食事処 館 です。
以前は6条24丁目の住宅街で「ラーメンの館」(ブログ未アップ)として営業されてましたが、一旦閉店、
その後、2010年に「食事処 館」として、中心部で復活されたようです。
場所は、7条8丁目。
旭川では超有名なホルモン店「馬場ホルモン」の真向かいにあります。
メニューは、壁一面に貼られてまして、定食・丼ものなど山のような品揃えです。
ビールなどのお酒類、つまみ類も揃っています。
食事処&飲み処といった雰囲気です。
ラーメンは、正油と塩があって、それぞれ300円という驚くべき価格設定です。
正油ラーメン を食べました。(300円)
表面にはたっぷりラード。
全く湯気が上りません。
豚骨ベースの白濁スープは、オーソドックスな旭川スタイル。
若干塩分濃度が高めなところが、飲んだ後に染み渡るかもしれません。
麺は、加藤ラーメンのもの。
オーソドックスな旭川麺ですが、かなり緩めな茹で上がり。
激烈に混んでいた影響もあるかもしれません。
具は、チャーシュー1枚、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
この価格でこれだけ入っていれば十分です。
驚愕三百円本格旭川拉麺
これで300円とは驚きです。ありえません。
ボリューム満点の定食も人気のようですし、今度は他のメニューも挑戦したいですね。
以前は6条24丁目の住宅街で「ラーメンの館」(ブログ未アップ)として営業されてましたが、一旦閉店、
その後、2010年に「食事処 館」として、中心部で復活されたようです。
場所は、7条8丁目。
旭川では超有名なホルモン店「馬場ホルモン」の真向かいにあります。
メニューは、壁一面に貼られてまして、定食・丼ものなど山のような品揃えです。
ビールなどのお酒類、つまみ類も揃っています。
食事処&飲み処といった雰囲気です。
ラーメンは、正油と塩があって、それぞれ300円という驚くべき価格設定です。
正油ラーメン を食べました。(300円)
表面にはたっぷりラード。
全く湯気が上りません。
豚骨ベースの白濁スープは、オーソドックスな旭川スタイル。
若干塩分濃度が高めなところが、飲んだ後に染み渡るかもしれません。
麺は、加藤ラーメンのもの。
オーソドックスな旭川麺ですが、かなり緩めな茹で上がり。
激烈に混んでいた影響もあるかもしれません。
具は、チャーシュー1枚、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
この価格でこれだけ入っていれば十分です。
驚愕三百円本格旭川拉麺
これで300円とは驚きです。ありえません。
ボリューム満点の定食も人気のようですし、今度は他のメニューも挑戦したいですね。