ダンポポの種

備忘録です

ひさしぶりに突破

2020年01月31日 13時56分50秒 | 散歩・ウォーキング

きょうで1月終わります。
今月は久しぶりに、月間歩数が
200,000歩 突破

昨年9月にスマホの機種交換したとき、それ以前の歩数記録(データ)を消滅させてしまったので、
正確に振り返ることができないのですが、半年以上ぶりであることは間違いない。
一昨年や、さらに以前は、毎月のように20万歩を超えていたんだけどな。

割り算します。
20万歩÷30日(1か月)=1日あたり6666.666…歩。

決して、そんなにスゴイ歩数ではないです。
毎日歩けば、1日6600歩です。
それがなかなか難しくて、ときに1日2万歩超えの一発逆転ウォークをしてしまうねんけど
毎日こつこつ歩くことが大事…。頭では、分かっとる

月間20万歩超えを〝さくっ〟とクリアすべき目標点にして、これからももっと歩きたいです。



ガオカ、歩く

2020年01月29日 23時29分10秒 | 散歩・ウォーキング


相変わらず気温が高めです。
K田辺観測、きょうの最高気温は14.4℃でした。
「暖かい」とは言わないけれど、「寒くない」という感じです。
天気はパッとしません。どんより曇り空で、雨も…。
けれど、雨量はそんなに多くないです。降ったり止んだりの一日でした。


年明けから順調に歩数を伸ばしていた散歩ウォーキングですが、
先週の後半から〝急ブレーキ〟かかりまして、歩数が伸びません。
きょうは、午後のひととき、太陽が丘(ガオカ)へ行ってきました。
前に書いたように、マイカーで太陽が丘へ行き、公園内を散歩するやつ。
空模様を気にしながらの散歩でした。



↑公園内をてくてく歩き回りました。



↑蒸気機関車C11。



↑ひみつのゲート!?
 太陽が丘と植物公園は、敷地が隣接。
 このフェンス・ゲートを通り抜けたら、太陽が丘~植物公園を行き来できるんかな。
 (植物公園は入園料が必要。←たぶん)



↑公園内の舗装路をしばらく歩き回ったのちに、自然観察路(=林間コース)へ。
 自然観察路はルートが幾本かあり、それら全コースを歩き回ったら、結構ええ運動ですわ。

が…、自然観察路を歩き始めようとしたタイミングで、曇り空が にわかに暗さを増してきました
雨が降り出しそうな予感がしたので、ここで散歩中断して、駐車場(マイカー)へ戻りました。
実際、まもなくして、降り始めました
濡れずに済んだ~
きょうは、いい判断ができたと思います。

「引き返す勇気やな」
「偉そうに言うて…」
「山の天気は、変わりやすいんや」
「太陽が丘やて



私は吸わないので、オッケー

2020年01月28日 21時22分50秒 | 近鉄特急

↑きょうの「京都新聞」夕刊より。

さよなら喫煙列車-、という見出し。
近鉄特急の客室内〝座席〟での喫煙が、できなくなる、というニュースです。
この話題、当ブログでは昨年末に紹介済みです。

そのタイムリミットが、いよいよ今月末に迫りました。のこり数日です。
車内に 独立した喫煙室が設置されていない12200系編成が、このニュースの中心です。
12200系以外の特急列車編成には、すでに、所定の車両に 独立した「喫煙室」設置済み。

座席での喫煙ができなくなることについて、悲喜こもごも、双方意見がありますが、
私としては、自分自身がもう吸わなくなっているので、喫煙不可でOKです
すでにJRの在来線特急も禁煙になっているし、近鉄特急もその流れでいいと思います。
近鉄特急ぐらいの走行時間だったら喫煙室さえ不要では?…と思うぐらいです。(個人の感想です)

