ楽しみですが、何やら表紙に変化が・・・?

 

 

●うちの姉様 (野広実由 先生)

 ひなまつりパーティーというこで、おばあちゃんがやって来た! ・・・“おみやげ”付(^◇^;)

 というか、倫くんとるるさんが「あとつけろう太」て言ってるし・・・ 間違ってはいないけど(ぇ

 NTびなも面白かったのですが、最後の遠野くんがチラチラしている姿に萌えたね(えー

 

●リコーダーとランドセル (東屋めめ 先生) 

 今回は、背が「高い」「低い」で得するお話。 黒板消すあつみさんの後ろ姿が可愛かった。

 突風でめくれるスカートも、背が低ければ大丈夫? 吉岡先輩の怒りはよくわかります(ォィ

 「高い」で得することはわかるのだけど、「低い」でもけっこう得するんだ・・・ ね、小林くん?

 

●ピンクそらりんご (みずしな孝之 先生)

 空林檎館に住むことになりそうな桃さんたちですが、こりゃあ年季の入った建物ですね(^^;

 しかし、九条さんの妙な改装で可笑しなことに(´▽`;) 基本マジメなのが笑いを誘います。

 そして、過去作の読者様には懐かしい名前も・・・? あと、最後の嗜好の違いは興味深い。

 

●ラジ娘のひみつ (小坂俊史 先生) 

 今回は、ステッカー話。 番組グッズとして重宝しているのはよいけれど、評判は今一つ。

 あいりさんが【余計な情報】を伝えてるのもだけど、3コマ目と4コマ目のギャップに大笑い!

 なにこの天国と地獄(*゜´∀`゜) ラスト・ネタも同様に、その落差が酷すぎる見事な“オチ”。

 

●つくねちゃん+30 (ひらふみ 先生)

 なんだなんだ、トビラに変なのがいるぞ!? と思ったら、いきなり宇宙人が襲来とかΣ(゜◇゜;)

 「特別編」とありまして、都さん不在の部屋に宇宙人さんがやって来て、つくねと掛け合い。

 どちらかというと、つくねちゃんの方が常識人という点が面白かったけど・・・どーなるのコレ。

 

●ちぃちゃんのおしながき (大井昌和 先生) 

 おおっと、いきなり険悪ムードなちぃちゃんと三葉さん。 どうやらケンカ中のようですが・・・

 と始まった今回、母娘のケンカ状態を取り持ったのが、“そこにいない人”だったというのは、

 なかなか面白くて、じんわりくるお話でしたね。 そして、一番気になっていたことがオチ(^^;

 

●まちこう! (浦地コナツ 先生)

 溶接の練習のため、朝早くに出勤した金森くんでしたが、謎の美人さんに遭遇・・・?

 これはたしかにギャップ萌えしますね、ひな子さん。 仕事着と私服姿の違いだけでなく、

 性格までちょっと変わっているのが面白い。 そして、銅本先輩の右目の謎が(^∇^;

 

●ベルとふたりで (伊藤黒介 先生) 

 今回、ののかさんの兄が登場! ボ~ッとしているパッとしないタイプですが、泰然自若。

 すず&ベル相手にもさほど動じず、ののかさんもイラつかせる大物っぷりが頼もしい(^^;

 ののかさんの慌てっぷりが珍しかったけど、「家族」を思わせるやりとり含めて楽しかった!

 

●S.Aで会いましょう (胡桃ちの 先生)

 ニコさん昇進したはよいけれど、何やら最近視線を感じるとか・・・と思ったら、あの人か!

 ニコさんをねらう女性(名前出てましたっけ?)。 ついに今回、素ヶ原SAに乗り込んできた!!

 のだけど、まさかデフォルメで誤魔化せるなんてな(´▽`;) でも、もうあきらめちゃうの?

 

●ヒナ書房へ行こう (都波みなと 先生) 

 今回、「本屋あるある」の話とか興味深かったですけどね、最近はそうでもないのか~。

 しかし、バイトが3日で辞めた理由も時代を感じさせるものがありましたね・・・ う~む(^^;

 ジャ〇プコミックとか売れまくりだったんでしょうね~。 こうした本屋事情が面白いですね!

 

●青春ドーパミン (航本佳奈 先生)

 大学進学をめざす池之内くんたちですが・・・ 先生の面談がひどすぎる!゜(*゜´∀`゜)゜

 とくに咲山さんへの「教卓からの視線」がアレなのに、その上をゆく【教師失格】なオチが!!

 でもハッキリ言うと、「パンツはただの布」というのは真面目に同意。 大事なのは中身(ォィ

 

●のぶながちゃん公記 (くりきまる 先生) 

 信長は女装した・・・なんて話もありますし、よいんじゃないですかね、信長ちゃんの着物姿。

 そんな今回、帰蝶さまが風邪ひきで一大事!? 医療が発達していない時代の風邪は危険。

 また、信秀さまの咳といい、コミカルな中にあるシビアな要素が、話を引き締めていますね。

 

 

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