あれこれないかと過去の記録を辿ってみると、ありました。
京都の五行です。
以前食べたもので、アップされてませんでした。
折角の機会ですので、ご紹介。
場所は京都市中心部、四条。
烏丸と河原町の間、ちょうど大丸の裏ぐらいにあります。
博多ラーメンの有名店「一風堂」がプロデュースした店で、全国に何店も展開しています。
所謂博多ラーメンとは違うラーメンを提供していて、なおかつお酒も飲める空間となっています。
店の外観・内部ともに、落ち着いた雰囲気で、何も知らなければラーメン店とはわからないと思います。
ここ京都店は、100年以上前に建てられた街屋を改装してお店にしているんだそうです。
まさに京都の伝統ですね。
ラーメンはといいますと、「焦がし」を使ったメニューが中心です。
焦がし味噌麺を食べました。(850円)
ご覧の通り、見た目真っ黒です。
焦がしラードにより、真っ黒なフタがされているんですね。
それにより中のスープは熱々。
豚骨ベースのスープに、焦げによりコクの増した味噌が合わさり、独特の旨味が生まれています。
これは美味いと思います。
麺は、加水率低めの平打ち麺。
所謂博多ラーメンのような細麺とは違います。
どちらかといえば、こちらの方が好みであります。
具は、真っ黒で海苔となるとしか見えませんが、角切りチャーシューやキャベツが隠れています。
京都の街屋で本格ラーメン
京都の夜にいいと思います。
京都の五行です。
以前食べたもので、アップされてませんでした。
折角の機会ですので、ご紹介。
場所は京都市中心部、四条。
烏丸と河原町の間、ちょうど大丸の裏ぐらいにあります。
博多ラーメンの有名店「一風堂」がプロデュースした店で、全国に何店も展開しています。
所謂博多ラーメンとは違うラーメンを提供していて、なおかつお酒も飲める空間となっています。
店の外観・内部ともに、落ち着いた雰囲気で、何も知らなければラーメン店とはわからないと思います。
ここ京都店は、100年以上前に建てられた街屋を改装してお店にしているんだそうです。
まさに京都の伝統ですね。
ラーメンはといいますと、「焦がし」を使ったメニューが中心です。
焦がし味噌麺を食べました。(850円)
ご覧の通り、見た目真っ黒です。
焦がしラードにより、真っ黒なフタがされているんですね。
それにより中のスープは熱々。
豚骨ベースのスープに、焦げによりコクの増した味噌が合わさり、独特の旨味が生まれています。
これは美味いと思います。
麺は、加水率低めの平打ち麺。
所謂博多ラーメンのような細麺とは違います。
どちらかといえば、こちらの方が好みであります。
具は、真っ黒で海苔となるとしか見えませんが、角切りチャーシューやキャベツが隠れています。
京都の街屋で本格ラーメン
京都の夜にいいと思います。
「進龍」ですか。これは全くノーマークでした。
琴似ですよね。近々行ってみたいと思います。