この春から、近鉄特急のラインナップに新型「ひのとり」型車両が加わります。
それと引き換えに、古参の12200系編成は順次引退していくことになっています。



雨だったから、帰りも電車

2020年01月27日 21時30分10秒 | 日記・雑記


雨の一日でした。雨が止む時間帯もあったけれど、雨がちでした。(京都南部)
そして、夜になった今、うちの地域でも風がけっこう強く吹いています。
低気圧の発達による強風に注意-、と天気予報でも言うてましたね。それがこの強風かぁ。

きょうは、ふで稽古日につき、午後から東福寺界隈行きでした。
一応、いつものように、ウォーキングができる服装で、電車で出かけました。
だけど、稽古終了後、帰るときにも まだ雨が降り続いていたので、きょうはウォーキング断念!
帰る頃に、もし雨が止んでたら、ウォーキングしてみるか…と、軽く考えていただけなので。
雨降りの中を散歩するのは鬱陶しいだけなので、無理はしません。やめておく。
きょうはそのまま、帰り道も電車に乗って 帰宅しました。
時節柄、きょうの往復の電車内では、わしもマスクしていました
マスクしてる人、ほんまに多かったですわ~。

「雨で、ウォーキングできなくて残念だった。おもしろくなかった…」
「おまえ、東福寺まで、何をしに行ってるんや?」
「ふ・で・け・い・こ」
「ちがうやろー。絶対、帰りに散歩するほうが〝主〟になってるやろ~



土日は業務に励みました

2020年01月26日 20時59分00秒 | 日記・雑記


きょうは、確か、一日ずうっと雨がちな予報だったと思いますが…、結局、穏やかな天気の一日でした。
あっ、これは京都南部の話です)
昨夜遅くには雨が降ったみたいやね。
その雨も今朝にはすっかり止んでいて、その後、きょうは午前も午後も雨は降らなかったです。
青空も見えたりして、「なんだ、天気予報と全然違うやん…」と思いました。
相変わらず、気温も高めです。
過ごしやすいのは有り難いと思うけれど、天変地異の前触れではないのか(?)と心配もしています。

きのうは1月25日ということで、うちの業務施設で行事をしました。
毎年この日に実施している行事です。無事に終わりました。
そしてきょうは、日曜日ということで、地元で業務に励みました。
休日系業務1件と、先月に務めた緊急業務に付随するアフター業務の「仕上げ業務」1件、でした。
スケジュール的には〝休日系ダブルヘッダー〟みたいな感じ。忙しかったです。

年明け早々の頃から、スケジュール表を見ながら、
1月末の土曜・日曜は忙しいなぁ…
と、覚悟していました。
これよりもさらに、もっともっと業務が重なる時期もありますから、大げさに言うほどではないけれど。

早いもので、1月も最後の週に入りますね。
(*^^*)



寒さ緩みっぱなし…

2020年01月24日 20時48分00秒 | 日記・雑記

K田辺観測、きょう昼間の最高気温は14.1℃でした。
大寒の時期だというのに、寒さが緩みっぱなしです。

きょう1月24日は、業務上「歩く行事」が行われる日です。
私はもう参加しないけれど、きょうも若い皆さんが歩いておられるのだろうなぁ。
お疲れ様です。
(*^^*)



センバツ出場校きまる 京都府からは出場無し

今年春の選抜高校野球の、出場校が発表されました。
3月19日開幕予定。

近畿地区からは6校が選ばれました。
 ・天理(奈良)
 ・大阪桐蔭(大阪)
 ・履正社(大阪)
 ・智弁学園(奈良)
 ・明石商(兵庫)
 ・智弁和歌山(和歌山)

奈良から2校、大阪から2校、兵庫1校、和歌山1校です。
京都と滋賀からは選ばれませんでした。残念
京都からの出場が無いのは、平成29年(2017年)以来3年ぶり。



