2号店があるならば、こちらは1号店です。
こぐまの北見1号店。
場所は、北見市柏陽町。
北見の中心部の東側。
国道39号からほんの少し入ったところにあります。
暖簾を潜りますと、当店のおすすめ品ですって。
これは気になりますねー。
店内は、カウンター7席と4人がけテーブルが2卓、2人がけテーブルが1卓、そして小上がりにテーブルが3卓あります。
メニューはこちら。
基本三味は、味噌が650円、塩と正油が600円。2号店と同じです。
こぐまオリジナルメニューとして、特製旭川、熊っこラーメンはありますが、ジャンボとチャンポンはありません。
旭川市内で特製旭川といえば、味噌味なんですが、ここでは三味から選べます。
そして、この店オリジナルの魚·豚骨正油麺。
さらに、こぐまでタンメンって珍しいですね。
さらに平日昼限定という、お得なセットメニューもあります。
この界隈には学校が集まってますからね。
学生たちのお腹を満たしてくれるに違いありません。
2号店がこぐまのメニューを踏襲しているのに対し、こちらはオリジナリティがあるなという印象です。
もちろん食べたのはこちら。
魚·豚骨正油麺。(800円)
白濁した豚骨スープです。
こぐまらしさを全く感じさせない外観です。
スープはまろやかクリーミィー。
魚介はそれほど強くなく、程よい感じ。
塩分やや高めですが、とてもバランスのよいスープです。
美味いです。
麺は、もちろん旭川・佐藤製麺工場のもの。
低加水率の中細縮れ麺で、オーソドックスな旭川麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューがふだんのこぐまと違います。
円形のバラ肉で、脂身多めのやわらか系。
こぐまらしくないですが、美味いです。
小熊独自系豚骨魚介旭川系
2号店がこぐまらしさを忠実に継承しているのに対し、ここ1号店は継承しつつ独自性も出しているなという印象です。
どちらも北見に定着していますね。
札幌ラーメンが優勢な北見において、ぜひとも旭川ラーメンにはがんばってもらいたいです。
旭川を代表するチェーン店、熊っ子とこぐま。
旭川市内を全制覇したのが、2013年。
旭川近郊を制覇したのが、昨年2016年。
あとは遠方で厳しいと思い、その時点で一旦完結したんですよね。
ですが、今回北見を2軒食べることができました。
さあ道内制覇に向けて、残るは熊っ子の池田町ですかね。
いつもクリックありがとうございます。
こぐまの北見1号店。
場所は、北見市柏陽町。
北見の中心部の東側。
国道39号からほんの少し入ったところにあります。
暖簾を潜りますと、当店のおすすめ品ですって。
これは気になりますねー。
店内は、カウンター7席と4人がけテーブルが2卓、2人がけテーブルが1卓、そして小上がりにテーブルが3卓あります。
メニューはこちら。
基本三味は、味噌が650円、塩と正油が600円。2号店と同じです。
こぐまオリジナルメニューとして、特製旭川、熊っこラーメンはありますが、ジャンボとチャンポンはありません。
旭川市内で特製旭川といえば、味噌味なんですが、ここでは三味から選べます。
そして、この店オリジナルの魚·豚骨正油麺。
さらに、こぐまでタンメンって珍しいですね。
さらに平日昼限定という、お得なセットメニューもあります。
この界隈には学校が集まってますからね。
学生たちのお腹を満たしてくれるに違いありません。
2号店がこぐまのメニューを踏襲しているのに対し、こちらはオリジナリティがあるなという印象です。
もちろん食べたのはこちら。
魚·豚骨正油麺。(800円)
白濁した豚骨スープです。
こぐまらしさを全く感じさせない外観です。
スープはまろやかクリーミィー。
魚介はそれほど強くなく、程よい感じ。
塩分やや高めですが、とてもバランスのよいスープです。
美味いです。
麺は、もちろん旭川・佐藤製麺工場のもの。
低加水率の中細縮れ麺で、オーソドックスな旭川麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューがふだんのこぐまと違います。
円形のバラ肉で、脂身多めのやわらか系。
こぐまらしくないですが、美味いです。
小熊独自系豚骨魚介旭川系
2号店がこぐまらしさを忠実に継承しているのに対し、ここ1号店は継承しつつ独自性も出しているなという印象です。
どちらも北見に定着していますね。
札幌ラーメンが優勢な北見において、ぜひとも旭川ラーメンにはがんばってもらいたいです。
旭川を代表するチェーン店、熊っ子とこぐま。
旭川市内を全制覇したのが、2013年。
旭川近郊を制覇したのが、昨年2016年。
あとは遠方で厳しいと思い、その時点で一旦完結したんですよね。
ですが、今回北見を2軒食べることができました。
さあ道内制覇に向けて、残るは熊っ子の池田町ですかね。
いつもクリックありがとうございます。
いつも情報ありがとうございます。
銀波露は楽しみですねー。
どれも完成度が高いので、何味を食べようか悩みますよね。