土岐市の土岐美濃焼卸商業団地で「土岐 美濃焼まつり」が大型連休中に開かれていました。
何年か前、この美濃焼まつりに出かけましたが大渋滞。目的地の駐車場に到達することが出来ず戻ってきました。
そんな経験を活かし、今回は上手く行ってくることが出来ました。
土岐 美濃焼まつりのチラシです。
会場までシャトルバスを運行していました。
日本トムソンの敷地の中です。
ここからシャトルバスが出ていました。
列に並んだのが9時過ぎでした。
そして私たちの後ろにも行列が出来ました。
美濃焼まつりの会場に着きました。
前方にテントが並んでいます。
最初に寄った所が金正陶器と言う会社です。
ズラ~と並んだ陶器です。
皿の上に乗った食品サンプル。
食事の時のイメージが湧きます。
モノトーンの器。エスニック料理と写真で紹介しています。
このように紹介しているから食事の時のイメージが湧きます。
金正陶器は、どちらかと言うと、飲食店を開業する時にお世話になる会社。
そのように感じました。
これは別のテント。
1個、200円ほどで売っていました。なのでしょう。
この皿は1枚しかなかったです。
いわゆる半端ものなのでしょう。
会場内を歩きます。
陶器を見ているカミさん。
カネセと言う陶器の会社のテントです。
選んだの小さな小鉢。
うさぎの柄が気に入ったのです。
ご夫婦でやっておられました。
こちらは別のテントです。
気に入ったのを見つけました。
列に並んでいます。
これは別の店です。
ケースの中。
いわゆる半端ものです。
300円とか500円とか、値段が付いています。
好きなものを探す人たち。
私たちは2点買うとかの買い方でした。
このような所で根切る値段交渉は出来ないでしょう。
でも、5枚買うからオマケを付けてとか、そういう交渉は出来たと思いますが、大量には買わなかったのでそんな交渉はしませんでした。
テントの下のブース。
ワーゲンバスのミニチュアコレクションをしています。
ミニチュアカーでは無いですが、ワーゲンバスの絵が売られていました。
青い服の男性が店主です。
買って来た品々。
好いものを買ってくることが出来ました。
最期に
上の方で述べましたが、何年か前に美濃焼まつりに出かけました。
その時、会場へたどり着くまでに渋滞で身動きが出来ない状態となりました。
仕方なく向かうのを諦めました。
今回は事前に駐車場所を調べました。
環状道の五斗蒔インターから日本トムソンへ向かい上手く行ってくることが出来ました。
気に入った器を見つけ出すことが出来ました。
対面販売で店主との会話。それが面白いです。
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