政治向きのことで、タレントが何か発言すると、それも、共産党を支持したりすると、たちどころに資本家とその手先たるマスコミから、追放されることとなる。
相当昔、共産党の沓脱タケコさんを支持して、当時の人気司会者、前田武彦さんはテレビで万歳をした。それは、街頭演説で、沓脱さんが勝ったらそうする、と言っていた行動であった。
当時、人気抜群であった前田武彦さんは、ほどなくテレビに登場することはほとんどなくなった。ラジオで、稼いでいたというが、はっきりした、資本とマスコミの人気タレントの首切りという天下周知の事実は、それがどうしたというぐらいの出来事でしかなかった。
マスコミは、常に、力の強いほうへと、肩入れをする。世論が強いとみれば、その方向を推す。政権の権力が民意をつかんだとみれば、政権の側である。
お客のために、一筋というわけではない。これが、真にお客のためとなれば、その方向性はぶれないで、明確な指針を持つことが可能と思うが、それは、なかなかそうはならない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます