すーすーする

お久しぶりです。

気づいたらあと数時間で9月になるという・・・。

前回書いたのいつだったっけか？というほど前だったわね。

えー。実はお盆の頃から2週間弱日本へ一時帰国してまして・・・

実家にラップトップPCはあるのですが、これが超～遅く、使う度にストレスになっていた→ブログを書く気にならなかった、というのがホントのとこ。


しかし九州は暑かった・・・（泣）

毎日毎日、35℃だの36℃だの。

ひどいときは39℃近くまで上がってましたよ。

ある日の車内なんか「温度は41℃」と表示され、思わず同乗していた母と「ここは中東か！」と叫んだほど。

徒歩15分の図書館へ歩いて行ったら、もう頭から首、腕まで汗びっしょりになり、そこで本を借りてまた15分歩いて家にたどり着いたら首と腕にあせもがボコボコ出現してたしね。

今年の暑さは尋常じゃないわ・・・。

うちの母や近所のオバちゃんたちもみな口を揃えて「盆過ぎてもこんなに暑かったことなんかなかった」とゲンナリ。

そういやそうよね。

9月の新学期が始まるころには長袖のブラウスとか着てたような気がするし。


「いや～しかし暑い、暑いわ～！」

と実家ではグダグダ文句を言いながら過ごしていたのですが、先日の日曜日の最終便でソウルへ戻ってきました。

で、到着してみてあらびっくり！！！

寒いの。

最終便で福岡を夜8時半ごろ出発し、インチョン空港から空港鉄道にのり、ソウル駅からタクシーに乗ろうと駅舎から出ると・・・

肌寒い。

そう。

「すーすーする」とです。

風が、いや空気が冷たい。

半袖シャツの私は家につくなり、そのまま熱いシャワーにかかって即就寝。

しかし、朝から冷え込む冷え込む。

昨日の朝なんか、「さむいなー。さむいなー・・・」と思いながら夢から覚めてみたら、タオルケットをかぶって丸まって寝ていました。（窓もドアも全部閉めている。）

そこから起き出し、TVをつけると「今朝の最低気温は16度です。」というショッキングなニュース。

16℃の朝、薄い夏用の掛け布団だけで寝ていたというね・・・

もうそっからすぐ毛布出してきましたよ。


しかし一時帰国してソウルへ戻るまでたった2週間。

ソウルから飛行機で1時間という距離なのに、何だこの差は。

たった2週間で驚くほど気温が下がってしまったせいか、ソウルでも衣替えのタイミングがわからない人たちがノースリーブ着てたり（昼間は30℃近い。）、そうかと思えば薄いダウンジャケット着たおじいちゃんもいたりして、なかなかのカオスでした。

近々韓国へ来る予定の方は、昼は半そででもOKですが、カーディガンや薄いジャンパーなどを持ってくる方がいいですよ。

朝晩の気温差が10℃以上もあるんでね。

温度調節が可能な洋服でおこしあれ。

では。

Your name.

昨晩、旦那が「IPTVで映画を観る」と言い出し、何を観ようかとリモコンをポチポチやっていました。

私は隣のダイニングでメールの返事を書いていたのですが・・・

旦那がむこうから「ねねね。日本映画の新しいのが出てる。これ、観る？」と言ってきました。

私はメールを送信しながら「何の映画～？」と聞いたのですが、返ってきたのは、

「んー、えっと～、『あなたのお名前は？』」

私は、旦那がなぜ私の名前を聞いてくるのかわけわからず、こう言いました。

「は？なんで私の名前聞く？」

すると旦那がこう言いました。

「違う。映画の名前。」


は？


旦那が何を言っているのかワケワカメになり、どんな映画だ！？とその旦那が観ているテレビ画面をのぞくと、これでした。






『君の名は。』


ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ!


だんな君。

あなたの日本語はまるで「グーグル翻訳」のようだよ。（笑）



日本語が難しい、っていうのはこういうとこだよね。

表現方法がバラエティに富んでいるっていう・・・。

外国人泣かせな言葉よねえ～。

ザル

台風が近づいたおかげで、昨晩から今朝にかけて涼しい風が入り、久しぶりにクーラーなしで一晩眠ることが出来ました。

電気代節約。ありがたやありがたや。

が、被害を受けた方々もいらっしゃるので、そうした方々には心からお見舞い申し上げたいと思います。


しかし、今回の台風5号さん。

長々と日本旅行をして行きますねえ・・・。

何がそんなに気に入ったのでしょうか。

夏休みの稼ぎ時＆遊び時なのに。

大人も子どももギャフ～ン！でしょうよ。


ところで、話は変わって。

昨日、台湾のニュースを賑わせていたのは、ある韓国人の話。

台湾の番組によってはYoutubeでライブ配信されたり、普通に動画でアップされているので、気が向いた時によく観ているのですが、昨日はこの韓国人の話題でもちきり。

そのニュースが（↓）これ。
民進党本部から現金窃盗の疑いで韓国人男性を逮捕／台湾
【社会】 2017/08/06 17:16

（台北 6日 中央社）与党・民進党の党本部（台北市）から現金9万台湾元（約33万円）余りを盗んだ疑いで、警察は6日、逃走を続けていた韓国籍の男を逮捕した。

民進党本部は2日、現金が盗まれたと警察に通報。警察は3日、容疑者とされる韓国人男性の身元を特定した。警察の調べによると、男は盗みに入った1日のフライトで日本に向かったものの、窃盗常習犯であるとの理由から入国を拒否され、台湾桃園国際空港に送還された。3日深夜、閉鎖中だった出入国審査カウンターをすり抜けて逃走したという。

警察は6日午前4時ごろ、男が潜伏する新北市烏来区の温泉旅館に向かった。容疑者の恋人とみられる韓国人女性を発見したが、男は姿を消しており、警察は周辺の山一帯を捜索。同日正午ごろ、空き家に潜んでいた男を発見、身柄を確保した。

（朱則イ、林長順／編集：楊千慧）
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201708060002.aspx


台湾・民進党本部窃盗容疑の韓国籍の男｢身柄拘束は不当｣とする訴え 地裁が棄却
【社会】 2017/08/07 18:52

（台北 7日 中央社）与党・民進党の党本部（台北市）から現金9万台湾元（約33万円）余りを盗んだ疑いで6日に逮捕された韓国籍の男は同日夜、台北地方法院検察署（地検）に送検された。男は身柄拘束は不当だとし、台北地方法院（地裁）に拘束の合法性の審理を請求した。台北地裁は7日、逮捕状にのっとった拘束であるほか、自身も窃盗を認めていることなどを理由とし、男の訴えを棄却した。

内政部警政署刑事警察局（刑事局）によれば、男は韓国やフィリピンなどで指名手配されている窃盗常習犯。先月31日に台湾入りした男は1日、民進党本部から現金を盗み、同日夜のフライトで日本への逃亡を図った。だが、入国を拒否され、2日午後10時ごろの便で台湾へ送還された後、3日未明に閉鎖中だった出入国審査カウンターをすり抜けてタクシーで逃走したという。

男は4日、交際相手とみられる韓国籍の女性と新北市蘆洲で落ち合った後、共に同市烏来の温泉ホテルに向かった。警察は6日午前、ホテルで女性の身柄を確保、その後、付近の空き家に潜んでいた男を発見、逮捕した。

刑事局偵査第4大隊の陳明君・大隊長によれば、男は計画的に党本部を狙ったわけではなく、盗んだ現金は宿泊代や航空券に当てていたとみられている。また、台湾人の共犯の有無や女性が犯人蔵匿容疑に該当するかどうかなど、さらに調べる必要があるとしている。

台湾では2014年7月、改正提審法が正式に施行。提審法は日本の人身保護法に相当する法律で、改正により人身の自由が裁判所以外の行政機関によって奪われた場合、外国人でもその合法性の審査を裁判所に要求することができるようになった。

（王揚宇／編集：楊千慧）
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201708070007.aspx

昨日観た番組は（↓）これ。
【大家講看嘜】2017.08.07 韓籍慣竊出招 稱逮捕"有瑕疵"聲請提審


日本で言うワイドショー的なもの（中国語ですが）。

犯人の一連の行動を述べた上で、今回、なぜ事件発生から逮捕までこんなに時間がかかったのか？どこに落ち度があったのか？などを議論しています。

その内容を聞いてまあ、呆れんばかり。

民進党のビルに部外者が簡単に入れるのもおかしいし、オフィスに鍵をかけ忘れていたのもありえない。

なんでも、前日に遅くまで事務所を使っていて、鍵をかけるのを忘れてそのままだった、という説明をしていましたけどね。（オートロックじゃないんかい！？）

しかし、党の本部で、今回盗みに入られたフロアの1つ上の階には党首も来る部屋があっただの、内部資料などが保存された所もあっただのという・・・。

なんかもう・・・ガバガバ。

で、現金9万元しかとられてないもんだから、気づくのに遅れて通報までにかなりの時間が経っていた。

そのため、警察から空港に連絡が入ったときにはすでに犯人は東京へと旅立っていた。

しかも、台湾はインターポールに加盟してない。（正確には加盟させてもらえなかった。申請したけどC国の圧力で拒否された。）

日本はインターポールに加盟している。

だから、世界中の犯罪者情報が共有されているので、東京に犯人が到着した際、「こいつ犯罪歴、大アリ」という事で入国を拒否。

でも台湾にはその犯罪者情報が入ってこない。

何事もなく出国させた上、この韓国人がなぜ東京で入国拒否されたのか、ということに誰も疑問を抱かなかったとさ。

さらに最悪なのは、「普通に入国すれば捕まるかもしれない」と思った犯人が、深夜、警備が手薄で誰もいない入国審査のゲートをまんまとすり抜け、台湾に入ってしまったという顛末。

普段は、勝手に入国審査のゲートを通ると赤外線が反応してアラーム音がなるようになっているらしいが、入国審査を受ける人がいなかったので、そこのアラームは「切っておいた」んだってよ。

「節約節約♪」( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

そう。ここでも警備がガバガバ。

挙句、犯人は東京で落ち合えなかった彼女を台湾に呼び、二人で温泉地なんかに行ったりして。

最後は警察の捜査から逃れるために山へ逃げ込み、数百人体制での山狩りにあってあえなく御用、となった次第。

引っ捕らえるチャンスは何度となくあったにも関わらず、どのタイミングでも間が抜けていたために犯行から逮捕まで数日かかった、ということ。


捕まった後、犯人が取材陣のインタビューに「タイワン、ソーリー。タイワン。ソーリー。」と英語でぬかしていたが、コイツもほんとドアホ。

大胆な場所へ入り込んだ割に9万元しかとってないし。

そのくせ高級ホテルに宿泊したり、移動はみんなタクシー、さらに飛行機であっちこっちへ行ってるし。

なんだコイツ。

あまりにおかしな行動をとるので、メディアによっては、「台湾まで遠征しに来て、挙句、逃走劇を連日報道され、最後には顔も名前も全て知られることとなったのに、とった現金9万元だけ。おかしい」と言い出す人もいて、そういう人たちは「本当は民進党のオフィスから重要な機密を盗むのが目的だったのでは？」と邪推したりして思わず笑ってしまったわ。

ま、結局、韓国も夏の連休だったから、その休みを利用して遊びに行ったついでに盗みを働いて、って感じだったんだろうけど。

バカだよ、こいつ。

なかなか犯人の本名を明かさない韓国のニュースでさえも本名が出てたし。(↓）
http://news.donga.com/Inter/3/02/20170806/85706877/1

