鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(7/17)

2014-07-17 08:30:00 | 日記
 日常防水の時計をはめたまま川に入っていました。釣りを終えて時計を見ると、ガラスの内側に霧がかかっています。数年間、同じ時計をして川に入っていたのですが、今回、何故か水が入ってしまったのです。これまでと違う点は、手首まである鮎釣用手袋をしていたことです。濡れた手袋で時計を包み込んでいたためでしょう。
 2,980円の安物でしたが、電波時計の電池不要の正確な時計でした。仕方なく、5気圧防水の一般仕様の時計に買い換えました。933円でした。正確さは、一カ月に±20秒の誤差範囲です。川で使うには十分です。 
 さて、日野川の貧果とは裏腹に、江の川の浜原ダムより上流部の好調振りが聞えてきます。昨年、一昨年と空振りに終わったリベンジを考えていますが、不慣れな大河に一人で立ち向かうことに、いささか、二の足を踏んでいるところです。
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