朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

やまゆり満開

2017-07-30 | 国内各地の風物

海岸寺(山梨県北杜市)のヤマユリが咲き誇っていました。(7月22日)

境内の至る所にこの花がありました。

青紫の紫陽花も残っていました。

 

「・・・ いま植える苗木 のちの大木」

 

観音堂への急な石段の両側にも。

ただし、このユリの花粉はきついオレンジ色で服につくと簡単には落ちません。

六地蔵の石仏の近くにも咲いていました。

キキョウ

ガクアジサイ

参道石段の両脇で参詣者を迎えるお地蔵さん

杏の実がたくさん付いていて、木下にポトポト落ちていました。拾ってかじってみたら、とても酸っぱかった。

ヤブカンゾウ

 

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うなぎの日!

2017-07-25 | 食べること、レストランなど
今日は土用の丑の日だそうです。



今朝に新聞折込チラシは、こんな状況です。
9軒のスーパー等が、鰻ウナギのオンパレード。

江戸時代の平賀源内が考案したキャッチコピーが、現代に蘇って大繁盛です。

実は、冬にも土用の丑の日があるので、その日も便乗しようとしている所、例、長野県岡谷市、諏訪湖など。

恵方巻、Vdayチョコレートなど、縁日が好きな国民性ですかね〜
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海岸寺の石仏

2017-07-20 | 国内各地の風物

 

山梨県北杜市の鄙びた山奥に古刹があります。寺の由来によれば、奈良時代、行基により建てられた庵がもとで、聖武天皇より「光明殿」の勅額を賜りました。(行基さん、奈良からこんな遠方にまで歩いてきて、お寺を創ったのには驚く)

織田信長が甲斐に侵攻した際に寺は焼き払われましたが、その後、徳川家康によって再建されました。

ふくよかな如意輪観音さん。片膝を立てた姿。

山門。

なぜか、セコムの赤い標識が添付されています。(後述)

境内に入ると巨大な杉の大木。

本堂の周辺には所狭しと石仏が並べられています・

このお寺には百観音の石仏が奉納されています。百観音とは、西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所の観音像です。名工屋貞治が作製した石像と伝わります。

馬頭観音。

さらに奥には観音堂があるとの案内掲示があったので、この石段をふうふう言って登りました。石段下のイチョウの木は秋には美しい黄色の葉をたくさんまとうようです。

江戸時代の建物です。正面軒下を飾る「粟(あわ)とウズラ」の彫刻は信州諏訪出身の名工立川和四郎の作です。

・・・千社札というのでしょうか、太い活字で氏名や屋号のようなものを記した紙を貼り付けています。正に落書きと同様。

その張本人は、文化財を私物化して汚染していることを恥じて、謝罪しすぐに剥がし清掃するべきです。

当時、実物がほとんど知られていなかった象の装飾造形が愉快です。

野の花が咲き、

六地蔵の石仏もあります。

・・・京都には六地蔵なる地名がありますが。

境内には、多くのユリの蕾がありました。あと一週間もすれば満開になって良い香りを漂わせることでしょう。

 1931年の木造千手観音立像が盗難にあったとのことで、現在はセコムの警備を導入している模様です。

 

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朝の雲と花

2017-07-15 | 国内各地の風物
しばらくぶりに朝から晴れました。



甲斐駒ケ岳



蕎麦の花





これは、蕎麦の種を直播きする準備でしょうか。

水稲も種を直播すれば、作業効率化が3割りほど向上して価格競争力が増すようです。実験が始まっているようです。大規模化と機械化が必要でしょうね。



高原キャベツ



八ヶ岳











*
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高原の散策

2017-07-12 | 国内各地の風物
昼前にささーと通り雨があり、30分くらいで止んだのでスマホを持って外に出ました。



ヤマアジサイ







お隣のガーデン



隣接の渓流



枝垂れ梅の実、梅酒にしたい。
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大賀ハス

2017-07-09 | 国内各地の風物
早起きしてこのハスを見に来ました。



古代の遺跡(千葉県の東大検見川農園にある)から出土した2000年以上も昔の種が発芽して、全国に植えられました。



ここは井戸尻遺跡、縄文時代の遺跡です。

八ヶ岳の南面に位置し、正面には甲斐駒ケ岳がそびえ、ふもとには釜無川が流れ、足元には豊富な湧水があります。






狩猟採取で生活するのに適した地理条件だったようです。






スイレンも、





コウホネも。



ツユクサ。





グミの木の葉に朝露が光っています。



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宅配便の便利さ

2017-07-07 | もろもろの事

昨今、宅配の便利さと、従業員の労働条件が問題に成っています。また、米国ではドローンを使って極めて短時間で商品を配達することが実験されはじめました。

さて、

小生も年齢のせいか、重いものを運ぶのがやや難しくなりました。そこで、宅配サービスをお願いすることを試してみたのです。例えば、PET水。2リットルは2kgですから、2本でも4キロ。水は、実は、都市水道が同様に衛生的(基準値と検査頻度から)ですが、イメージの点でまあPETwaterも生水用にいいかなと。で、

Amazonでみると、これが一例。取扱手数料(=送料)を足すと、1本120円ですね。しかも12本まとめて。(そもそも、なぜ「アルカリイオン」が良いのかしら?? 単に余計な加工しない水がよいとも思える)

