秋田駅から西に1km程歩いたところにある繁華街「川反」です。
「かわぞり」と読むかと思ってたんですが、実は「かわばた」だそうです。
これは読めない。。。
札幌で言うと「すすきの」、旭川で言うと「サンロク」に相当すると思いますが、規模は「サンロク」とほぼ同じぐらいでしょうか。
実際「川反」という住所はなく、住所は大町5丁目。
まるで「すすきの」とういう住所がないのと同じようです。
そんな繁華街にあるバー「JAH」(ジャー)です。
普通にお酒を飲めるバーなんですが、こんな看板が♪
そして2階にある入り口まで階段を上ると、こんなポスターが!
暗くてよく見えませんが、浅草開花楼の不死鳥カラス氏です!(画面左)
さらに店内に入ると、まず目に入ってくるのが、浅草開花楼の麺箱!
これだけで、ただならぬ雰囲気を感じます。
が、そんなことを感じるのはたぶん私一人で、他のお客さんは普通に飲んで、食べて、しゃべってます。(笑)
バーですので、まずは普通にお酒を飲みましょう。
何と言っても焼酎の種類が豊富です。
写真は「明るい農村」。
秋田だからでしょうか。料理の味付けは全体に濃いめな印象を持ちました。
それだけお酒が進みます。
で、最後のシメが、つけ麺です。
金・土の限定なんですね。
つけめん 中。(800円)
河辺産の卵で作った味玉。(100円)
豚骨+魚介の首都圏風の濃厚なつけダレ。
独特の甘みがあり、濃厚ながら食べやすい印象です。
しょっぱさはありません。
浅草開花楼の太麺。
弾力のある麺は、相変わらず美味しいです。
そして味玉が濃厚で美味い!
味玉のインパクトが強く、他の具は忘れてしまいました。
ラヲタ失格。。。
飲み屋さんでこれ程のつけ麺を食べることができれば、大満足です!
秋田にいることを忘れさせる、飲み屋にいることを忘れさせる、本格首都圏風つけ麺
「かわぞり」と読むかと思ってたんですが、実は「かわばた」だそうです。
これは読めない。。。
札幌で言うと「すすきの」、旭川で言うと「サンロク」に相当すると思いますが、規模は「サンロク」とほぼ同じぐらいでしょうか。
実際「川反」という住所はなく、住所は大町5丁目。
まるで「すすきの」とういう住所がないのと同じようです。
そんな繁華街にあるバー「JAH」(ジャー)です。
普通にお酒を飲めるバーなんですが、こんな看板が♪
そして2階にある入り口まで階段を上ると、こんなポスターが!
暗くてよく見えませんが、浅草開花楼の不死鳥カラス氏です!(画面左)
さらに店内に入ると、まず目に入ってくるのが、浅草開花楼の麺箱!
これだけで、ただならぬ雰囲気を感じます。
が、そんなことを感じるのはたぶん私一人で、他のお客さんは普通に飲んで、食べて、しゃべってます。(笑)
バーですので、まずは普通にお酒を飲みましょう。
何と言っても焼酎の種類が豊富です。
写真は「明るい農村」。
秋田だからでしょうか。料理の味付けは全体に濃いめな印象を持ちました。
それだけお酒が進みます。
で、最後のシメが、つけ麺です。
金・土の限定なんですね。
つけめん 中。(800円)
河辺産の卵で作った味玉。(100円)
豚骨+魚介の首都圏風の濃厚なつけダレ。
独特の甘みがあり、濃厚ながら食べやすい印象です。
しょっぱさはありません。
浅草開花楼の太麺。
弾力のある麺は、相変わらず美味しいです。
そして味玉が濃厚で美味い!
味玉のインパクトが強く、他の具は忘れてしまいました。
ラヲタ失格。。。
飲み屋さんでこれ程のつけ麺を食べることができれば、大満足です!
秋田にいることを忘れさせる、飲み屋にいることを忘れさせる、本格首都圏風つけ麺
とても奥までは行けません。
あ、川反の奥は行っちゃダメですよ。(笑)
私の心を全て読まれてるかのようです。
コメントの中の店のうち、3軒行ってきました。(笑)
記事は後日ってことで。。。
市場内の「三角そば」に行きましょう。
朝早くからやってます。
あ、名前変わったかも!
あと時間があれば、「江戸系」も試してみてください。
24時間営業の「末廣本舗」、「初代竹本」さんも好きです。(笑)