朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

かもめの玉子

2011-08-31 | 東日本大震災
岩手県大船渡市にある「さいとう製菓」のヒット商品をいただきました。



被災地支援とも、いえばいえるかな。



比較的シンプルな和菓子ですが、形がかわいいこと、皮の色や中身に変化をつけやすいことが特徴でしょうか。

美味しくいただきました。

※しばらくの間、外国に出かけています。インターネットの使いにくい場所のようなので、更新は過去のネタを主に多少間引いて掲載していきます。

ネットがつかえれば、新しい話題も伝えられるかもしれません。では、...


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和風の喫茶&バー

2011-08-12 | 東日本大震災
出町柳駅前、「上燗や茶坊」なる店が気になっていました。

「京の七夕」鴨川会場を見物した帰りに立ち寄ってみました。



外観も店内インテリアも、喫茶店のしつらえです。



ですが。メニューには、喫茶やご飯ものに加えて、しっかりと、日本酒・焼酎・ビール・ワイン等の酒類、小鉢類もあります。後者は夜だけかもしれません。

「今月のお酒」は、”東北のお酒を飲もう!” と書いてありました。

そこで、

宮城、墨廼江【すみのえ】 特別純米酒、石巻産を注文。冷酒で。

すず製の銚釐(ちろり)とぐい飲みで出てきます。



「ちろり」は、本来、お酒を燗するための道具ですが、こうやって冷酒に使うと冷たい温度を保持するのにも役立ちます。



実は、この店の本店が先斗町にあります。そちら「酒坊上燗や」の名物「しょうゆ豆」をまず、あてに。



おから。あっさりした味です。



ポテトサラダ、焼き豚いり。



かつおの醤油漬け、三陸水産から取り寄せ。



ごま豆腐。ねっとりと美味しい。



カウンターは、こんな雰囲気です。

インテリアの一部として、ガラス食器作家のギャラリー展示をしていました。

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市民ファンド、あるいはマイクロファイナンス

2011-07-23 | 東日本大震災
被災地の住民の人たちの仕事を作り出すための資金、ハイテクでなくてもノウハウがあり社会に受け入れられる商品を作り販売する能力のある「起業家」に、多くはないけれど仕事を立ち上げられる資金を「出資」(もし破綻すると帰ってこないお金)で、提供するプロジェクトがいくつか始まっています。



NHKテレビ(2011-07-21)からの引用です。



以前は、アフリカ、南アジアなど、とても貧しい国の経済発展を手助けする手法かなと思っていました。

現代の日本で、大震災を契機にして、マイクロファイナンスに
支援さた起業(ハイテクでなくてもよい)企業が多く生まれるといいと思います。

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福島牛

2011-07-17 | 東日本大震災
「えさ汚染さらに84頭」

累計で、132頭になったとの新聞報道が今日の朝刊に載っています。
福島県畜産家はもちろん東電事故の被害者です。しかし、すでに3月下旬には牛乳への放射能汚染が報道されされ、食物の安全性がずうっと国民の大きな関心でした。牛乳も牛の作る食品です。

この牛肉を生産した畜産家の多くは、恐らく嘘つきでしょう。

「勤勉日本人の誠実さ」の世界的な評価は無に期したとおもいます。

出荷畜産家のコメントでは、県庁からの連絡(野積み稲わらの飼料禁止)を聞いていないとか、業界新聞記事で初めて知ったとか、それが事実ならば、畜産事業を専門に行う資格がありません。汚染されてる可能性か高い飼料だと認識する知能もない、専門家なのに。
国民の安全な食料を供給する仕事であるとの使命感、専門知識、経験はどこに置き忘れたのでしょうか。そんな畜産家はすぐに廃業してください。汚染稲わらを畜産家に餌と知りつつ販売した稲作農家や業者もいる。
自分だけで専門家知識、科学的知見、経営能力が足りないなばら、自作農ではなく会社組織に属して不足する知識経験、マネジメントは他の人の能力を使いましょう。

宮崎県の狂牛病事件でも感じたことです。

なぜ、個々の農業畜産業者がかくも、役所・補助金任せ、自分で専門的に自分の事業管理運営をしないのか、責任を取らないのか。できないのか。

マスコミは、もっとこれら畜産家の不注意、もしかすると、外見の検査だけでごまかせる、ばれないだろうと思ったかもしれないことを調査報道するべきです。でない、これらのボンクラあるいは嘘つきの畜産家にも税金か東電からの補償金が支払われることになります。このお金はつまり国民の負担になります。


古賀茂明氏が著書で主張するように、公務員、農業、高齢者、(非効率な)中小企業の「官農高小」の身分制度をおもい切って撤廃するべきでしょう。(東電も今は官同様)

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電力会社の株主総会

2011-07-02 | 東日本大震災
東電だけでなく、日本中ほかの電力会社の総会ももめたようです。



でも、株主会社の総会は、議会ではありません。出資株数に比例した投票権のある純然たる経済的行為です。決定権は、所有数上位の数社数人の意思にあって、その方針で決定されます。少数株主は、黒字決算をしてもらって配当を享受するか、業績向上による株価値上がりで売却益を狙うかだけ。

大きな問題は、今回のような重大事故は一民間企業の手に負えないもの。その処置方法がこれまであいまいにされて来たことにあります。

マスコミ報道は、あたかも国会や地方議会での審議を報道するようなスタイルですが、視聴者に誤解を与ていると思います。
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被災地で寺子屋

2011-06-16 | 東日本大震災
フリーランスライターの近藤雄生さんが、宮城県南三陸町でこんなボランティア活動を始めています。


引用:Facebook、Yuki Kondoのページ

以下はその記事からの抜粋です:

宮城県の南三陸町で、「寺子屋」が始まります。
被災地の子どもたちの勉強のお手伝いをさせてもらおう、というプロジェクトです。

勉強する環境が十分に整わなかったり、思うように勉強が進まなかったり、やる気が出なかったりと、震災後、勉強に関してもいろんな問題を抱えている子どもたちの支えになれればと、大学生らが現地に滞在して、勉強のわからないところを教えたり、相談に乗ったりできる場をつくります。

6月17日よりスタートして、二次避難所が解散となる9月ごろまでをとりあえずの活動期間としています。

現地に滞在して活動していただける学生の方、その他学習指導経験のある方などを募集しています。ご興味のある方、お気軽にご連絡いただければ幸いです。特に、開始時の6月17日ごろにいらしていただける方、大歓迎です!!

詳細は:
http://bloggers.ja.bz/ykon

■目的・・・ 学校授業の補習 (復習 予習を含む)
■教材・・・ 各自持参(教科書 ドリル プリントなど)
■学習内容・・・ 数学(算数)英語 座学
■対象・・・ 小学5年生~高校3年生
■場所・・・ ホテル観洋
 〒986-0766宮城県本吉郡南三陸町黒崎99-17
 TEL : 0226-46-2442(代表)FAX :0226-46-6200
 http://www.mkanyo.jp/


ついでに会場となるホテルの写真を上記webからの引用で貼り付けておきます。震災被害がなかったならば、滞在してみたいと思います。景色も良く美味しい食事が楽しめるようです。現在は、上水道が復旧していないため通常営業は休止、災害支援者だけ受け入れている模様です。


宮城県南三陸ホテル観洋です。目の前に広がる太平洋の色彩豊かな景観を見ながら入る露天風呂は格別です。夕食には南三陸で採れた新鮮なウニ、鮑などの魚介を存分にご堪能ください。周辺には日本三景の一つ松島、気仙沼など観光地もございます。

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電力削減の地域を避けて「避暑」

2011-06-15 | 東日本大震災
節電要請、電力削減指令など、東電、東北電をはじめとして、中電、関電、九州電と全国に広がっています。



受験生を始めとして、時間と家計に余裕のある人々に、さっそく旅行業界が企画ツアーを作って宣伝を始めています。

このブログでも、2ヶ月ほど前に、同様なことを考えてみました。その時には、まだ中部電力はOKでしたがその後、浜岡原発が止ったので長野県も電力不足になります。あとは北海道が適地でしょうか。

大いにこのような企画に参加して、節電と同時に経済拡大に寄与してほしいと思います。

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負けられません、勝つまでは

2011-06-11 | 東日本大震災
関西電力がこの夏15%の節電要請を発表しました。


(引用:京都新聞web2011-06-10)

 さっそく橋下知事が噛み付きました。

 関電の発表は原発廃止・停止圧力に対抗する世論醸成への強いアドバルーンではないでしょうか。多分、それに糊しろ(後で基準を引き下げる余裕)も含めているでしょう。

 3月下旬東電の「計画停電」の「社会実験」と同じかな?!

 ・・企業はどこでもコスト節減のため普段でも光熱費節約に大いに努力している。昼休みに消灯など常識、18時以降空調ストップも。

 その上乗せで15%減するためには、勤務縮小=生産量減少、その結果、仕事(雇用)の海外移転。冷房不足で寿命短くする人(弱者)の被害確率は、福島放射能の桁違いに大きいリスクでしょう。東電や関電という地域独占電力会社の電力に全面的に依存してきた現代、すぐには生活や産業インフラを変更できません。

 原発のリスクですが、放射能のマクロ統計と実体験を考察すると政府広報の不備と不誠実のために、過剰に反原発に傾いているとは思います。1960年代中頃までの大気圏核実験を日本を含むほぼ全世界人類が体験。でも明示的疫学的被害の報告は報道されていないし、その時代を生き抜いたが我ら世代の疫学的統計は前後世代との差異がないと思います。

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震災復興支援バス

2011-06-04 | 東日本大震災
金曜日の夜に京都を出て宮城県に行き、月曜の早朝に戻ってくる1泊4日ボランティアバスが出発しました。



学生や教職員からなる30人位のチームが、宮城県石巻まで出かけていきました。今、ようやく仙台あたりでしょうか。最近は、Facebookなどソーシャルメディアが広がったので、高速道路の移動途中でも進行状況もよくわかります。

泥掻きなどお手伝いをいっぱいしてきてほしいと思いました。

http://www.facebook.com/?ref=home#!/otani311


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大震災お見舞い、鯉のぼりねぶた

2011-05-15 | 東日本大震災
京都造形芸術大学のロビーに展示されていました。(2011-05-09)(追記: 桜鱗 という作品でした)



最初は、なんだろうと思って近づいて見ると、



赤と白の荷札を、魚の形に切り抜いて、



そこにメッセージが、書き込まれています。

鯉の張子の中には電球が取り付けられているので、内部から照らすことができるようです。この大学では、夏の製作課題で、かなり大きな「ねぶた」を学生が作っています。

その手法を応用して、「鯉のぼりねぶた」のアイディアが生まれたのでしょう。デザイン的にも大変に優れていると思います。

製作者の名前などを控えてくるのを失念しました。ごめんなさい。

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