損保会社へ言いたい。

公正さが、今の損保会社にあるのだろうか。手数料を下げてきたのは、小規模代理店の廃業、合併を促すためであったという。新日本保険新聞に掲載されていた。

それなら、それで、代理店に説明すべきであって、まるで、イジメのように、コンプラを叫び、労力をかけさせる事務処理を代理店に押し付け、これでも辞めないかと、営業そっちのけで、本音を隠して画策してきていたのだ。

これは、公正からは程遠い強欲なやり方であり、正義の観点からも大きく逸脱している。

実情を説明し、退場をお願いするということはあってもよい。それをせずに、からめ手から本音を隠してやるやり方は、古来卑怯者のすることである。

恥を知れといいたい。