ということは、さすがに韓国メディアも呆れたんじゃないかな。


結局、悪いことをしたのは泥棒を働いたヤツなんだけども、世間から「空港セキュリティが甘い！」だの、「党本部の事務所のくせに危機管理なさすぎ！」だの「警察と空港との連携が取れていなさすぎ！」だのと言われ、周りが赤っ恥かいた事件となってしまいましたとさ。

おしまい。

電圧の話

暑いなあ・・・(T_T)

台風のせいで、湿った暖かい空気が日本からどんどん半島の方に流れ込んできています。

窓を明けても蒸し蒸しとした熱風が入ってくるばかり。

なので窓を閉め切って、室内で扇風機の風にあたっているほうがよほど涼しく感じられます。

暑がりの旦那が家にいる時などは、クーラーつけっぱなし。

今月の電気代、どのくらいかかるのか・・・

あなおそろしや～。


で、今日はその電気についてのお話を少し。


昨日、テレビであるニュースをやっていました。

「東大門区にあるアパート団地（韓国ではアパートが高層のマンションの意）で、『変圧器』が故障し停電。住民たちは熱帯夜の寝苦しい夜を数時間、電気もなく過ごしました・・・」という内容。

それを観て私、「変圧器？」と思いました。

なぜ団地の各世帯に電気を供給するのに、変圧器が必要なのか？と。

そう思ったと同時に、旦那はこう言いました。

「えー！今だに110V！？」って。

旦那に「どういうこと？」と聞いたら、びっくりするような答えがかえってきました。

なんと、「韓国では1973年まで電圧が日本と同じ110Vだった。」んですと。（韓国は現在220V、日本は110V）

旦那曰く「電圧110Vだと安定しているし、電化製品も壊れにくい。だけど低い電圧まで下げるのに相当お金がかかる。だから朴正煕の時代に金の掛からないよう電圧を220Vに変更する、と決めた。」らしい。

そして、1973年の10月から徐々に220Vへの移行工事が進められ、32年かけて完了したそうな。
（参考記事：http://biz.khan.co.kr/khan_art_view.html?artid=200511031803461&code=920100）


以下、その参考記事の日本語訳。（＊グーグル先生の翻訳なんで。おかしい所はご勘弁。）

家庭用電力の電圧を110Vから220Vに高める昇圧事業が32年ぶりに終わった。

韓国電力は4日、ソウル三成洞本社で1973年10月に始まった昇圧事業完了記念式を持つと3日明らかにした。

220Vで電圧を高める事業は、電力供給能力を育て、電力損失を低減するために始まったものである。

これまで、この事業に投資されたお金は、1兆4000億ウォンで、昨年末現在価値基準に換算すると3兆4000億ウォンに達する。また、昇圧工事に投入されたのは延べ万7百57万人である。

昇圧を拒否したいくつかの世帯を除けば、全国1千7百53万世帯が220Vを使用している。

韓電はこの事業を通じて設備増設せずに電力の使用能力を2倍に育て電力損失も75％削減し、世界最低水準の送配電損失率（4.5％台）を達成したと語った。

昇圧工事を通じて減らした電力損失量は、年間40億㎾hで45万㎾級発電所1基代替する効果に匹敵。金額に換算すると毎年1千7百億ウォンに相当する。

世界で220Vのみを使用する国は韓国を含めて、中国、イギリス、フランス、ドイツなど141カ国である。 110Vと共用で使用する国は、日本、アメリカ、カナダなど51カ国、110Vのみ使う国はセネガルなど8カ国である。


