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朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

信楽

2015-04-19 | 国内各地の風物
滋賀県の南にある場所で三重県伊賀市に接する場所に、焼き物の「信楽」があります。「しがらき」と読みます。



この狸の焼き物を見たことのがある人は、関西では多いと思います。



信楽駅の前には、こんなセーラー服の女子高生に模した狸が歓迎のため立っています。



狸がこの町の圧倒的なシンボル。

焼き物の伝統を基礎にして、県立陶芸の森があります。



八重の薄い紅色の桜が満開でした。



ミツバツツジも咲き誇っていました。



駐車場の車止めも焼き物で、ワンちゃん。特注なので、もし買えば高そうです。



子供の頃には、どこの家にもあった火鉢。家庭での暖房方法が変わって炭を使わなくなって、ヒバチもなくなりました。実家にはまだ、捨てずに一つか二つはあります。植木鉢としてここには並べられています。もはや生産はされていません。

・・”Hibachi”は、米国に輸出されたので、今ではBBQコンロの名称になり、さらに変化して鉄板焼き料理を意味する英語になっています。笑



こんな流れがあったり、



失敗した焼き物のかけらをモザイクで造形した子供の作品を展示しています。



伝統形式の登り窯が復元されています。



この飲兵衛のたぬきは、米国作家の作品です。



スウェーデン陶芸作家の展示会が開かれていました。
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郵便ポスト撤去

2015-04-18 | もろもろの事
京都市左京区の郵便ポストを多数撤去すると新聞が3月に報道しました。

我が家の最寄りポストも撤去される対象でした。



ところが、こんな張り紙が出ています。
「歩行者の安全確保」のため移転・撤去の予定だったが、当面現状維持だそうです。

新聞記事では、地主や道路管理者との契約の不備と書いてありました。



ポストのすぐ脇に電柱があるので、歩行者の邪魔にはならないと思います。

契約不備が、本当の理由のように思えますね。




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蛸長

2015-04-17 | 食べること、レストランなど
アメリカLAから来てくれた友人を案内して、おでんを食べました。

このところ花冷えで、おでんの美味しい天候だと思って訪れました。



大根、こんにゃく、宝袋・・・中身が楽しみ。



店名にもなっているタコは特別。揚げ、飛竜頭。

銚釐(ちろり)で四角いおでん鍋の専用湯煎で温めたお酒もおいしいものです。



たまたま他のお客さんが帰ったので、店主さんと楽しく話をすることができました。



この外観は昨年秋に、満員で断られたときの残念写真です。(店名:おでん蛸長)

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奈良礼賛@奈良県立美術館

2015-04-16 | 国内各地の風物
県立美術館も見学しました。



存在することは知っていたのですが、入館したのは初めてです。奈良県庁の北側にあります。



「せんとくん」が出迎えてくれます。

[特別展] 狩野芳崖・横山大観・菱田春草・・・・
 奈良礼賛 ~岡倉天心、フェノロサが愛した近代美術と奈良の美~



これは横山大観の「焚火」、中国の故事、二人の僧寒山拾得を描いています。穏やかな表情です。(引用:公式パンフレットより抜粋、以下図版同じ)



狩野芳崖「慈悲観音 下図」。重要文化財。とても大きな図でした。



寺崎廣業「大仏開眼」、東大寺蔵。大仏さんは台座の一部だけが描かれています。

最前列に座る聖武天皇と光明皇后、そしてもう一人の女性はどなたでしょうか。



竹内久一「広目天立像 模造」。

横山大観が模写した絵画も展示されています。

明治時代、フェノロサと岡倉天心が廃仏毀釈の流れと西洋文化崇拝によって、廃棄されたり海外流失しつつあった仏教美術や日本画の危機を救う行動を起こしました。

その一つとして、仏像や障壁画の模写、仏像の模造が盛んに行われました。その実施によって、多くの日本画家が育ち、彫刻家も育成されたのです。費用を国家が支給したので、日本美術の勉強、調査、模写、模造による訓練になりました。

現代ほど写真技術が高度ではなかったのです。

法隆寺の夢殿が焼失したのも、壁画の模写修復をしていた作業中の失火だといわれています。

~~追記 2015-04-17 ~~

「大仏開眼」の最前列は、孝謙天皇(聖武太上天皇の娘)[中央]、聖武太上天皇、光明皇太后(聖武太上天皇の皇后) でした。・・FBで友人に教えて頂きました。


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興福寺 中金堂再建工事

2015-04-15 | 国内各地の風物
大きなお堂の再建工事を見学しました。



拝観料は国宝館と東金堂を含めて、少し高めの1500円です。お堂修復の一助にもなるのでまあいいでしょう。



平城京とともに中金堂が創建されて以来、たびたび焼失と再建を繰り返しました。江戸時代の1717年の火災で焼失した後、今回の再建が始まりました。



ヒノキの板材を伝統的な鉋で削るデモをしています。



鉋屑をもらうことができたので、部屋の香りとして飾りました。



屋根の上に飾られる鴟尾も新たに作られました。



工事用の階段を登っていきます。

大屋根の瓦はふきおわっていました。鴟尾もつけてありますが薄い布で覆われていて金色はよく見えません。



足場の展望台からの眺望、南円堂。



北円堂。

反対側の目の前には、東金堂と五重塔が控えています。



若草山もしっかり見えています。(クリックで拡大)

