ゆうちゃんの世界へようこそ!

旅好きなゆうちゃんです。旅は脳の活性化と健康増進です。歩くは食べるはどなんしよう。永遠の青春を求めていくのが旅かな。

講演12-12

2010-12-12 08:50:24 | Weblog
6時半ごろ起床。室温は10度だった。天気はよい。朝食は豆乳とココア入り牛乳、コーヒーを飲む。バナナとりんご、柿入りヨーグルトを食べる。洗濯をして掃除をした。食器を食器洗い器にかけた。かなり冷えているのであんかで足を暖めた。米をといで時間をセットした。9時半ごろ自宅をでた。アーケードの旬屋で野菜を買って水産振興祭に行って餅を買った。となりの夢彩都の地階で魚を買って帰った。途中ダイエーにも寄った。あちこちを歩き回ったので疲れた。布団を取り込んだ。肩が凝ってしまった。午後からは講演に行かないといけない。昼食を取って1時過ぎに自宅をでた。図書館のホールで講演とシンポジウムがあった。講師は龍馬伝の演出者である大友啓史氏だ。テーマは「龍馬伝を通して見る龍馬像について」だ。なかなか元気のある人だ。「歴史をどうとらえるか。龍馬をどうとらえるか。偉人でなく側にいる身近な人として描きたい。龍馬と一緒に追体験をしてもらいたかった。大河ドラマでなくルールにとらわれず少しずつ変えていった。龍馬は直接人と会って相手の腹を探った。龍馬はムービーで動くことで感情を表した。龍馬は未来志向である。土佐はメキシコ、江戸はベニス、長崎は六本木の感覚で作った。などの1時間ほど話を聞いた。パネルディスカッションは本田貞勝氏、小曽根育代氏、大友啓史氏、高知の坂本記念館の前田由紀枝氏だ。なかなか面白い話ばかりだった。地方の青年が時代を見る目があった。坂本家は裕福で物欲がない大らかさがあった。人柄があり相手に警戒心を与えないし、すっぽりとこころに入っていった。当時の若者が個人を考えず志があった。命を掛けることは何か。それは幸せの追求である。平和につながる。などの話があり4時に終わった。図書館で新聞を読んで歩いて帰った。途中旬屋と野菜屋に立ち寄った。寒くなってきたので急いで帰った。夕食を作った。とりあえず味噌汁を作った。電話があり車まで荷物を取りに行った。野菜など結構の荷物だ。夕食後風呂に入ってすぐに寝た。10時ごろだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする