河川環境楽園へ行ってきました。
お正月の河川環境楽園へ行ったのは初めてです。
堤防に上がり、堤防を歩きます。
東海北陸自動車道です。
その向こうに冠雪した恵那山が見えました。
木曾川水園の農家です。
農家の前。
門松が設けてありました。
庭で見かけたミツマタ。
蕾の状態。
これから時間をかけて花が開きます。
鴨の群れです。
人の気配で逃げて行きます。
ハイウェイオアシスへ来ました。
停まっているのは濃飛バス。
高山行のハイウエイ特急バスです。
若い女の人が降りてきました。
空席が多いようでした。
検索しましたら、このハイウェイバス。名鉄バスセンターを10時30発で高山に13時20分着です。
2時間50分の所要時間で3,400円です。
JR東海の特急「ひだ」は名古屋高山間が自由席で5,610円となっています。列車に寄って時間差はあるが、2時間42分です。
バスと鉄道。ほぼ、同じような時間で高山に着ける。
バスがお値打ちではなかろうか。
ハイブリッドとなった特急「ひだ」に乗ってみたいが、お金のことを考えたらハイウエイ特急バスに心が傾いてしまう。
このハイウェイオアシスから乗車できるようにして貰えると良いが、ここへのアクセスが悪い。
各務原から高山へ向かうバスは、岐阜バスで高速各務原から高山に向かうことが出来ます。料金は2,900円です。
アクアトトに来ました。
館内に入館しませんが、エントランスへ行きます。
テーマ水槽で展示して有るシルバーアロワナです。
川の龍。
幸せを呼ぶと言う「龍」。
「龍魚」と言われるシルバーアロワナ。
シルバーアロワナをアップで。
水槽内を泳ぎ回っていました。
川島ハイウェイオアシスを後にします。
河川環境楽園へ行ってきました。
堤防に聳える高圧線の鉄塔。
雲が高く秋の空です。
萩の花を見かけました。
今年は花の付き方が少ない様に感じます。
棚田のカカシです。
子どもたちの作品のカカシ。
造って田に立てて。
記念写真を撮っていました。
カカシに番号が付いています。
どのカカシが良い投票するのでしよう。
残暑の季節です。
多くの子供が川に入って楽しんでいます。
白いヒガンバナを見かけました。
こちらは伸びて来た彼岸花の蕾です。
秋の七草の尾花。
池越しに臨む鉄塔。
空が高いです。
自然発見館の中です。
田んぼクラブの活動です。
外からガラス越しに見ました。
カカシの製作に取組んでいました。
新しい施設。
その前、水に戯れることが出来る施設です。
黄色いヒガンバナを見かけました。
河川環境楽園へ行ってきました。
コスモスの花がチラホラと咲き始めている。
秋の気配を感じました。
木曾川水園の上流部。
青いシートが張って有った。
スライダーとして使ったのだろうか。
木曽川水園の池。
カモが居ました。
ハブランサス。
ハブランサス。
こちらはナツズイセン。
ナツズイセンと言うより、ナツヒガンバナと呼ぶ方が良いのではなかろうか。
チラホラと咲き始めていたコスモス。
農家前のシュウメイギク。
今年は使えなかった水の施設。
その向こうに新しい施設が完成を迎えています。
お盆の時期であり沢山の人が訪れていました。
河川環境楽園へ行ってきました。
沢山の花々。
少しづつ初夏に向っている。
そんな感じがしました。
河川環境楽園の案内図です。
自然発見館の横に有る開花案内です。
何処でどんな花が咲いているか案内しています。
駐車場の北、ハーブ園で咲いていたハマナスです。
木曽川水園へ入ってきました。
大滝の下。
梅花藻が咲いていました。
まだ、少量です。
これから花の数が増えていくでしょう。
木の枝の上側。
ヤマボウシが咲いています。
園内を歩きます。
キエビネが咲いていました。
こちらは川の上に枝を伸ばしたハコネウツギです。
1本の枝に白と桃色。
2色の花が咲いています。
農家の前です。
柿の花を見かけました。
サラサラウツギです。
ハンゲショウ。
まだ、白い模様が出ていません。
アヤメかショウブか。
アクアトトの南側です。
ヤマボウシの木。
花が上を向いて咲いており雪が積もったように見えます。
最後に
久しぶりの河川環境楽園です。
少しづつ季節が移って行くのを感じました。
河川環境楽園へ行ってきました。
沢山の花々。
春爛漫と言う感じでした。
河川環境楽園の北門です。
ラショウモンカズラが迎えてくれました。