~~



国宝館と東金堂も拝観してきました。



散り敷いた桜の花を鹿がなめていました。

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東大寺の本坊

2015-04-14 | 国内各地の風物
久しぶりに奈良東大寺に行き、本坊の襖絵公開(4月10日から12日)を見学しました。



東大寺の参道を歩いて見ると、いつからこんなに多くの外国人観光客が増えたのでしょうか。

欧米人がちらほら、アジア人が大勢です。イーアーサンとか、キムチ-とか言って記念写真を撮っています。



南大門の仁王さんは、内側を向いて向かい合っています。



国宝の校倉。ここからは本坊の領域で普段は公開されていません。



枝垂れ桜が満開。



紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)だそうです。


(引用:公式パンフレットより抜粋、以下同じ)

小泉淳作氏の遺作、蓮の襖絵8面です。

襖絵は、40面も奉納されています。



聖武天皇と光明皇后、しだれ桜(宇陀市の又兵衛桜)です。



横河電機が企業メセナとして奉納しました。



天皇殿も拝観することができました。聖武天皇像があり、その前にこの写真の大香炉などが供えてあります。





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平安神宮 紅しだれコンサート2015

2015-04-13 | 京都の文化(春)
満開の紅しだれ桜と音楽演奏を大きな池を挟んで鑑賞する絶好の機会がありました。



開場の20分前に平安神宮に行くと長蛇の列。少し前には入場を始めましたが、少しずつ列が進んで6時半前には入ることが出来ました。



ライトアップされた枝垂れ桜とまだ明るさの残る青空が美しい色の対比を作ってくれました。







一度、本殿前の広場に戻り、大きな池のある庭園に移動します。

ウェイウェイ・ウーさんの二胡の演奏が始まりました。



桜の枝越しに対岸の建物にいる演奏者が見えました。



池の畔に立ち止まって、約40分の演奏を楽しみました。



照明された桜の花が池に反射して二倍美しく見ることができます。

Heian Jingu Concert 2015



**



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春の割烹料理

2015-04-12 | 食べること、レストランなど
友人夫婦が来訪されたので、時々いくお店でご一緒に食事しました。



季節の食材を利用した見た目も味も素晴らしい出来栄えです。



お酒は、各自の好みを女将さんにいうと、それぞれ見つくろってもってきてくれます。とても適切な清酒が運ばれてきました。



旬の筍をいろいろな形で味わうことができました。





会話が楽しかったので料理の説明を思い出せません。とりあえず写真を並べます。










(このデザートは同行者のもの)

次々と、素晴らしいお皿が運ばれてきました。ごちそうさま。orz

Kzmご夫妻のご相伴でした。(店名:割烹はらだ)

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幻の狩野探幽「八尾狐図」発見

2015-04-11 | 京都の文化(夏)
京都国立博物館(京博)で「桃山時代の狩野派 永徳の後継者たち」の特別展覧会が開かれています。(4/7~5/17)



京博年間パスポートを使って見学にいきました。昨年の鳥獣戯画図展のような長大行列はありませんでした。



音声ガイドを借りて、ゆっくりと鑑賞することができました。

狩野派と等伯との確執にも触れています。さらに徳川家康の江戸城への首都移転による絵師の移動、狩野山楽の京都での活動など興味深い絵画が展示されています。

目玉の展示は”幻の狩野探幽「八尾狐図」発見”でしょう。



”徳川幕府3代将軍・家光の乳母春日局が書いたと伝わる「東照大権現(とうしょうだいごんげん)祝詞」に、家光が自分の夢に現れて病を治したキツネを描かせたという記録が残っていたが、絵そのものは見つかっていなかった。
 今年2月下旬、所蔵していた府内の個人からの連絡で存在を確認。江戸城内にあった紅葉山東照宮に収められていたとされ、1868(明治元)年に東照宮が撤去された際に流出したとみられる”
(引用:http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150406000050)

繊細な筆使いや色彩もきれいに保存されていて、とても美しい絵でした。満足しました。



平成知新館で展示されている仏像群を拝観して、友人ご夫婦とお茶ににました。



500円で美味しいコーヒーをゆっくり楽しめます。

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将軍塚青龍殿、ガラスの茶室

2015-04-10 | 京都の文化(春)
青不動で有名な青蓮院が、東山の頂上に昨年十月に落慶した青龍殿に登ってみました。



大正時代に北野天満宮前に建立された武道道場を移設した大きなお堂に、池坊由紀氏の巨大な献花がありました。

十月桜でしょうか、小ぶりで白い桜の花が満開でした。

奥の間に、青不動の複製が祀られています。



ガラスの茶室ー光庵、吉岡徳仁氏の作品です。



茶釜が備えられています。



2015年4月9日から、当面1年間は展示されるようです。



右手に比叡山が見え、その手前に大文字山があります。残念ながら春霞で遠くのビルやマンションまでは明瞭には判別できませんでした。



枝垂れ桜が美しく咲いていました。



鉄骨で作られている既存の展望台からの展望です。

左の円形の塚が「将軍塚」です。この土の中に将軍の土の像が埋められていて都の鎮護のために、平安京を造った桓武天皇が築造しました。国家に大事があると鳴動したとの伝説があります。

メモ:東京から来訪したKご夫婦とご一緒しました。

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