権助の冒険

ノンセクションでぼちぼちと。

キツツキとフクロウ、そして清里の夏

2012-07-16 15:51:55 | 日記・エッセイ・コラム

清里の山荘、5年前は1個、今は20個もの穴、誰もみていないが多分キツツキの類があけたもの。
P7160011_1024P7160013_1024
写真は合成しているの分かりにくいが、軒下のひさしに見事な穴。
これの対策として誰かがフクロウの置物があれば寄り付かないのでは、と。

そしたらお席亭がまた工兵隊みたいにフクロウのデコイというかカカシ(スケアペッカー=キツツキおどし)をつくってしまった。 これが芸術品。
P7160002_1024P7160003_1024P7160004_1024P7160006_1024
これは山荘のりっぱなオーナメント。
ハネ、おいでおいでをイメージしているみたなハネの造形は見事。
目は上目で穴の位置をにらんでる。
,
,
清里は夏。新緑が鮮やかで少し涼しくて(日陰は)、この季節もなかなか良いもんです。
P7160005_1024P7160007_1024P7160010_1024
緑、青、白のコントラストが見事。
,
,
,

,
P7160009_1024P7160008_1024最後に山荘から10分位歩いたところの心霊スポット。 
道路を横切る農業用の水路。
ここに向かって下から水が駆け上がって来る。 下の川(左側)から水がここに登って右側jの畑を灌漑している。
,
,
,

最初にここを発見したのは5月、先日仲間に見せようとしたが場所を見失い案内できずにいた。
気のせいかと思っていたが、本日間違いなく存在していることを確認した。
これは実物を見なければ分からない。(写真でもビデオでも表現できない)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 土曜日、良いのと悪いのと | トップ | 「アウルクリーク橋の出来事」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事