朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

妙満寺 ツツジ

2018-04-30 | 京都の文化(春)

洛北、岩倉にこんなお寺があります。

ほとんど地元の人しか知らない境内ですが、いまはツツジがとても美しい。



山門の前には小さな池があってその周りにもツツジが咲き誇っていました。







ツツジもさることながら、このお寺の特徴は比叡山の借景です。

みごとな三角形のスカイラインを眺望することができます。

花をアップで撮影してみました。

このツツジ、赤、ピンク、白の三色の花が同じ木から咲いているようです!

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このお寺には、安珍清姫の伝説にある梵鐘が伝わっています。

雪の庭の名庭園も名所です。



日蓮宗のお寺、昭和45年に京都市内中心部からここ岩倉の比叡山借景の地に移転されました。

 

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大田神社 杜若(カキツバタ)

2018-04-29 | 京都の文化(春)

上賀茂神社の境外摂社、本宮から東に10分位歩く距離に大田神社があります。

5月になるとこのカキツバタの群生が花を咲かせます。



今年は、少し早くから開花が始まりました。

後背の山から流れてくる湧水が小さな沼に流れ込んでいます。地元の人々の貢献でカキツバタが保護され育っています。



カモの番が遊んでいました。



半日陰の環境です。



上賀茂神社、そして葵祭のシンボル、フタバアオイを育てています。

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夜明け

2018-04-28 | 京都の文化(春)
昨夜のにわか雨があがって、早朝の空気がしっとりして気持ちいい気温です。



夜明けが早くなってきました。





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「麒麟がくる」 NHK 2020大河ドラマ

2018-04-22 | もろもろの事

早くも、再来年のNHKドラマが予告されました。

あの明智光秀が主役として物語が構成されます。http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14251

明智光秀の居城は、山を越えて京都市の北西に隣接する亀岡にありました。

現在の亀岡市には保津川が真ん中を流れていて、嵐山からトロッコ列車に乗ってきて、帰りは保津川下りで船頭が操る船で下る観光コースでよく知られています。

光秀が本能寺に出陣するときに、京都への境にそびえる愛宕山の愛宕神社に参拝して必勝を祈願しました。

さて、今日のweb記事の本題。

2016年度卒業ゼミ生への論文テーマとして、「ICT(情報通信技術)を活用する故郷の町おこし」を出題しました。

K君は亀岡市出身で、O君は滋賀県甲良町の生まれでした。他のゼミ生たちも各自いろいろなアイディアをだして、あれこれ研究を進めました。

K君は亀岡の観光名所や有名人として、明智光秀が築城した丹波亀山城をゼミで紹介してくれました。O君は地元の名士、藤堂高虎を紹介しました。

紆余曲折があったのですが、卒論として完成したのは、K君は「亀岡ペディア」(インターネットで公開して自分で採点できる亀岡電子検定サイトの構築)、O君は、地元を有名にして観光客を誘致を目指して、藤堂高虎をNHK大河ドラマの主人公にするために、まずはあまり知名度が高くない歴史的人物「高虎」のドラマ・シラバス(12ヶ月分)の作成でした。

高虎は、築城の名人と評価されています。しかし何度も主君を変えていて、その任地も各地に広がっていました。O君の認識では「主君を変えるのは武士として不名誉だ。だから人気がない」でしたが、私は「良い条件を求めて転職を繰り返す。独自のスキル(築城術)を磨いてそれを武器にする。いずれもとても現代社会にアピールする要素だ」と助言しました。 ~ とはいえ、結局彼が作成したシナリオは幼少期(地元でのエピソード)と青年期までで、後半の転職人生は絵描きませんでした。

** 甲良町が作った「藤堂高虎公」のイラスト(とてもイケメンで勇ましい姿): http://www.kouratown.jp/photonews/1477644041578.html

 

今思うに、K君が明智光秀をテーマにNHK大河のシナリオ提案を書けば、ドンピシャで面白かったなあと。

ちなみに、光秀公は地元亀岡では大変評判の良い殿様であったようです。(吉良上野介の事例に似ています)

