こちらで見て気になってたお店に向かってたところ、道に迷ってしまいました。
西野の住宅街をうろうろ彷徨っていたところ、目の前に赤い幟が!!
何とラーメンではないですか!
そこには「だんらん」と。
んん?どこかで聞いたような?
何はともあれ、即入店決定です。
民家を改装した店で、入り口でいきなり戸惑います。
「靴のまま入っていいんですか?」
「どうぞ。」
「あら、ラーメンの幟を見て入ってきたの?」
「ええそうなんですよ。前から話には聞いてはいたんですが、、、」
「え?どこから聞いたのかしら。」
「ははは。」
とても、大御所の方々から聞いたとは言えません。。。
席に着き、メニューが見当たりませんでしたので、とりあえずラーメンを注文します。
すると、味を聞かれましたので、醤油にします。
さらに、醤油だと豚と鶏から選べるそうなので、鶏にします。
ラーメン 醤油 鶏。(500円)
鶏がらベースのあっさり系。
鶏の旨味が十分に引き出されています。
塩分控えめで、お年寄りにも安心かもしれませんね。
なるほど、このスープを塩味でも味わってみたいです。
麺は、高加水率の中細麺。
所謂札幌ゴム麺であります。
具は、水菜がたっぷり。
角切りバラ肉、辛口メンマ、小ぶりのお麩、味玉半分、ネギ。
ヘルシーなのが一番です。
「ラーメンはいつ食べられるんですか?」
「一応毎月ラーメンの日があるんだけど、2~3ヶ月に1回ぐらいかしら。」
「おお、今日は食べれたのは偶然なんですね。」
「そうよ。」
「まさに幻の1杯ですね。ごちそうさまでした。」
「おたく、もしかしてブログか何かのかた?」
「ははは、ええまあ、そんなところです。」
西野の住宅街に幻のラーメン
場所は、西野8-9。
ここは「NPO法人ぐるーぽ・ぴの」が運営する、コミュニティー・レストラン「西野厨房だんらん」です。
近隣の年配の方々が、一人で来ても誰かとお茶したりご飯を食べたりできる『だんらん』の場なのだそうです。
そんなコミュニティーレストランに、腕自慢のラーメンをふるってくれる「ラーメンの日」が数ヶ月に1回あって、偶然その日に出くわしたのでした。
全く、場違いなラヲタ・・・
あ、もちろん当初の目的地にも無事たどり着けました。
場所は、西野10-8。
実は、8-10と勘違いしてて、そこに向かう途中、偶然8-9にある『だんらん』を発見したのでした。。。
西野の住宅街をうろうろ彷徨っていたところ、目の前に赤い幟が!!
何とラーメンではないですか!
そこには「だんらん」と。
んん?どこかで聞いたような?
何はともあれ、即入店決定です。
民家を改装した店で、入り口でいきなり戸惑います。
「靴のまま入っていいんですか?」
「どうぞ。」
「あら、ラーメンの幟を見て入ってきたの?」
「ええそうなんですよ。前から話には聞いてはいたんですが、、、」
「え?どこから聞いたのかしら。」
「ははは。」
とても、大御所の方々から聞いたとは言えません。。。
席に着き、メニューが見当たりませんでしたので、とりあえずラーメンを注文します。
すると、味を聞かれましたので、醤油にします。
さらに、醤油だと豚と鶏から選べるそうなので、鶏にします。
ラーメン 醤油 鶏。(500円)
鶏がらベースのあっさり系。
鶏の旨味が十分に引き出されています。
塩分控えめで、お年寄りにも安心かもしれませんね。
なるほど、このスープを塩味でも味わってみたいです。
麺は、高加水率の中細麺。
所謂札幌ゴム麺であります。
具は、水菜がたっぷり。
角切りバラ肉、辛口メンマ、小ぶりのお麩、味玉半分、ネギ。
ヘルシーなのが一番です。
「ラーメンはいつ食べられるんですか?」
「一応毎月ラーメンの日があるんだけど、2~3ヶ月に1回ぐらいかしら。」
「おお、今日は食べれたのは偶然なんですね。」
「そうよ。」
「まさに幻の1杯ですね。ごちそうさまでした。」
「おたく、もしかしてブログか何かのかた?」
「ははは、ええまあ、そんなところです。」
西野の住宅街に幻のラーメン
場所は、西野8-9。
ここは「NPO法人ぐるーぽ・ぴの」が運営する、コミュニティー・レストラン「西野厨房だんらん」です。
近隣の年配の方々が、一人で来ても誰かとお茶したりご飯を食べたりできる『だんらん』の場なのだそうです。
そんなコミュニティーレストランに、腕自慢のラーメンをふるってくれる「ラーメンの日」が数ヶ月に1回あって、偶然その日に出くわしたのでした。
全く、場違いなラヲタ・・・
あ、もちろん当初の目的地にも無事たどり着けました。
場所は、西野10-8。
実は、8-10と勘違いしてて、そこに向かう途中、偶然8-9にある『だんらん』を発見したのでした。。。
何ともいえない(笑)雰囲気で。
思わずキョロキョロ。
あの手作りコーナーもしっかり見てきました。(笑)
でもラーメンは優しいお味でしたね。
中々食べられない一杯です。
もちろんチーコさん達の記事は見てましたよ。
私も伝書鳩の方から直接情報を聞いてまして、ハードルが高く、まさか訪問できるとは思ってませんでした。
たまには道にも迷ってみるものです。(笑)
奇跡の1杯をいただくことができました。