国産桃と真穴みかんの缶詰を使って、
定番、ヨーグルトムース。
甘いの食べたい時も、
その辺で買ったデザートは甘すぎて頭が痛くなるので、
自分でチャチャっと作る。
今日のおやつ用にと昨日作ったんだけど、
昨日のうちに食べちゃった(^-^;
月曜、週明けの仕事は忙しくて疲れるの。
一週間乗り切れる気がしない、といつも思うけど、
そのうち体も若干慣れて、どうにかなるんだよな。
先週、スライサーで切った指のキズ、
キズパワーパッドで復活。
明日から手袋なしで行けそう。
この絆創膏、10枚で800円ほど。
ちょっとお高いけど、お高いだけのことはある。
キズの治りがめちゃくちゃ早いのだ。
自然治癒力が衰えつつあるワタシには、
欠かせない存在。
腕や足のキズはさておき、
手指にキズがあると、仕事がやりにくくて仕方ないので、
指先用だけはいつも常備。
水仕事用は水にも強いです。
今年、文化祭実行委員の仕事をしたねーさん。
最後の全体会で、来年のチーフに指名されちゃったって。
一年生の時はじゃんけんに負けてできなかったから、
二年連続委員をした人の中から選ばれると思っていたらしく。
「不安しかない」と、珍しく弱気発言。
チーフは舞台照明の当て方や人員配置、
後夜祭のプログラムから司会進行まで、
全部一人で仕切るそうで。
あまりの大変さに、文化祭前夜の全体会でチーフは、
感極まって号泣するのが常だと。
話を聞いただけで大変さがわかるけど。
ねーさんなら出来ると思って指名してくれたんだと思うから、
指名してくれた今年のチーフの期待に応えられるよう、
全力を尽くすしかないでしょう。
大変には違いない。
けど、やり遂げたら、多分一生の思い出と自信になるね。
チビは、夏休みの宿題で書いた作文が「かりがね」(文集)
に出品されることになったらしく、清書してました。
文章を書くのが超~苦手なチビ。中3にして初めてのかりがね。
春休みに、何かの折に書いた作文がまるで小学生で。
母のスイッチが入ってしまい・・・(^-^;
それから一学期の間、毎日お題を与えて小論文を書かせ。
直しを入れ、また書かせの繰り返し。
夏休みがあまりに忙しく(絵で)、そこで途絶えちゃったけど、
・・・やれば出来るじゃん。
ワタシ的には、関数の問題が解けないのは許せても、
文章が書けないのは許せない。
大人になって二次関数ができなくても困らないけど。
稚拙な文章しか書けないのはとっても恥ずかしい、と思う。
とにかく、
自分が出来ることに、全力を注げ!
なんて言ったら、また「熱すぎだよ」って言われちゃうから。
言えない母の、ひとりごと。