光秀の亀山城は、現在、新宗教「大本」が所有して維持しています。

NHK大河の影響で、町おこしの観光拠点として、亀岡市が恐らく公開を強く要望することになるでしょうね。

 

 

 

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シャクナゲ 三千院

2018-04-19 | 京都の文化(春)

今年は花木の開花が例年より早く進んでいるようです。



桜の季節や、紅葉の時に比べると、観光客の数は少なめでした。とはいえ、外国人のお客さんが半数以上でした。



シャクナゲが満開です。



庭園の池。

本堂前の苔庭に多くのシャクナゲが咲いています。



お地蔵さん。






落下椿。




ヤマブキ。



新緑、青もみじ。

蕗の花がたんぽぽのような綿毛の丸い姿を見せていました。

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都をどり in 春秋座

2018-04-16 | 京都の文化(春)
例年は四条の南座で公演するのですが、改築中なので、洛北にある京都造形芸術大学の構内にある劇場での開催です。



正面の階段。エレベーターは右手にあります。



近所なので散歩して雰囲気だけ見に来ました。



お客さんが続々と入場しています。



校内のカフェにも特別メニューが。



撮影コーナー。小物を使えるようです。



(╹◡╹)

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彦根城の夜桜

2018-04-12 | 国内各地の風物

とある観光雑誌にこのお城の桜が美しいとの記事を読んだので、行ってみました。(4月2日)

夕日が内堀に反射してきれいでした。

今年は開花が早くて、まさに満開でした。

ひこにゃんが現れない夜桜は、人出が少なくてゆっくりと見物することができました。

夕日が沈んで10~20分間くらいの空は、人の目では殆ど感じませんが、カメラのレンズには美しい群青色のそらが写ります。「マジックアワー」とも呼ばれています。

彦根城の一角が見えました。

屋形船がとても静かに向かってきました。

蓄電池で駆動される電動船です。時代ですね・・・

掘割の水に反映する満開の桜・・・

おや、城郭の屋根が青い光で照らされました。

夜桜で酒盛りする人たちはほとんどいなくて、許可された夜店の屋台は数軒だけで静かに花見を楽しむ春の夜でした。

 帰路には、滋賀県の名物「近江ちゃんぽん」を食して帰りました。おいしい、ごちそうさん

・・・「ちゃんぽん」は、長崎だけではありませんね。

 

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叡山電車「ひえい」

2018-04-07 | 京都の文化(春)

今年3月21日にデビューした新型電車を、やっと目の前で見ることができました。(2018年)



この踏切を通過する少し前に、駅に停まっていたのでスマホカメラの準備が間に合いました。



次回は乗車して車内の情景を撮影したいと思います。窓も円形らしい。




この叡山電車の路線は京阪電鉄の子会社になっています。沿線の人口も多くはなく、比叡山や鞍馬山、貴船に行く観光客だけではなかなか経営が難しいのでしょう。報道によれば、この新型車両は一両だけで、それも既存の電車の外装と内装を改造したそうです。

 

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京都府立植物園の夜桜

2018-04-03 | 京都の文化(春)

桜が開花する時期には、毎年夜間に照明を設備して特別に開園してくれます。



日没の少し前に入場しました。赤いチューリップの大きなつぼみが並びその向こうに、桜園と温室が見えています。




空の色が写真では美しい青になってきました。




人の数が多くなってきましたが、それほど混雑というわけでもありません。

さらに北に進むと、



枝垂桜を多数植えてある場所。

 

池に映る夜桜。

通例だと、夜桜の頃は肌寒いのですがこの日の夜は快適な気温でした。

 

 

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フリートリッヒ浴場(ドイツ、バーデン・バーデン)

2018-04-02 | 油彩水彩画、雑誌の表紙

 バーデンという言葉は「入浴する」という意味のドイツ語なので、それが二つも重なる有名温泉地である。

 この中世建築の浴場では温浴を楽しむローマ文化と熱気浴のアイルランド文化を融合させた形式である。後者の浴室は混浴で、タオル持込み禁止の素裸、まるでアダムとイブの世界で入浴して驚いた記憶がある。 (ITUジャーナル Apr2018)

 

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