昨日は最高におかしい事がありました・・・。
ここ、イギリスでもよくセールスの電話が掛かってきます。
ほとんどが、前に家の電話番号を使っていた人宛ての電話なので、電話がそういう内容だったら無視して「プチッ」と切るのですが、昨日はかけてきた人が言った電話番号と住所が今のものと合っていたので、「まさか?もしかして重要な話か市役所かなんかから?」と思ってその人のいうのを聞いてみました。
すると、内容はやっぱりセールスだったので、私はとっさに
「英語、よくわかりません!!!」
と言いました。
すると相手は「何語だったらわかりますか?」というので、
私はベッタベタの日本語アクセントで「じゃーぱにーーず!」と言うと・・・
電話掛けてきた彼女。
その回答は予想だにしていなかったらしく。
「えー、あー、そのー、ちょっと待ってください・・・。」と言った後、しばらく沈黙。
そして。
「す、すいませんでした・・・。お忙しいところ、電話して。またの機会に~。」
と言って切ってしまいました。
そ~なんですよ。
セールスの人間が掛けてきた電話を向こうに切らせてしまいました。
やった
勝利
相手はインド人で、彼女の英語もかなり怪しかったけど・・・。(もしかしてインドのコールセンターから掛けてた?)
セールスマンに勝ってしまいました。わはははは~。
日本語ってマイナーランゲージだったのね~。
でもこういうときって楽。っていうのに気がついた私。
ここ、イギリスでもよくセールスの電話が掛かってきます。
ほとんどが、前に家の電話番号を使っていた人宛ての電話なので、電話がそういう内容だったら無視して「プチッ」と切るのですが、昨日はかけてきた人が言った電話番号と住所が今のものと合っていたので、「まさか?もしかして重要な話か市役所かなんかから?」と思ってその人のいうのを聞いてみました。
すると、内容はやっぱりセールスだったので、私はとっさに
「英語、よくわかりません!!!」
と言いました。
すると相手は「何語だったらわかりますか?」というので、
私はベッタベタの日本語アクセントで「じゃーぱにーーず!」と言うと・・・
電話掛けてきた彼女。
その回答は予想だにしていなかったらしく。
「えー、あー、そのー、ちょっと待ってください・・・。」と言った後、しばらく沈黙。
そして。
「す、すいませんでした・・・。お忙しいところ、電話して。またの機会に~。」
と言って切ってしまいました。
そ~なんですよ。
セールスの人間が掛けてきた電話を向こうに切らせてしまいました。
やった
勝利
相手はインド人で、彼女の英語もかなり怪しかったけど・・・。(もしかしてインドのコールセンターから掛けてた?)
セールスマンに勝ってしまいました。わはははは~。
日本語ってマイナーランゲージだったのね~。
でもこういうときって楽。っていうのに気がついた私。