今回 宝塚 100周年の記念 すべき 公演ということもあってか
チケット入手が とっても困難でした。
でも 優しい Aちゃんが なんとか 手配してくださり
無事に観劇してまいりました。
エリザベートは 昨年 本家本元の ウィーンで 観てきて 大感動してきました。
全く ドイツ語が 解らなくっても 十分に楽しめたのは 宝塚のおかげです。
今回 久しぶりの 宝塚での 再演
やはり 宝塚バージョンは 甘くって 切なくって 胸キュンでした。
出演者の中に 中学生の時から 存じ上げている Oちゃんが いらしゃるので、
彼女が 夢に向かって 一歩一歩 たゆまぬ努力を続けている 姿を見て
胸が熱くなり、 泣く場面でないのに やたら 涙がとまりませんでした。
宝塚 100周年 たくさんの人の夢や 憧れを 抱いて
次の 100年に むかって いってほしいと 思いました。