朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

京都府立植物園のバラ

2017-05-30 | 京都の文化(春)

バラの季節です。

植物園を散歩して、バラの香りと色とりどりの花を堪能してきました。

最近、園の南東側に新しい出入り口が造られています。府立大学のキャンパスに直結しています。京都府立京都学・歴彩館が新しくオープンしたので、そちらへのアクセスもできます。

この噴水のある場所、カメラ視線の真後ろにゲートがありました。

巨大なヒマラヤスギを囲むように、バラ園があります。

黄色。

バラ色!

白。

京都らしい命名のバラがあります。

「大原女」

「金閣」 この色が金を表しているのでしょう。

「大文字」

お盆の送り火の、炎の色でしょうか。

小雨と曇りがちの日でしたが、比叡山のピラミッドの山容がようやく見えました。

 

コメント

栴檀(せんだん)

2017-05-28 | 京都の文化(夏)

故郷のお墓掃除の帰路、木津川堤防の上にある国道を走っていて、こんな木の花を見つけました。

堤防の内側、河川敷に生える大木が、薄紫に煙っていました。(5月21日)

何本も群生しています。「栴檀の林」と、勝手に名付けました。

木津川に架かるJR関西線鉄橋の東300mくらいの場所です。

京都府立植物園でも探してみると、ありました。

大芝生広場の南端。

菖蒲園の西側にも大木があります。

可愛い花だと思います。

ただし、・・・

”「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す” 引用:Wikipedia

秋になると、葉が落ちた後に真っ白で真球形の木の実をたくさんつけているので、結構目立ちます。

長岡天神の池の周辺にも多くの栴檀の木があります。ブログはここ

 

 

コメント

刺身 ・・・ アニサキス、いやです

2017-05-25 | 京都の文化(春)

友人夫婦が来訪したので、和食店にて一緒に美食を楽しみました。

おまかせで造ってもらった刺し身です。一人ずつに取り分けて盛り付けてくれます。とても美味しい。



最近、テレビ報道でアニサキスという寄生虫が魚に取り付いたまま出荷されて、生食すると大変な腹痛を引き起こすことが話題になっています。

予防方法は、冷凍した魚を使うか(通常のマグロなど)、捕獲したらすぐに内蔵を廃棄し調理する時に魚肉をよく目で検査する(アニサキスは長さ1~3センチでいれば見える)、さらには食べる時によく噛むことだそうです。あるいは、天然物ではなくて、管理された飼料で養殖された魚介類は安全性が高い。天然ではクジラやイルカが宿主となりオキアミや小魚を経由して繁殖するそうです。

食べているときは、そんなことは全く忘れて美味しくいただきました。



これは、突き出し。季節の野菜を使用しています、・・中身はほとんど忘れた。



のどぐろの姿。

水揚げした港のタグがついています。



そして、こう調理してもらいました ~~ 



のどぐろの炊いたん。



小芋の唐揚げ。



天然モノの鰻。かなり太いうなぎでした。実にうまい。



だし巻き卵。

この店はカウンター割烹で椅子は9つだけですが、我々以外のお客さんは2組でいずれも中年の女性でした。つまり、9人中7人が女性。(店名:富小路 春隆)

京都の割烹店では、個々の料理に値段が書いてないところが多いです。コースの場合は価格表示はありますが。

今回は、高級魚のどぐろや、うなぎを注文したのでいつもより支払いが増えてしまいましたが、健康寿命を維持できる間はまあ必要経費と考えましょう。

コメント

南山城村「道の駅」

2017-05-22 | 京都の文化(春)

今年の4月に新たに開設した「お茶の京都 南やあましろ村」道の駅が人気だと聞いて行ってみました。



新茶を水でいれた冷茶を試飲させてくれました。実においしい。

店内は、いたるところお茶、お茶でした。



新茶は買わなかったのですが、抹茶ソフトを並んで買いました。



無料休憩室にて、ゆっくり座って味わいました。

通常の抹茶アイスより濃い味でした。



村内で取れる野菜や米の販売、「村の百貨店」、つまりコンビニ商品も並んでいました。



お茶を焙じていて、香ばしい香りが一帯に漂っています。

このあたりでは、メダカの養殖もしているようで、メダカのすくい取りや販売もしていました。


コメント

杜若

2017-05-20 | 京都の文化(春)

京都市の南にある城陽市、豊かな湧水を利用して花卉栽培が盛んな場所です。

カキツバタの花が畑に広く咲いているとの新聞記事をみつけて、行ってみました。(誤記訂正済[ショウブではないようです])



「花の小径」と名付けて畑の中に細い道が続いていました。道標や案内板は殆ど無いので、近くに行ってから迷いました。



明るい紫が、暑い太陽に照らされて輝いていました。(5月19日)



周辺には柿の畑。



柿の花。



桃の実。



ねぎぼうず。



じゃがいも。新じゃがいもの季節です。



紫蘇。



イグサ。畳表の材料になります。

中学生の頃、広島県の瀬戸内海沿岸の町に住んでいました。当時、イグサの栽培が盛んにおこなわれいました。現在、どうなったのでしょうか。

~~

上記の写真は、すべて iPhone7Plusで撮影しました。最初の写真「ショウブの花」の後背のぼかしは、iPhone7の「ポートレート」機能を使っています。iPhone7の後ろについている2つのカメラを使用した画像処理です。

 

コメント

詩仙堂

2017-05-18 | 京都の文化(春)

我が家から散歩でいける詩仙堂の新緑を見に行きました。

宮本武蔵のもう一つの決闘場面、一乗寺下り松から坂道を少し登っていきます。

参道わきの竹林には筍が残っていました。成長した新しい長い竹も。

おくどさん。

まだサツキはほとんど咲いていません。(訂正:サツキに)

専用のビニールサンダルで庭園にでます。

撮影禁止の室内の欄間には、三十六歌仙の絵と歌が飾ってあります。そのことから「詩仙堂」との名称がつけられました。今は曹洞宗の寺院です。

サツキ、一輪。

鹿威し、時折音を響かせていました。

黄菖蒲でしょうか。

青もみじの中の紅葉。

 

シラン。

 あやめ。(追加)

オオデマリ。

 

苔の斜面に咲くシャクナゲ。

それほど広くはないですが、よく手入れされたお庭です。散策を楽しみました。

 

コメント

瑠璃光院 床青もみじ

2017-05-16 | 京都の文化(春)

洛北八瀬にこのお堂があります。

最近、とみに青もみじが机や床に映る画像がSNSに投稿されるようになったので、東京から来訪した友人夫婦と一緒に見学してきました。



叡電の終点「八瀬比叡山口」で降りて、橋を渡り川沿いに歩きます。

この右手が駅、左手の奥に瑠璃光院があります。

数年前、観光客の数が増えすぎたので公開を中止していましたが、最近は期間限定で公開されるようになりました。

参拝客の抑制のためか、写経を込にして拝観料は2000円と高く設定しています。

苔むした坂の石段を登ります。



二階の部屋からの眺望。

廊下の板がよく磨かれています。



以前は、座敷中央にある座卓で写経をするようにしてあったため、冒頭のような写真は撮れなかったようです。現在でも、座布団は置いてあるので座卓に面して座ることは禁止されてはいませんが、お互いに譲り合って座敷の奥からこの青もみじを鑑賞して、カメラやスマホにおさめていました。

時々は、カップルで廊下に出て自撮りをする人もいましたが、すぐに引っ込みました。

磨かれた床板が汚れる気がしたので、廊下はほとんど歩きません。

写経用に壁に面して机とLED電気スタンドが並んでいました。支給されたボールペンでお経をなぞり、書き終わった紙は階下の御本尊にお供えします。

書院二階からのパノラマ眺望。

淡いピンクのミツバツツジが若緑の日陰で咲いていました。

 坂下にある邸宅の庭には、湧水を引き込んだ池があります。
 
 
ここでは、温かい麦茶のセルフサービスがありました。
 
 
鳩摩羅什(くまらじゅう)の掛け軸がありお供えが並んでいました。この僧侶は仏教経典を当時の中国語に翻訳した大変な功績のある人です:
344年 - 413年亀茲国(きじこく)(新疆ウイグル自治区クチャ県)の西域僧、後秦の時代に長安に来て約300巻の仏典を漢訳し、仏教普及に貢献した訳経僧である。最初の三蔵法師。のちに玄奘など、多くの三蔵法師が現れた。時にのちの玄奘と共に二大訳聖と言われる。また、真諦不空金剛を含めて四大訳経家とも呼ばれる” (引用:Wikipedia)

般若心経の「色即是空 空即是色」は鳩摩羅什が考えた翻訳。


茶室。


八瀬のかまぶろ・・・かつて京都の公家たちがこの地にやってきて入浴してリラックスしたとのこと。




今回の拝観券の写真です。

隣接するルイ・イカール美術館も見学することができます・


秋の紅葉の情景。

コメント

地ビール祭 京都 2017

2017-05-15 | 京都の文化(春)

昨日、このイベントに行ってきました。昨年も同じ場所(三条商店街アーケード)で、ほぼ同じ季節に実施されました。



何年か前に酒造の規制緩和がされて、さらにビール製造機械が小型化し、相対的に安価となり、製造ノウハウが普及、材料も入手しやすくなって、地ビール(各地の場所で作られる)あるいはクラフトビールと呼ばれるビールが拡大しました。

とは言っても、大手の流通ルートには乗りにくいので、多くの場合、現地に行って飲むか買うしかできません。

そこで、各地でビールの生産をしている人たちが集まってイベントをやって広告宣伝と販売拡大に努めています。



この人は、イベントのスタッフではなくて、お客さんだそうです。許可をもらって撮影しました。

他にも、ビールジョッキの形をした紙の帽子を作ってきてグループで被ってあるいている人たちもいました。



このスタンドは、京都町家麦酒です。彼女のTシャツの背中には「京都伏見 金鵄正宗」のロゴがついています。キンシ正宗を造っている蔵元が、京都の中心でビールを造っています。

クラフトビールの特徴ですが、素材や酵母、副材料を変えて、多くの種類のビールを製造しています。




エールという明るいタイプと黒ビールを購入しました。

このグラスは昨年のグラスの使い回し(今年も色違いのグラスを販売していました)。使い捨てのプラカップよりも、2割位容量が大きいのでお得です。



東北、岩手の「蔵ビール」。
山椒の味付けのビールがありました。



商店街の商店や飲食店もテーブルを並べて、フードを販売していました。

名物喫茶店「らん布袋」では、ワイン、清酒、ピザを街頭で売っていました。名物の外国人店主(茶道師匠)も忙しく立ち働いていました。

この売り子のお姉さんは、白いショルダーバッグに子犬を入れて時折あやしていました。



カツサンドイッチの販売など。



奈良県の地ビール「ゴールデンラビットビール」もありました(本社:奈良県生駒市本町)

 

コメント

快慶

2017-05-13 | 国内各地の風物
奈良国立博物館で開催している快慶展を見にきました。



運慶と快慶の関係は、単に同じ流派だろうくらいの知識しか持たずに見学しました(^。^)



時間をかけてゆっくり拝見したので、彼らの作品とその背景がよく分かりました。

ついでに、三つの展覧会のスタンプラリーをすることにしました。



興福寺の阿修羅像は、すぐ行けるのですが、、、



**
コメント

今熊野観音寺

2017-05-07 | 京都の文化(春)
連休最後の日、とても良い天気になりました。



京都でも、あまり人に知られていないこのお寺に参拝しにきました。



白い藤と紫の藤。



楓の新緑、青紅葉が鮮やかです。



五智水。



ボケ封じ。





筍がにょきにょき!
コメント