近所の中小スーパーでは、メーカー品が1本99円(税別)でした。

そこで、いろいろネットで調べたところ・・・

この水がありました。

天下の「セブンイレブン」のプライベートブランドの水が、税・送料込で98円(本)です。合計588円。 注文して2日後に到着。和歌山県の田舎で取水した美味しいお水でした。

自宅玄関まで運んでもらって、98円ですから、その販売企業と運送担当にご苦労様と(心のなかで)申し上げました。

・・でも、なにか異常でしょう(学生アルバイトの時給が800円超だし・・)

※「セブンミール」なる弁当などを在宅者や老人宅などに届けるサービスの一つのメニューを今回利用しました。毎日弁当や惣菜を頼むお客さんのサイドメニューなので申し訳ありません。

 

 

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チャオプラヤー川(タイ王国、バンコク)

2017-07-05 | 油彩水彩画、雑誌の表紙

 首都バンコクの中心を蛇行して流れる大河である。この川の肥沃な三角州は稲作地帯に発展した。両岸には王宮や寺院が立ち並ぶ。

  大きな観光船も走るが、細長い小型の舟も人や荷物を運ぶ。船の動力は中古自動車エンジンを改造して取り付けている。この国では日本製自動車、日本食、アニメ、J-POPが特に人気高い。(ITUジャーナル Jul.2017)

 

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青岸渡寺、那智の滝

2017-07-04 | 国内各地の風物

熊野那智大社のお隣には、西国三十三所の第一番札所の青岸渡寺があります。

”花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定められました。如意輪観世音像は、仁徳天皇の時代(4世紀の頃)インドから那智に渡来した裸形上人が、那智滝の滝壺で見つけ、本尊として安置した言われています。本堂は、天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残しており、2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました” (http://www.nachikan.jp/kumano/seigantoji/

境内の見晴台からは、那智の滝が美しく眺望できます。

タブノキ(別名犬樟)、樹齢700年)

三重塔の近くまで行ってみました。この塔は現代の建築物で入場料を払えばテラスから那智の滝を眺めることができます。

宿坊の奥さんが花の手入れをしていたので、色々と話しを伺いました。

石垣にへばりついてツツジもまだ咲いていました。

 

山門の下にでたので、少し休憩。

上から、高齢者のグループの人たちが降りてきました。口々に疲れたとの感想が聞こえてきました。でも石段をたくさん登った分、きっとご利益が大きいでしょう。

真下に、石段参道の門前商店が見えています。

那智勝浦の隣には、太地町があって伝統的捕鯨が行われています。そのPRの旗が掲げられています。「日本遺産」となっているようです。

車に戻って少し坂を降りて「飛瀧神社」に参拝です。

広い車道から、この石畳道を下ると、

この滝が御神体です。

水量も多く、迫力満点でした。

さて帰路のルートに迷ったのですが、グーグル・マップ君に問い合わせると、三重県経由が25分くらい早い予測でした。

でもせっかく紀伊半島のほぼ南端まで来たので、残りの半周を走ってみることに。

 

橋杭岩で一休み。引き潮でした。

和歌山市内で高速を降りて、ラーメンを食べに行きたかったのですが・・・

高速道路のサービスエリアの食堂で、和歌山ラーメンを注文しました。

まあ、残念ながら期待はずれでした。

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熊野那智大社

2017-07-03 | 国内各地の風物

ホテルをゆっくり出発して亀船で送ってもらい、自分の車で那智大社に向かいました。

途中に「大門坂」の標識があり大きな駐車場もあったのですが、事前の調査不足であっさり通過してしまいました。実は、典型的な熊野古道の石畳参道を体験できたようです。(次回にチャレンジ・・・できるだけの脚力が残っているかな?)

急坂が続く車道を登っていくと、門前町の風情が広がり、有料駐車場の呼び込みが多く立っていました。(店内利用で無料とか)

それを振り切って、一番奥まで行って見ることにしました。神社の参詣者用駐車場の看板があり、防災道路使用料800円が必要ですが、社務所の前まで入れました。おまけに、宝物館入場券1枚(300円相当)付きでした。

この石段は自力で上りました。

アジサイが見頃。

阿吽の獅子に守られています。

堂々たるお社です。

伝統的な八咫烏の像ですね、三本足です。日本サッカー協会のシンボルにもなっていますが、その由来はここ

お社のシンボル絵にも、二羽の烏と木の枝。

樹齢850年のとても大きなクスノキが祀られています。

根本に空洞が生じているので、護摩木を持って胎内くぐりをすることができます。

絵馬も烏でした。

宝物殿では、普段は公開されていない貴重な神像を拝観することができました。

これは、烏牛王神符です。江戸時代は、この神符の裏に誓詞や契約書を書いて、約束を守ることを誓ったそうです。もし約束を違えると、熊野権現の神罰が下ると信じられていました。

画像引用 http://kumanonachitaisha.or.jp/

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 隣接して「青岸渡寺」があり、かつては神仏習合の時代は一体化していたようです。

現在の大社の拝殿前には、焼香ならぬ護摩木の火が供えてあります。

 

 

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