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国際芸術祭 あいち2022  ボランティア 4回目

2022年08月22日 23時11分00秒 | 国際芸術祭 あいち2022

あいち2022で4回目のボランティア です。
今回は常滑会場での担当です。
あいち2022の常滑会場で3回目の担当となります。
自分の受け持ちの場所を替わる移動時間や休憩時間に撮ったりしました。


常滑散歩

常滑会場の事務局が常滑市陶磁器会館の中に有ります。
電車から降りて常滑市陶磁器会館へ向かう時、大きな壁画が見えてきます。
壁画には昭和の時代の常滑。煙突が林立し、黒煙を上げている様子が描かれています。



とこなめ招き猫通りを歩きます。
常滑市陶磁器会館へ向かうには、どうしても通らなければならない道です。



コンクリートの壁に色々の猫のオブジェを展示されています。
色々の猫。
これらは展示して有るうちの一部です。
猫たちのユーモア溢れる姿が見えます。


旧丸利陶管
旧住宅

シアスター・ゲイツの紹介です。




旧住宅に展示して有ったシアスター・ゲイツの作品です。
1階。
ネオン管を使った作品です。



こちらは2階です。



畳を撤去した和室。
電気で発する光の作品です。



この部屋は船底天井の部屋です。
畳が新しいものとなっていました。
来観者が有ったら、この部屋は船底天井の部屋だと説明していました。
作品の監視と案内がボランティアの任務なのですが、来観者に積極的に話しかけて説明してあげました。


旧丸利陶管
工場跡

服部文詳と石川竜一の紹介です。



入口に鹿革だろうか。
展示して有ります。



こちらは鹿の頭蓋骨です。
大鍋の蓋だろうか、頭蓋骨が結びつけられています。




二人が北海道の南部を無銭旅行をしました。
その旅程を示す地図です。
函館郊外の木古内から白神岬へ向かい、その後新千歳空港までを歩いています。
2021年10月9日から11月7日までの30日間で508キロを辿りました。



地図に刻まれた足跡です。
二人は山の経験が有るようで、山野を歩いています。



二人の作品を紹介する冊子です。



常滑散歩

午後の担当部署へ歩いて向かいます。



義翠窯と言う陶芸の工房です。
陶芸道場となっていて陶芸体験が出来ると書かれています。



ユーモラスな作品が並んでいます。



土管坂へ足を延ばしました。
こちらが土管坂です。
女性が坂を登って行きました。



少し引き返し瀧田家に向かいます。
瀧田家の前の坂道。
綺麗に整備されています。




廻船問屋 瀧田家

午後の担当場所である瀧田家へ来ました。
瀧田家は常滑市が整備して公開している施設です。



瀧田家の土間です。
こちらが担当場所です。




トゥアン・アンドリュー・グエンの紹介です。



トゥアン・アンドリュー・グエンの作品です。
瀧田家建物の奥の部屋で上映していましたので、どのような内容の作品か、判りません。


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