五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ 今月のナポレオン

2017年07月31日 | ◆[不定期] ヤングキング・アワーズ

ヤングキングアワーズ 2017年9月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●ナポレオン -覇道進撃- (長谷川哲也 先生)

 

 8月30日、コミックス13巻・発売! そんな今回、ミノタウルス!?

 円形闘技場に現れた牛頭の人間・・・
 そこはスペイン名物「闘牛」が行われる場所。

 観客たちは戸惑うものの、その人物がフランスの軍服をまといっているのを見て、
 軍団長のスーシェであることに気付きます。

 「フランス人が狂ったぞ」なんて言われてますが、はたしてスーシェは何を考え、
 何をなそうとしているのか、気になる冒頭となりつつ、今回の主役であるスーシェを
 強く印象付けていました。

 

 

 

 ルイ=ガブリエル・スーシェ。

 ランヌ存命時には、信任厚い副将格として活躍した人物。
 サラゴッサを陥落させ、甚大な被害が出たことを憂いている様子のランヌさんから
 「どうしたらいい?」と尋ねられ、スペイン人と協力して再建することを勧めています。

 このように、粗野さがなく、フランス軍では珍しく理性を重んじるタイプで、
 ランヌさんなどは、スーシェは自分より優秀かもしれないと言うほど評価しています。

 しかし「熱心な共和主義者だった」ことと「マッセナを嫌っている」ことが、
 出世が遅くなっている理由だと、自分で述べていたのは面白かった。
 実際、マッセナへの印象は悪かったようですね。

 それから、ランヌさんの推薦で軍団長となり、「混乱を治めるのは理性」の方針をもって、
 スペイン人への処遇を改め、きわめて忍耐強い、公正な統治をおこなっていたのは、
 まことに素晴らしいことでした。

 「怒りは恐怖から生まれる」と述べ、ゲリラの横暴に、民を殺して報復しようとする部下を
 諭していたのが印象的でしたし、さらに、兵士の非道な行為で被害を受けた女性を助け、
 公正な裁きをおこなっていたのは、もはや名判官といえるほどの活躍で、感服です。

 

 

 

 スペインの民の評判。

 スーシェが闘牛を禁止するのでは? なんて噂が流れているらしく、
 「奴にスペイン人の心はわからねぇ」とスペイン人には不評・・・と思いきや、
 治安や生活が良くなったことには、一定の評価がされている様子。

 学校や病院の建設もおこなったスーシェの施策は、人々に理解されているようです。
 それでも、スーシェが外国人であることで、無条件に受け入れられているわけでもない
 といった微妙なバランスが、不安要素になっていましたね。

 そんな中、ゲリラ掃討作戦をおこなうことになったスーシェ。
 スペイン人の協力が必要だと述べますが、さすがに無理だろうという空気が漂うものの、
 「最初から無理だと決めるな」と挑戦しようとするスーシェさんが、頼もしかった。

 

 

 

 牛頭のスーシェ、闘牛に挑む・・・!?

 スペインの民の協力を得るため、スーシェがとった行動は、理性とは正反対なもの。
 スペイン人について考え、彼の出した結論が「原始の力」に頼ることだったのは、
 スーシェという人間の本質を示しているように、感じられました。

 部下のアリスプさんに制止されるも、「理性的に考えたうえで理性を捨てたのだ」
 なんて言っているのが、もうたまりません。

 理性を重んじる人物でありながら、その奥底には、猛々しく荒々しい「原始の力」を
 秘めている熱い人間であることを思わせますね。

 そして闘牛では、有名な闘牛士を殺した牛を相手にするスーシェさん。
 スペイン人は興奮して、スペイン牛対フランス牛の勝負に熱狂しています。

 ギリギリの状況で、それでも微動だにせず、荒牛に挑む姿は、まさに戦士。
 「原始の力」に頼りつつも、きわめて冷静に対処していたことに、凄味がありました。
 いや、もう、カッコよかった!

 

 

 

 勝利と熱狂、そして理性。

 見事な勝利をおさめたスーシェさん、スペイン人の喝采を浴びていますが、
 「スーシェは関係ない」と大声で叫んで、あくまで牛と牛のケンカだっただけと
 述べていたのが面白い。

 そして、「スペイン人並にイカレてるぜ」なんて言われても、
 「それは否定しない」と笑顔で返していたのには、脱帽せざるをませんでしたよ!

 これにて、一気にスペイン人の心をつかんだスーシェさん。
 行政官として優秀だという話でシメとなっていましたけど、彼の担当した地域は
 実際に平穏だったようで、得難い人材だと感じさせれくれました。

 人によっては、ナポレオンの元帥の中で、最優秀という評価を与えられることもあるとか。
 考えてみると、本作でのドゼーのようなタイプなのかもしれませんね。

 ゆえにドゼーを失ったナポレオンがいかに苦しかったか、最後に引用されている言葉から
 察せられる気がしました。 「スーシェがふたりいたら・・・」 ドゼーがいれば・・・

 などなど、スーシェさんのスペインでの活躍が描かれた今回。
 乱世を生き抜くのに必要な熱狂の時代から、安定が望まれる理性の時代へ・・・

 そんな転換期が訪れつつあるために、スーシェのような人材が求められているのかも?
 なんて感じさせられながら・・・ 今後も楽しみです!

 

◆ ヤングキングアワーズ 感想

 

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◆ まんがタイムきららキャラット 感想

2017年07月30日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2017年9月号

 

 表紙は、『NEW GAME!』より、青葉・ねねっち・ひふみん・ゆん・はじめ+もずく!
 それぞれ可愛らしい制服姿でありますが、もずくまで何か着てるし(^^;
 また、特別付録としてベテラン勢の格好良いクリアファイルが付いてます!

 

 

 今月の「デートで賞」は、『ブレンド・S』より、苺香さんと店長さん!

 

 今回、美雨さんの策略により、デートすることになった2人。

 美雨さんの差し金ということで、店長さんはがっかりしてましたけど、
 苺香さんはデートの勉強をしてきたと言って、とくに気にもせず手をつないだり、
 しかも恋人つなぎにしたりと、店長さんが心臓バクバクになっていたのは愉快。

 店長さんの方は、意識しなければ、自然に相手を気遣うデート・スタイルで好感。
 でしたが、途中、欲しかったフィギュアを見つけるや、そちらにくぎ付け(^^;
 でも、それすら許容する苺香さんの懐の深さは、さすがでしたね。

 けれど、店長が他の女性と楽しく会話してしまうと、それは別とばかりに
 表情がSになってしまう苺香さんの心情が、しっかり見て取れるラストのセリフが
 素晴らしかったですね・・・ これには美雨さんも、大満足なんじゃないでしょうか。

 

 

【2本立て!】

●恋する小惑星 (Quro 先生)

  

 今回、2本立て! 1本目は、みらさん家で勉強会でしたが・・・

 みらさんとあおさんが追試対策の勉強会をしてますが、話題は星のことばかり。
 そこへ、もえさんが様子を見に来てくれたおかげで、なんとか勉強できてます。

 勝手知ったる我が家とばかりに、みらさんの部屋のことを熟知しているもえさん。
 みらさん作の恋愛漫画まで知っているほどでしたけど、あおさんがその漫画を読みたいと
 言った所、みらさんが猛反対! 漫画のモデルが問題なのでしょうが、あおさん可哀想。

 そんな勉強会風景が楽しい中、みらさんの姉・みささんもやって来て、にぎやかに。
 あおさんとは初対面ながらも、みらさん作の漫画のおかげで馴染んでいて可笑しかった!

 また、もえさんはみさ姉に憧れているらしく、みさ姉があおさんに興味津々で、
 顎クイしているのを見てショックを受けています(^^;

 まあ、みさ姉は興味対象を観察する研究者肌のようで、そんな様子が面白かったですね。
 しかも不思議というか、意味不明というか、行動がおかしなところも魅力かも。

 みらさんにもらったハチマキ石の処遇には、ちょっとばかり驚かされましたし。
 などなど、みらさん家での勉強会、みさ姉の行動も含めて色々と楽しかった!

 

 

  

 2本目は、ダブルデート!?

 追試クリア記念ショッピングをすることになった、みらさんとあおさん。
 しかしその途中で、もえさんと舞さんという異色のコンビを発見。
 尾行することになりますが・・・

 なんてお話でしたけど、もえさんと舞さんが仲睦まじくて、デートっぽいと
 みらさんが言ったため、あおさんがダブルデート!?と赤面していたのが可愛かった(^^;

 まあ、すぐに見つかってしまって合流することになりましたが、
 もえさんは付き添いであるものの、舞さんは「飛び地」見学をしているらしく、
 その趣味の渋さに唸らされましたよ。

 とても嬉しそうに「飛び地」について語る舞さんが可愛かった。
 地図が好きというのも、地質班の素養になっていそうな所が興味深かったですね。

 また、先輩らしい大人な部分と、地図が絡むと子供のように楽しむ姿が、
 ほどよいギャップになっていて、舞さんの魅力になっている気がします。
 舞さんの地図による宝探しも楽しかったですし。

 などなど、先輩である舞さんのことが、少しわかった今回のお話。
 登場人物が多いですからね、こうした感じで1人1人に焦点が当たることを
 期待しつつ・・・ 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●四姉妹は初恋のはじまり (缶乃 先生)

  

 3姉妹の妹になった少女・・・

 【主な登場人物】
 ・えいみ  : 母親の再婚で3人の姉ができた中2の少女。 恵さんとは旧知。
 ・恵    : 長女・メグ。 えいみさん憧れの人であるものの天然。
 ・晶子   : 次女・ショウ。 いきなりできた妹に戸惑うメガネさん。
 ・里沙   : 三女・リサ。 妹ができたことを喜ぶ明るい中2の少女。

 3姉妹の妹となったえいみさん。
 その長女・メグさんとは幼い頃の知り合いで、「けっこんのやくそく」までするほど。
 そんな彼女の家へ着くと、出迎えてくれたのは三女のリサさんで・・・

 と始まったお話。
 「お姉ちゃん」と呼ばれたいリサさんは、妹になるえいみさんに興味津々。
 そのためだいぶ親密ですが、過干渉ぎみだったりするのが面白い。

 また、次女・ショウさんは普通に接してくるものの、昨日までの他人を妹とは思えないと、
 やや距離があるのは、気になる所ですね。

 そして憧れのメグさんは、天然ジゴロで、えいみさんには刺激が強い!?
 というか、えいみさんの他2人への態度と、メグさんへのそれが違いすぎるのは愉快でした。

 しかし、メグさんにとって自分は「三番目の妹」でしかないと、悲しみを覚えるえいみさん。
 そこでリサさんが励ましてくれていたのは、よき姉っぷりでしたね。

 などなど、四姉妹の物語ですが、メグ・ショウ(ジョー)・リサ(べス)・エイミーとくれば、
 かの有名作品が思い出されるわけで、そのことで危惧を覚えるえいみさんが可笑しかった。
 さて、どのような四姉妹の日常が繰り広げられるのか、2号連続ゲスト、後編も期待です!

 

 

●先パイがお呼びです! (むっしゅ 先生)

  

 気品ある生徒会長は、生活無能力者!?

 【主な登場人物】
 ・相馬よりこ  : 運動部所属。世話焼き。ハムスター飼ってる。耳が良い。
 ・生徒会長   : 全校生徒憧れの生徒会長・・・だけど、どこか抜けてる。

 部活帰りのよりこさんが、行き倒れ(?)を発見。
 背負って家まで送りますが、どうもお腹がすいていたようで、卵かけごはんを食べさせ
 一件落着でしたけど、その行き倒れさんが生徒会長だと気付き・・・

 と始まるお話。
 全校生徒が憧れるような気品ある生徒会長が、どこか抜けてて、食事もろくにとらず、
 お腹すかして倒れるような人というのは面白い。

 そんな会長さんを心配して、世話を焼くよりこさん。
 また、ハム助というハムスターをめぐって、会長さんに恩ができたことから、
 いつでも呼び出して頼ってほしいと告げていて、2人の関係も見所になりそうです。

 会長さんがボケ役であるものの、よりこさんはツッコミ役と同時にお世話役で、
 そうしたやりとりに面白味があります。

 などなど、頼りない生徒会長と、頼られるよりこさんのお話。
 よりこさんの呼び出し方も独特で、このあたりも気にしながら・・・
 2話連続ゲストとのことで、楽しみです!

 

 

【その他】

●NEW GAME! (得能正太郎 先生)

 いよいよゲーム発売日! によによする青葉さん可愛い。

 それもそのはず、自分の名前がパッケージに載っているのだから、嬉しさもひとしお。
 はじめさんからサインを求められたことで、どんなサインにするか考えることに・・・

 といった内容でしたけど、はじめさんの言葉を受けて、真面目に考える様子が爽やか。
 ここで、最初にサインを書く相手は、ねねっちだと約束したことを思い出したものの、
 当のねねっちが忘れていたのには大笑! 少し気まずくなりつつも、すぐに円満解決
 していたのは、この2人らしくてよかったですね。 ほたるんも加えた3人組の形も!

 

●まちカドまぞく (伊藤いづも 先生) 

 コミックス3巻は9月発売! そんな今回、桃さん闇堕ちギリギリ状態!?

 前回、シャミ子さんを救うべく、闇堕ちして記憶の中へやって来た桃さんでしたが、
 この措置は一時的なものらしく、ミカンさんの力で光の方へ引っ張っていたのは、
 ほっとしたような、もったいないような?

 ただ、桃さんの精神が闇堕ちに適していたのは、シャミ子さんへの想いが根底にあった
 ためというのは興味深い所でしたし、シャミ子さんの方も、桃さんの笑顔を見ただけで
 涙を見せてしまうほど、彼女のことを想っていると感じられたのが、素敵でしたよ。
 2人の絆がより深まりつつ、共闘・協力体制が敷かれる様子は、微笑ましい。

 

●アニマエール! (卯花つかさ 先生)

 今回は、小学生のサッカーチームの応援へ行くことになりますが・・・

 宇希さんの弟くんが所属しているというので、ちょっと複雑な事情がある様子。
 弟・暁音(あかね)くんは、女の子っぽいものを毛嫌いしていて、チアのことは秘密。
 姉を「かっこいい」と思っている彼に、いかに真実を伝えるか悩む様子が面白かった。

 でも、チアを恥ずかしいものと考える暁音くんを、真剣に諭そうとする宇希さん。
 実際の応援でも、可愛くカッコイイ所を見せつけて、暁音くんのツンデレを引き出し、
 チアをわかってもらっていたのが楽しかった! 姉弟で似ているのも(^^;

