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国際芸術祭 あいち2022  一宮会場の尾西地区を訪ねました。

2022年09月18日 23時39分41秒 | 国際芸術祭 あいち2022

あいち2022の一宮会場です。一宮会場は尾張一宮駅の駅前で真清田神社の辺りが会場となっていますが、少し離れた場所で旧尾西市地区もあいち2022の会場となっている所が有ります。
西から10の尾西生涯学習センター墨会館。ののこぎり二。8の国島株式会社と並んでいます。そんなところを西から順に訪ねました。



一宮会場の地図です。
10の尾西生涯学習センター墨会館。ののこぎり二。8の国島株式会社の順に訪ねました。


10の尾西生涯学習センター墨会館

墨会館です。
この建物、著名な建築家。丹下健三が設計したものです。


迎 英里子の作品

迎 英里子の紹介です。
作品名はapproach 13.0と言うものです。



映像が流れています。
その映像の場所が、この窓の外です。



芝生の上で作品の製作に取り組んでいます。



映像が流れて行きます。



映像に出て来たものでしょうか。
作品が展示して有ります。


レオノール・アントゥネスの作品

レオノール・アントゥネスの紹介です。
主婦と彼女の領域と言うタイトルです。



タイルのような板が並べられています。







上から垂れ下がるロープ。
何を意味しているのだろう。



靴の裏のような作品です。




4枚の白い板。
立体で見る方向に寄って異なります。

レオノール・アントゥネスの作品は全部で10点並んでいました。
それらの作品のタイトルが一纏めにして柱に貼り付けて有りました。
作品をシャルロット#3とかMS相違#3と、表していました。
タイトルを作品ごとに、個々に表示すべきではなかろうか。


9ののこぎり二

のこぎりの建物。
かつて織物工場だった建物です。


塩田千春の作品

塩田千春の紹介です。
作品は糸をたどってです。



赤い糸の作品。




赤い糸の作品。




赤い糸の作品。
糸と糸巻きのコラボ。




赤い糸の作品。
作品が織機と結ばれています。



赤い糸の作品。
クローズアップしてみました。



こちらは八岐大蛇のような作品です。



蛇か龍だろうか。
頭は4個です。




頭をアップしました。
迫力が有ります。



こちらは人物です。




昔、辻村ジュサブローと言う人形作家がいました。
この作品を見て、思い浮かびました。



8の国島株式会社

今は工場として稼働していない建物です。



会場の入口。
親子が出てきました。

曹斐の紹介です。

曹斐の紹介です。
作品タイトルは新星です。




新星のポスターです。



会場内。
満席でした。



宇宙服姿の人が出ていました。

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