175°DENO担担麺です。
今回は江別蔦屋書店、初訪問
2018年11月に江別の蔦屋書店内にできた、新しめの支店です。
ここ江別蔦屋は巨大な複合施設で、書店だけでなく、カフェやフードコートも併設されています。
そのフードコートの一角にこちらのお店があります。
今回はこちらの限定にしました。
G系、二郎インスパイア系の担々麺、一七五郎です。
限定とはなっていますが、長い期間提供していまして、準レギュラー的なメニューかと思っています。
タンタンメン 一七五郎。(1000円)
シビれと辛さは、通常の担々麺と同様選択できます。
今回はすごくシビれる、辛さは普通にしました。
一七五郎の場合、野菜、背脂、ニンニクをお好みで調整できます。
メニューには「マシマシOK」と書いてあります。
今回は、野菜増し、背脂増し、ニンニク少なめでお願いしました。
というわけでまとめると、
一七五郎、すごくシビれる、辛さ普通、野菜増し、背脂増し、ニンニク少なめ
になります。
豪快な外観です。
野菜多めですが、いわゆる二郎インスパイア系の店から比べると大人しめ。
横から見ても山はそんなに高くありません。
それでも天地返しは一苦労。
何とかひっくり返しました。
麺は、加水率低めの太麺。
やや平たい切り口。
通常の担担麺の麺とは全く異なります。
ワシワシっといただく、食べ応えのある麺です。
白濁スープは濃厚でまろやか。
ベースのスープは、濃厚(白湯)の方なのだと思います。
そこにシビれが強く効いていて、しっかりと担々麺の味になっています。
さすがは175deno担担麺。
担担麺と二郎系が融合した、美味しい1杯でした。
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