結論からいいます。エスペラント語というのをご存知の人は、それほど多いとは思えませんが、「アメマ」というのは、エスペラント語だと思います。ただし、寛平さんに教えてもらったのではありませんから、間違っているかもしれません。
間寛平さんは、地球一周のランニングを成し遂げましたが、各地で「アメマー」と叫びまくっていました。世界と関係していることから、小生の推測は、ほぼドンピシャではないかと思っています。
彼は、いろんなギャグをやっていますが、このアメマについては、彼自身がその出所を明かにしていないのに、「種明かし」のようなことをしてはと思って、いままで、伏せてきました。
しかし、小生のブログに「アメマ」の検索でこられる方が、ときおりあって、それは、いい言葉だし、知りたいと思っている方には、おしらせしたいと思うようになりました。
人間にとって、大事な言葉です。大切にしたい言葉です。しかし、ナマで言うと少し面映い。寛平さんは、誰も意味を聞かないから言わないできたのではないかと思うのです。
amema 情愛の深い、やさしい (形容詞) 「大學書林 VORTARO DE ESPERANTOより」
寛平さんは、かつて「アメマバッチ」を大量に作った話をしていました。今も、「在庫」を持っておられるかもしれません。このバッジを、寛平さんに、注文してみたら如何でしょうか。
世界中に、アメマバッジが溢れるようになれば、戦争だってなくなるでしょうし、政治の世界も、いやらしい「イジメ」の世界から脱却できると思います。
多分、たかたかさんが、正しいのでしょうね。しかし、言葉というのは、一人歩きをします。エスペラントの方も、結構いいでしょう。
ウラ取りして確実な記事にしてから出せ!!