 

●黒髪巫女とマリアウィッチ (内藤隆 先生) 

 クロエ&儀子さん、コミフェへ行くの巻。

 コミフェ初体験に興奮しつつ、あこがれの七統先生に感謝を述べたいと言うクロエさん。
 コスプレまでして満喫してますが、アドミラル様のコスプレをした少女に出会い、
 心奪われていたのが可愛らしい。

 そして、あこがれの七統先生の新刊が売り切れていることにショックを受けるものの、
 アドミラル様コスプレ少女が七統先生だと知り、さらに彼女の正体まで判明して、
 ジェットコースターのようにクロエさんの感情が揺さぶられていたのが楽しかった!
 クロエさんも、儀子さんも、アドミラル様も、みんな可愛らしかったですし。

 

●リトル・リトル・アリス (神無月羽兎 先生)

 リデルさんとリンネさんの勝負に決着の時が・・・!

 強烈な一撃をくらわせたリデルさんだったものの、そのことがアダとなり、
 魔力を取り戻したリンネさんに反撃されて大ピンチに!

 しかし、そこから皆の思いが1つとなって、大きな力を得たリデルさん。
 卓球勝負だったはずなのに、弓矢で勝負を決めていたのは大笑いでした゚(*゚´∀`゚)゚
 そこから、さらなる危機に陥りそうになるも、リデルさんはリンネさんも救っていて、
 頼もしかったのですが・・・ 次号、最終回ですとー!?

  

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◆ まんがタイムオリジナル 感想

2017年07月28日 | ◆4コマ誌⑧ まんがタイムオリジナル

2017年9月号

 

 表紙は、水着で海な山下さん!
 何やらオシャレな雰囲気が、いつもと違った魅力を醸し出してます。
 他、ダイナマイトな小森さんに、色気ゼロのらいかさんと、バランスが良い(ォィ

 

 

 今月の「センスと環境で賞」は、『ぎんぶら』

 

 今回訪れた惑星は、プリティワーク。

 頑固な職人肌が多い星であるものの、作り出す物がやたらと可愛い!
 やたらとコワモテな職人と、可愛らしい創作物のギャップが愉快でありました。

 しかし、そんな中で、可愛いアイテムを作れない若者が・・・
 この星では「落ちこぼれ」という立場にいる若者くんですが、彼の作る物は
 可愛いとはベクトルが違うものの、好きな人は好きなタイプの作品。

 それを知って、喜ぶ若者くんでしたけど、それまで自分とはセンスの異なる
 可愛い物に囲まれて辛い思いをしていたのは、考えさせられることがありますね。

 そこでの“普通”が合わない人間が、“普通”に合わせようとしても苦しむだけという。
 いかに広い世界を知ることが必要か、思い知らされます(ぇ

 

 

【今月のピックアップ!】

●予行恋習カノジョ (アジイチ 先生)

  

 絡み合う四角関係・・・

 高野さんの好きな人が発覚して、4人の関係が微妙な感じに!?
 高野さんは早川くんが好きですが、早川くんは恋香さんが好き。
 恋香さんは晃二くんが好きで、晃二くんは高野さんが好きで・・・

 高野さん ⇒ 早川くん ⇒ 恋香さん ⇒ 晃二くん ⇒ (高野さん)
 と、見事なまでに合致しない輪っか状態になっている四角関係が面白いです。

 そんな今回、カラオケ行く4人でしたけど、早川くんがバンドのボーカルやっていて、
 ライブに恋香さんを誘ったりしています。

 そこで、晃二くんが「保護者として同伴」とか言っていたのは笑いましたが、
 高野さんが好きな割に、恋香さんのことを気にしているあたり、幼なじみっぽい。
 とはいえ、それが単に幼なじみの感情だけなのかどうかは、気になります。

 また、高野さんも誘われてましたが、照れてテンパってしまい困っていると、
 恋香さんが高野さんをサポートすべく、助け舟を出していたのが好感触。
 彼女が早川くんに好意を持っていると、わかってやってますからね。

 けれど、高野さんと早川くんがうまくいったとして、自分はよいけど
 晃二くんがどうなるか心配するあたり、恋香さんの人柄が感じられました。

 などなど、四角関係が進行中の4人ですが、誰もが自分が誰に好かれているかを
 知らない中で、どう関係が整理されてゆくのか・・・

 恋香さんは晃二くんと高野さんの、晃二くんは早川くんの好きな人を知っている状況。
 それが2人の関係を微妙なものにしている所も面白いですし、一体どうなるのか
 気にしながら、今後も楽しみです!

 

 

●カントリー少女は都会をめざす!? (鬼龍駿河 先生)

  

 花火大会へ行くカントリー少女。

 浴衣を着て、花火大会に備え八重さん。
 しかし、花火よりも都会から来る人の立ち居振る舞いを見て学びたがるあたりが、
 非常に彼女らしくて面白く、大河さんの「花火見よ?」のツッコミが冴えわたります。

 みなさんは、人が多いのが苦手らしく、動きやすい服装で素早く逃げられるように
 しているとか言っていて愉快(^^;

 また、亜紀さんは「3次元のリア充に囲まれるのは地獄」だと、断ってきたようですが、
 「2次元のリア充に囲まれるのは天国」という言葉も意味不明すぎて笑!

 そして、花火大会の人の多さに驚く八重さんとみなさんでしたが、大河さんは
 地元の大通りくらいと言うものだから、2人が驚愕していて可笑しかった。

 それから花火を堪能しつつ、亜紀さんと合流して花火の2次会をする様子が、
 にぎやかで楽しかったですね~。

 などなど、花火大会を満喫した八重さんたち。
 ゆるくも楽しきカントリー生活、こんなペースで、ますます今後も楽しみです!

 

 

【その他】

●ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ 先生)

 育休明けの大地くん。

 ほっそりした外見も元に戻ったようで、どちらが真の姿かなんて聞かれてますが、
 元の方が標準とのことで、あの細い大地くんはレアだったことがわかります。
 新婚というか新しい生活は、夫婦共々、ストレス多かったようですね。

 そして、大地くんの育休明けを知ったヤスじいが、大地くんが出産したのかと
 勘違いしていたのは大笑いでした! 未来に可能性があるとの話には驚きましたが。
 また、赤ん坊の世話の大変さは、仕事で鍛えられていた分、助かったらしく、
 この点は羨ましい所かもしれませんね。

 

●きっと愛され女子になる! (瀬戸口みづき 先生) 

 「恋のヘビー級チャンピオン」志摩さん。

 またまた、付き合ってもないお客さんに重いことやって、そんなあだ名をつけられたとか。
 そこで悩む志摩さんに、さゆりさんが慰めようとしてますが、よくわからないフォローで笑!
 さらに、さゆり母のフォローはフォローになってなくて、ろくでもなかったり(^^;

 そして、広島出身の男性に、お好み焼きを作ろうとする志摩さん、さゆりさんのおかげで、
 作れていたのはよかったものの、またもやらかしていて、どーしよーもなかったですね。
 また、志摩さんのお客を横取りするスミレさんが、なぜ志摩さんを狙い撃ちにするか、
 その理由に伊勢崎くんが絡んでいるっぽいことがわかったのは、興味深い所でしたね。

 

●ここから風林火山 (柳原満月 先生)

 信州連合との衝突!

 信州侵攻を開始した武田軍の前に、村上義清・小笠原長時を中心とする連合軍が!
 諏訪頼重も加わっていて、なかなか手ごわそうな敵となっています。

 そして、旗に書かれた「風林火山」は有名なものですけど、「陰」「雷」もある文章が
 不評すぎて可笑しかった(´▽`;) あと、長時が意味をわかってないのも愉快でした。
 そこから武田軍の優勢で話は進みますが、この後、諏訪頼重に迫る運命を考えると厳しい。
 また、上田原の戦いなどを控えていますし、村上義清との緊張関係も注目ですね。

 

●歌詠みもみじ (オオトリキノト 先生) 

 夏真っ盛り、野球の応援するもみじさんたち。

 炎天下の中で、野球部の応援に駆り出されていますが、興味もないのに参加の義務があり、
 もみじさんたちは暑さで苦しんでいます(´▽`;) でも、授業がつぶれたのはよかった?
 先生は野球観戦に慣れているようで、熱くなっていたのが愉快。

 また、まりなさんは文句たらたらだったものの、地元テレビの撮影があると知って、
 いきなり演技を始めていたのは笑いました! 応援合戦も色々で、面白かったですね。
 そして勝ったら、次も応援しなければいけないからと、負けを願うのも自然な気持ち(^^;
 それでも、きちんと勝利を信じて応援するのはマナーでしょう。 先生もさすがでした。

 

●どす恋!りきしー女 (銅代きいろ 先生)

 先生と神社へお出かけするターニャさんとアカネさん。

 そこで、加奈子さんに会ったと思ったら、どうも別人らしい。
 その彼女に頼まれて、相撲をとらされることになりますが、無敵の王者クワ乃さんは強敵。
 アカネさんはあっさりやられてしまいますが、ターニャさんは・・・?

 と、相撲勝負の行方が気になる熱い展開となりました。
 結果は丸く収まっていましたけど、この相撲大会の真実は、なかなか面白いものでしたね。
 勘違いの手土産も含めて、色々と楽しかった!

 

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【雑記】 7月26日つれづれ・・・

2017年07月26日 | 【雑記】

徒然なるままに、つらつらと・・・

グリムガル11巻は、怖くてまだ読み始められてません(何
感想は少し遅れるかも。

というか、「りゅうおうのおしごと!」新刊も「冴えカノGS3」すら、
まだ読めてないという体たらく・・・気合を入れねば。

 
 

【「ホワイトアルバム2」経過報告】

『WHITE ALBUM2(ホワイトアルバム2)』は、現在「和泉千晶」ルートです。
が、これが凄まじい内容で驚かされましたね~。

この時点で、絶賛したいくらいに引き込まれています。
彼女のルートは、ノーマル・トゥルーの2通りあって、ノーマルはクリア済み。

主人公とはゼミ仲間の和泉千晶さん。(公式サイト人物紹介
大学編では、一番傍にいることが多い女性であるものの、女を感じさせない自然体で
自堕落なタイプであり、主人公もそんな所が付き合いやすいと思っています。

ノーマルルートだと、あっけなく終わってしまった印象だったのですが、
クリア後、序章などに追加シーンが出てきて、そこから本番といった風に
トゥルールートが始まり、物語が加速してゆくのは、たまりませんでしたよ。

様々な空白にピースがハマってゆく感覚が、まことに極上。
それまでの景色が違って見えてくる話の構造には、唸らされましたね。
ここから、どのように結末へ向かうのか、楽しみです。

「杉浦小春」ルート含めて、いつか感想を書いてみたい所ですが、難しいかな。
まずは、最後まで走り切ってしまわないといけませんね。

 

 

【最近読んだマンガ】

 他にも色々あります(積み読含めて)けど、とりあえず3点だけ・・・

『かぐや様は告らせたい』6巻 (赤坂アカ 先生)

 表紙の2人はともかく、後ろでいつも泣いてる彼女がフビンですね、な6巻。
 相手に告白させようと奮戦するのもいつものことですが、その他の要素が増えてきて
 だいぶラブコメしちゃってますよね・・・ かぐや様が可愛さ増し増しじゃないですかー!
 あと、会長を落としに行った早坂さんも可愛かった。 それと、石上くん可哀想(憐み)

 

『イサック』1巻 (原作:真刈信二 先生/漫画:DOUBLE-S 先生)

 舞台は「三十年戦争」期の神聖ローマ帝国。
 日本人傭兵・イサックを主人公に、圧倒的に不利な状況でスペイン軍を迎え撃とうとする
 フックスブルク城での戦いが描かれますが、当時の戦争を見事に描写していて引き込まれます。
 イサック自身の目的と三十年戦争の物語が、どう展開してゆくのか、期待大です。

 

『キングダム』47巻 (原泰久 先生)

 趙国の王都圏へと進軍する秦軍(断じてシャレではない)。
 その「門」とでもいうべき列尾城をめぐる戦いでの、楊端和と飛信隊の活躍に心躍ります。
 王騎将軍の矛は凄まじいものの、まだまだ振り回され気味な信の様子が、今後の課題ですかね。
 そして、李牧と王翦の戦いは興味深い・・・ 『史記』は学生時代に読み込みましたから。

 

 

【いろいろ】

●『けものフレンズ』2期決定!

 YAHOOニュースより
 数日前に騒がれていましたが、正式決定とのことで、めでたし。
 当然、楽しみですね。

 

●『この素晴らしい世界に祝福を!』アニメ新企画、始動!

 アニメ公式ツイッターより
 こちらも嬉しいお報せ・・・ですが、TVなのか、OVAなのか、劇場版なのか、
 気になります。

 

●テレビアニメ「斉木楠雄のΨ難」第2期 2018年初頭放送決定!!

 アニメ公式アカウントより
 こちらも、かなり楽しんでいた作品なので、期待度が高いです。
 しかし来年か・・・ 待ち遠しい。

 

●「バジリスク」新章、TVアニメ化決定!

 コミックナタリーより
 「バジリスク」に新章があったとは・・・新たな物語はどのようなものか、期待です。
 前作での天膳様のような面白、もとい存在感ある悪役はいるのでしょうかね。

 

●きららファンタジア

 公式サイト
 うっかり紹介を忘れておりまして、こんなタイミングに(^^;
 ホントは、キャラットかミラクの感想に書き込むつもりだったのですが、ど忘れ(ォィ
 どのようなゲームになるのでしょうね・・・私はできないかもですけど(悲)

 

●『はるかなレシーブ』がTVアニメ化決定!!

 きらら編集部公式ツイッターより
 「まんがタイムきららフォワード」にて連載中のビーチバレー少女たちを描く物語・・・
 らしいのですが、私、フォワードはほとんど読めていないで、よくわかってません(ォィ
 でも、楽しみです。

 

アニメ『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話 特報
 
+PS4『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』ティザーPV

 you tubeより
 ベルばらっぽいキャラが話題になってましたが、ベルばら好き私としては楽しみが増えます。
 ゲームの方は、Vitaで出ないのですかねえ。

 

TEKKEN 7 - Geese Howard Reveal Trailer | PS4, XB1, PC

 you tubeより
 「鉄拳7」にギース・ハワードが参戦!
 ギース・ハワード大好き人間の私には、驚くべき情報でありました。
 そもそもギース様はですね、『餓狼伝説』のボスキャラとして(語ると長いので以下略)

