生きている限り、人はどういう思いで生きて行くかに、ほぼ決まってしまうように思う。金儲けがすべてであると考えれば、にこやかな笑顔も計算づくということかもしれない。
だが、金儲けのことは、結果であって、目の前のやるべきことを、コツコツやるだけ、ともかく誠心誠意に生きて行くだけだと、いう人も、同じような笑顔をみせているかもしれない。
世のため人のためといいながら、本当にそういう生き方になっているか、疑問を持たざるをえない人もいるかもしれない。
本人の思いとは別に、その行動が、客観的にそうはなっていない、というようなケースである。
口では、金がすべてといいながら、その実際は、世の中全体のことを考えながら、行動している人もいるかもしれない。
通常は、しかしながら、力あるところに群がり、自分の事業をいかに有利にすすめるかに腐心しているだけであって、庶民、「下々」は、二の次、三の次であって、いかにここから搾取するかしか考えていない連中もいる。
この連中の動向は、徹底的に注視しなければならない。戦争だって、なんだって、起こすし、金もばらまくのである。こういう連中に権力を握らせてはならない。