鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(7/5)

2014-07-05 08:30:00 | 日記
 大きな鮎は警戒心が強く、平水、渇水状態では平場に出て来ません。一等地で、かつ、身を隠せる場所にいます。日野川の場合は、石組の際、藪の下等です。
 ところが、江の川の様な大河になると、鮎は流芯にいれば安全です。ヘチからオトリは届きません。
 まともに鮎がいれば、流芯を攻めた時に釣果があがります。ヘチの釣りは通用しません。誰もオトリを入れられない場所にどう挑むか、流されるのを覚悟で挑むことになります。
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