というすごい話。

節約のために国の電圧、変更！って。

知らずに使って電化製品ぶっ飛んじゃった人、かなりいたりしてね。

で、1973年に昇圧工事を始めたのだけれど、32年かけて進められたのは、急に全部変えてしまうと大混乱を招くから、だとか。

ゆっくりと普及させたため、古い団地なんかには、結構、昔の110V仕様が取り残されていたらしい。

今回、変圧器が故障したアパートもニュースでみたところ、やはりかなり古～いアパート団地。

建物に大きな変圧器を設置し、変電していたそうです。

70年代の初め、各家庭にあったのが消費電力の小さい家電ばかりだったからこそこんな電圧変更などという大胆な事が出来たんでしょうね。

今の時代にこれやろうとすると、もうそれこそ大大大大パニックになること必至でしょうし。


で、思い出されるのは私が住んできた海外の色々な国のこと。

ある地中海の島だとか、中央アジアの国では、まだまだ一日に何度も停電したりするんですよ、今でも。

私がいた90年代後半の上海でも、停電予告が団地に出されたり、テレビでは「今日の停電予報」ってのをやってましたねえ。

予告の時間になると、ほんとに数時間電気が無くなるんですのよ。

だから、冷蔵庫のアイスは事前に食べておくとか、肉だの何だのは保冷剤入れた保冷用のボックスなんかに入れたりしてました。

まあ、現代の中国都市部では、さすがにそんなことはないのでしょうが。

しかし、一日に何度も停電するような国に住んでみると、安定的に電気が来ている生活って、実はとっても恵まれている事だというのに気づいたりします。


と言う一方で。

実は、韓国では原発をどんどん廃炉にしていて、その結果、2030年ごろには電気が足りなくなる、という試算が出ているとのこと。

電気が来ないとガス湯沸かし器がつかないから、シャワーもオンドルもムリ、暑がり夫婦の私らには扇風機すらない状況でこの酷暑を乗り切ることは絶対にムリ。

停電ばかりだったあの国の生活にもどれ、って言われても、贅沢に慣れた今じゃあもうムリムリ。


んー。どうなるんだろうな。これから。

しかし十数年で電気足りなくなるのに、一方で年中無休・夜中まで店を営業したり、ネオンギラギラ、観光地はライトアップって具合にジャンジャン湯水の如く使っているのもどうかと思うのよ。

社会全体で節電に取り組んでいくしかないよね。

ということで、十数年後のその頃までには他の国に移住したいと考えている今日このごろ。

次はどこへ～～

夏休み。

暑い・・・

暑くて暑くて外へ出るのがもう苦痛。

買い物に出かけ、帰ってきたらもう汗びっちょり、体ぐったり。

などとグチグチ言っていると、「日本列島、本日の最高気温37℃！！」とNHKニュースから流れてきてさすがに気の毒になりましたが。（ソウルは33℃くらい）

皆さん大丈夫ですか？

熱中症には、ほんとマジで気をつけてください。


ところで。

韓国って実は今、夏休みを取っている人が多いのです。

学生だけでなく社会人も。

大統領でさえも1週間の夏休み中です。

会社や個人営業のお店なども夏休みで連休ってとこがかなりあり、行きつけの商店街ではほとんどが閉まっていました。

早いところで先月の29日から、遅いところでも昨日・今日あたりから6日まで休みというとこが大半。

特別、祝日があるというわけでもなく、今の時期（7末8初：7月末から8月初め）に数日間連休をとるのが慣習としてあるみたいです。

なので今、朝は都会へ、夕方は郊外に向かう通勤ラッシュがなく、逆に、朝は郊外の山や海、川へ出かけ、夕方には都会へ戻ってくるという風景が見受けられます。

うちの旦那は昨日まで仕事で、今日から休みになり、早速、知り合いに呼ばれて昼間から出かけてしまいました。

あ、一応、仕事の打ち合わせも兼ねてのランチ、という名目で。（メインは飲み会のくせに！？）

先日、「オレ、最近また太った・・・どうしよう」とか言ってたくせに。

とか言いながら、「夏だし～、暑いし～ﾆｯｺﾆｺ!」と毎日かなりビールを飲んでいるところをみると、痩せる気はそもそもないようです。

ビールや焼酎は太らない飲み物だとでも思っているのでしょう。

夏が終わった頃が楽しみです。

その頃には必ず・・・

「あー！オレのズボンが入らないぃぃぃいい！！！ヒィィィ！」

という叫び声が響き渡ることでしょう・・・

知った事か。