アズマシャクナゲです。
ヒトリシズカ。
可愛いスハマソウです。
こちらはシュンラン。
カタクリも咲いていました。
ニリンソウです。
ヒュウガミズキ。
最盛期が過ぎた。
そんな感じがしました。
ミツマタ。
ベニバナトキワマンサク。
菜の花が満開状態です。
こちらはマンサクです。
池の横の柳。
新芽が出てきました。
柳の花なのでしょう。
足元に落ちていますが、蚕のように見えます。
こちらはトサミズキです。
最後に
色々の花々。
春爛漫と言う感じがしました。
ソロソロ春の兆しが出始めているのではなかろうかと思い、河川環境楽園へ行ってきました。
堤防を歩きます。
こちらは反対側。
東海北陸自動車道の下。
ズームで狙ってみました。
遠くに恵那山が見えます。
梅の花が咲きだしています。
こちらはセツブンソウ。
遠くまで行かなくても簡単にセツブンソウを見れます。
ロウバイ。
良い香を放っていました。
森の中。
何と言う鳥だろう。
こちらは池のカモです。
前回来た時より数が減っています。
フクジュソウのエリアです。
福寿草の集落。
ズームアップしてみました。
最後に
春の兆しを見ることが出来ました。
小さな春 見つけたと言う感じです。
そろそろ、ロウバイが咲き始めているのではなかろうかと思い、河川環境楽園へ行ってきました。
飛来したカモ。
咲き始めたボケ。
まだまだ、冬。真っ盛りですが、小さな春を見つけた。
そんな感じがしました。
河川環境楽園に向って歩きます。
中央駐車場は満車です。
東駐車場に停めて歩いて来ました。正解でした。
チョコチョコと走るセグロセキレイです。
木曽川水園の上流部。
ミスミソウが咲いていました。
こちらはロウバイ。
農家の裏側に咲いていました。
つぼみが膨らんできています。
木曽川水園の池。
カモが飛来して来ています。
カモの群れです。
池の中の島です。
ズームで狙ってみました。
カモが寝ています。
堤防の上で凧揚げをやっていました。
青いジャンバーの人が指導しているように見えました。
自然発見館で凧作りを指導したのだろうか。
皆で凧揚げに取組み揚げるのを競っていました。
上がっている凧です。
自然発見館へ入ります。
色々の教室が開かれていました。
こちらは自然発見館の正面玄関です。
今年の干支。
ウサギが飾って有りました。
ボケが2輪咲いていました。
つぼみが沢山です。
これから開花していくでしょう。
堤防上から望む伊吹山です。
ズームで狙ってみました。
山腹の横線。
ドライブウェイが判ります。
最後に
まだまだ、寒い日が続きます。
そんな中でも、花が開花を始めていて春の訪れを感じさせます。
梅も開花を始めていましたが、逆光となり上手く撮影できませんでした。
久しぶりに河川環境楽園へ行ってきました。
まだまだ、暑い時期ですが、少しづつ秋の訪れを感じることが出来ます。
木曽川水園の最奥部。
大滝です。
親子が訪れていました。
バイカモです。
ズームレンズで撮影しないと花の形が判らないです。
川で遊ぶ子供達。
少ない人数です。
農家前。
シュウメイギクが咲いていました。
子どもたちが水遊びをした跡なのでしょう。
石でハートを作っています。
もう、ヒガンバナが咲いていました。
雑草を除いて撮影すれば良かった。
キキョウです。
終期を迎えています。
沢山のオミナエシ。
オミナエシは沢山の花の集合体。
その中でチラチラと咲いている花が有ります。
これはナツズイセン。
木曽川水園の池。
カモが居ます。
カモをアップで。
コスモスが伸びてきています。
伸びた葉。
その中に1輪だけ花を見かけました。
噴水。
ここでは水に戯れることが出来ます。
子どもたちの歓声が聞こえました。
最後に
夏と秋の交差する時期です。
秋を見つけた。
そんな気がしました。
初夏の季節となりました。
半夏生の状況はどうだろう。
久しぶりに河川環境楽園へ出かけてみました。
農家です。
農家の玄関の両脇に七夕飾りが掲げて有りました。
ツリガネニンジン。
オミナエシ。
キキョウ。
カワラナデシコ。
半夏生です。
半夏生をズームで。
「花情報」の案内板です。
アクア・トトぎふ
テーマ水槽です。
七夕に寄せて「きらきら おさかな天の川」がテーマです。
お魚。
ネオンテトラとプリステラです。
最後に
これから夏本番を迎えますが、秋の七草が登場してきています。