3月19日ダイヤ改正後の阪急神戸線平日朝ラッシュ時ダイヤを見てみました。トップは全て8連化された通勤急行です。通勤急行の代名詞ともいうべき8200系の運用は消滅し、全て8両編成での運転となりました。 特急は10連運転も健在。神戸三宮での増結作業も健在。
通勤特急は神戸三宮始発が主体となり、10連運転も健在。下りは一部時間帯は通勤特急のみの運転となった。
下り通勤特急は7時台、8時台に頻発しており、珍しい存在ではなくなっています。
今津準急も元気に健在してます。このあたりのダイヤパターンは基本変わっておらず、西宮北口での通勤急行、神戸三宮での通勤特急の増結作業の削減と下りの解結作業の削減がダイヤ改正の主な変更点です。