昨日(土曜日)、久しぶりに京都三条まで行ったのですが、お目当ての「Flying Tiger Copenhagen」が無くなっていたのよ~!!!
なんと今年の1月6日に閉店したそうで・・・。(だいぶ前だけど。)
がっかり・・・(泣)
結構お客さんも入っていたのにねえ。
やっぱりあのエリアの賃料って高くて儲け出しながらやっていくのが大変なんだろうなあと思ってしまった。
ただお店が進出しすぎて珍しさがなくなったというもの理由かもね。
困ったなあ。
フライングタイガーのリーディンググラス、気に入ってたのに。
気に入っていたのにこの前布団の下に隠れていて、知らずに踏んずけて壊してしまったのだよ。
なんか最近は遠くのイオンモールにばっかり出店していて、なかなか買いに行けないかも。
どこか他で新しいリーディンググラス探さなければ・・・。
それにしても京都河原町だとか寺町通あたりのお店って相変わらず入れ替わりが激しいね。
コロナ禍で抜けた店舗には観光客向けのお土産物屋やドラッグストア、ホテルや大手のファストフードチェーンばかりが入ってしまって。
以前のように魅力あるお店が減ったように感じます。
そのうち河原町のアーケード自体がイオンモールみたいな商店街になってしまうんじゃないかと思ったりします。
街の風情とインバウンド需要。
折り合いのつかない難しい問題ですね。