 

●「ろくでなしBLUES」ソーシャルゲームで森田まさのり描き下ろし色紙当たる

 コミックナタリーより
 「ろくでなしBLUES」とは懐かしい・・・というか、ソシャゲなんてあったんですね(ォィ
 私は、島袋、鬼塚、輪島あたりが好きでした。

 

●節目のような感もなきにしもあらずな11巻・・・

 十文字青先生ツイートより
 『灰と幻想のグリムガル』11巻の発売告知ツイートですが、11巻を節目として、
 「次は明るいほんわか冒険物語になるはずです」とあるのは信じてよいのかどうなのか・・・
 これまでの冒険を「楽しい遠足」と言っちゃってますからね(^^;

 11巻の感想も書くつもりでいますが、遅れ気味になるかと思います。
 なにせ、10巻ラストのことを考えると、怖くて読み始められていませんので(ぇ

 

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2017年07月25日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2017年9月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、避暑地のマキ!
 「私達だけの、特別な夏。」という言葉が、バーチャルリアリティ(ぇ

 

 

 今月の「それ大事で賞」は、『可愛い上司を困らせたい』

 

 青木くんのことで、黒木さんに相談するめぐみさん。

 永井部長と食事したことで、青木くんの機嫌が悪くなったことに、
 天然気味なめぐみさんはピンと来ておらず、そのことについて相談。
 黒木さんはめぐみさんの落ち度だと指摘しますが、めぐみさんは納得してない様子。

 そこで黒木さん、自分と青木くんを例に、食事からエスカレートする関係を語って
 危機感を煽るも、めぐみさんは青木くんを信じ切っていて、そんなことにならない
 と思っていたのは、ちょっと微笑ましかったですね。

 黒木さんは、そんな彼女の青木くんへの信頼を挙げつつ「恋愛には信頼関係が大事」
 という話をしていて、その関係を築くためには、好意を「伝える努力」が不可欠だと
 述べていたのが印象的でありました。

 だからこそ、機嫌の悪くなった青木に対して、「伝える」ことを考えるめぐみさん。
 そこから、赤面しながら積極的にアプローチしてゆくめぐみさんが可愛かったし、
 結果、丸く収まっていたのも楽しかったですね。

 

 

【8月7日、コミックス3巻・発売!】

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

  

 伊豆で海水浴!

 静岡市も南に海があるのに、わざわざ伊豆へ来たのはなぜなのか・・・
 なんて雲春くんが疑問に思っていると、静岡と浜松の意見対立の結果なのだとか(^^;

 静岡には、駿河湾・遠州灘・相模灘とあって、それぞれの地域の「持ち海」だと
 雲春くんが言っていたのは笑! 「持ち海」って何なんだ。

 そして、日本一の深さを誇る駿河湾の話で盛り上がってましたが、そんな中、
 深海魚のお寿司がブームだと、雲春くんと食べに行きたがる桐島さん。
 さすがに食が絡むと雲春くんも陥落か? と思ったら、そうでもなくて愉快でした。

 また、ナンパのさばき方も、桐島さんがナンパ慣れていたのはともかく、
 油野さんがオトナすぎだったり、秋津さんはむしろ期待していたようだったり、
 三者三様の様子が面白かったですね。

 さらに、パーリーピーポーについて学ぶりん子さん。
 マイルドヤンキーとは別なんて話が出てましたけど、私も今一つよくわかってない感
 でしたけど、水馬さんの説明で何となくつかめた・・・かな?

 「地元から出ないマイルドヤンキーは幸福度が高いイメージ」というりん子さんの言葉。
 鎌木くんを例に挙げて描かれるマイルドヤンキー像を見ていると、納得かも(´▽`;)

 などなど、伊豆での海水浴から、マイルドヤンキー考まで、色々あった今回。
 りん子さんも色々と考えていましたが、母上の言葉がオチをつけながらも適切で、
 そのあたり、さすがだな~なんて感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【8月7日、コミックス1巻・発売!】

●まちがいだらけの恋愛道場 (たうみまゆ 先生)

  

 恋人ほしいオタクなOLとバンドマンの、見当違いな恋愛努力!

 オタクOL・芝りか子さんと、バンドマンのマサスケくん。
 お互い恋人を欲しがるものの、2人の努力は方向性がおかしい!
 そんな様子が愉快なストーリー作品です。

 今回は、芝さん、山へ登るの巻。
 書店で隣の課の藤村さんと出会ってしまい、BL本にアニメ雑誌を持っている所を
 目撃されてしまった芝さん、万事休す!

 と思いきや、藤村さんはまったく偏見を持っておらず、むしろ自分の趣味である
 アウトドアと対等な趣味として尊重しているのが、好感触でしたね。

 そこから、山登りへ誘われるも、まったく興味のない芝さん。
 けれど、デートの誘いかどうかと悩みつつ、また対等な趣味として尊重されたこともあり、
 彼の趣味も尊重すべきではないかと考え、山登りへ参加することに・・・

 なんてお話でしたけど、互いの趣味を尊重することは、恋人関係では大事ですね。
 と考えつつも、芝さんは自分の趣味に割く時間を我慢して山登りしているので、
 そのあたりの配分は、気を付けた方がよいのかも。

 しかも、山登りに場違い感を覚えた芝さんが、ストレスも高じた結果、
 「押しカプ変換の術」で、脳内妄想全開にして乗り切っていたのが面白すぎでした!
 腐女子のライフハックて(´▽`;)

 藤村さんの友人カップルの女性が疲れて歩けなくなると、自分と女性を押しカプ変換し、
 彼女を背負って登頂していたのが愉快!

 などなど、他人の趣味を尊重するのは大事だけど、お付き合いはほどほどにという話(ぇ
 芝さんの漢(オトコ)っぷりにホレかけつつ、コミックス1巻が8月7日発売とのことで、
 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●七海先生の補習授業 (小林はる 先生)

  

 一見クールな先生、実は・・・?

 【主な登場人物】
 ・畑山  : 男子生徒。 七海先生の実情を知って、フォローする。
 ・七海  : クールな教師。 実はあがり症で、そっけなくなってしまうだけ。

 クールで高嶺の花と思われている七海先生。
 そんな彼女が、極度のあがり症で、授業の練習をしている所を畑山くんが目撃。
 そこから彼が練習相手になって交流する様子が、面白おかしい4コマ作品です。

 無愛想になってしまい、生徒に嫌われてしまうのでは? と心配する七海先生。
 でも、むしろそこが人気になっているギャップに、面白味があります。

 バシっと生徒を叱る七海先生も、準備室では落ち込んでしまったり、
 それで泣きながら畑山くんに抱き着いてしまったりと、クールな外面から考えられない
 行動をとるのも魅力的ですね。

 などなど、一見クールな先生と、彼女の本性を知る生徒のお話。
 2人のやりとりが楽しかったので、つづきに期待したい所です!

 

 

【その他】

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

 外村さんとつむり先生の同じ所・・・?

 それは弟がいる所で、つむり先生の弟・孝太くんとも会ったことがある外村さん。
 その際、やっぱり誤解されてしまったようで、可笑しかったり(^^;

 そして、外村さんの弟・冬馬くんは、相変わらずできた弟くんで、その純粋さに
 外村さんも涙をみせるほどだったのは面白かった。
 そんな2人の交流が微笑ましいお話でしたね。

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生) 

 保志さん、ミスして課長に怒られるの巻。

 さすがに落ち込んでしまった保志さんでしたが、そこを椎名くんに慰められて、
 彼の真心のようなものを感じられたのは、ほのぼのしちゃいましたね。

 さらに、橘さんにも料理で励まされ、食欲がなかったため不安だったものの、
 キムチチーズのトーストが美味しくて、そこから光がさしていたのは、よかった。
 そして、それを見守る課長さん。 保志さんも元気が出て、一安心でありました。

 

●ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの 先生)

 ユキさんが目を覚まし・・・

 生霊だった記憶を持っている彼女、久しぶりに会う咲耶くんに照れるのはともかく、
 天四郎くんに会ってファイヤー状態になっていたのは面白かった(^^;

 そして、彼女は今でも咲耶くんのことを好きなのでは? と考えるオリさんでしたが、
 徳永くんの持ってきた美味しそうな料理の数々が、彼女の心をがっちりつかんでいたのは、
 何となく安心感のある光景でしたね。 ラスト、咲耶くんの置いてけぼりっぷりに笑!

 

●渚は太陽をひとりじめ (山東ユカ 先生) 

 渚さんの家へ行く太陽くん。

 さっそく、きょどきょどする太陽くんが可愛かったですけど、会話が始まらず、
 いたたまれない雰囲気になっていたのは、まだまだな2人といった感じですね。

 それでも、アニメ鑑賞することで、話が弾むことに喜ぶ太陽くん。
 といった様子が楽しかったものの、にとさんが帰ってきたことで、やや不穏な状況に?
 見知らぬ男がいることに警戒するにとさんのファイティングポーズ、可愛かった(^^;
 それでも、彼が太陽くんだと知ってから、全力応援対象にしていたのは心強いかも。

 

●アテナの初恋 (縞はるひ 先生)

 オリンポスの神々が集まる会議にて・・・

 久しぶりにアゴンくんに会うアテナ様だったものの、彼が何やらそっけなくて違和感。
 しかも、会議内で物騒な提案をしたものだから、争いの神・エリス様に洗脳されていると
 考えたアテナ様が、問いただしに向かいますが・・・

 といったお話でしたけど、アゴンくんの変化は彼自身が得た知見からのもので、
 その変化を「理想」からの逸脱だと捉えたから、アテナ様がショックを受けたという話は、
 興味深いものでしたね・・・ あの頃のあの人はもういない。 
 それは寂しいことだけど、変わらない友人もいるのは救いですね。

 

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