ジャ、ファ

2020年01月21日 23時54分00秒 | 本・雑誌
日。


↑「鉄道ジャーナル」2020年3月号。通巻641号。
 定価:1,020円(税込)
 特集:列車の旅を愉しむ

※きょうは〝鉄ファ〟も買いました。
 「鉄道ファン」2020年3月号。通巻707号。
 定価:1,150円(税込) 
 特集:形式記号「ユ」

   ◆          ◆          ◆

話は変わりますが…、
きょう、近鉄電車・阪神電車から、この春のダイヤ変更(ダイヤ改正)について情報が出ました。
来る3月14日(土)から新ダイヤに移行します。JRのダイヤ改正と同じ日やね。
山陽電車・神鉄電車も、同日にダイヤ改正されます。
阪急電車はダイヤ改正を予定していません。
が…、阪神・山陽の時刻改正の影響で、阪急神戸線の一部列車は1分前後 時刻変更になる可能性も。
詳しくは、各電鉄会社のホームページを見てね。

近鉄のダイヤ変更は、名阪特急用の新型列車「ひのとり」デビューが 一番の話題です。
わが京都線には乗り入れてこない特急なので、沿線住民的にはあんまり関わりのないことですが。
京都線に関しては、ダイヤ変更のトピックは特にありません。

近鉄-阪神を直通する快速急行(奈良~神戸三宮)に、動きアリ。
土曜休日ダイヤで、従来6両編成で運転されていた快速急行が全区間8両編成化へ(一部列車除く)。
但し、阪神芦屋駅はホーム延長工事ができない事情があり、この駅だけ8両が停車できません。
「…ということで、新ダイヤでは、土曜休日ダイヤの快速急行は、終日、芦屋駅を通過するのだそう
「芦屋は8両編成が止まれへんから、通過するっていうこと?」
「そういうこと」
「すごいねぇ阪神電車。大胆な決断やね
なお、平日ダイヤでは、従来通り、阪神本線では快速急行は6両編成で運行されるそう。
なので、平日は、すべての快速急行が芦屋駅に停車する、とのこと。(←今まで通りです)

土曜休日の旅行客・行楽客の利便性を考えて8両編成化されるのでしょうね。
せっかくだし(?)、6両編成から増結されるぶんの2両を〝プレミアムカー〟みたいな特別車両にするのも
ええのとちゃう??



大寒12.7℃

2020年01月20日 18時53分50秒 | 散歩・ウォーキング

きょうは「大寒」です。寒さが一番厳しいとされる時期にさしかかります。
でも、やっぱり、今シーズンは〝暖冬〟!?
K田辺観測、きょうの最高気温は12.7℃だったそう。
寒さが緩んで過ごしやすいのは良いけれど、
こういう気候のままで大丈夫なんだろうか
と、心配にもなります。





↑甘南備山の「ヒノキの小径」。
 いろんな山道を歩こうと思い、先日初めて歩いてみた。
 甘南備山には登山道(コース)がいくつかあるのです。
 ヒノキの小径、いい風景だと思います。この画像では伝えきれないな
 この山道、お気に入りコースになりました



稲荷山を歩きました

2020年01月15日 22時44分30秒 | 散歩・ウォーキング


おおむね曇りの一日でした。
ときどき晴れたり、雨が降ったり。ややこしい天気でした。

きょうは、ふで稽古日でした。新年1回目です。
今年もよろしくお願いいたします。

そして、稽古からの帰り道は、いつものようにウォーキングしました。



稲荷山を歩いてきました


↑東福寺界隈から歩き始めて、きょうは伏見稲荷のお山へ歩いてみました。
 散歩ウォークをするようになって、お稲荷さんの山へ来るのはこれが初めて。



↑稲荷山てっぺん(一之峰・上之社)です。標高233m。
 連続する階段をのぼってのぼって…到着。疲れましたわ。



↑稲荷山 四つ辻からの展望。





↑伏見稲荷、奥社付近にて。
 「京都一周トレイル(コース)」の道しるべが見えます。



↑お稲荷さんの参道も、一部区間、京都一周トレイルのコースに含まれています。



↑伏見稲荷から南へ向けて(大岩神社・伏見桃山城方面へ)、京都一周トレイルのコースを歩いてみた。
 先ほどまでの鳥居をくぐり抜けてゆく参道からは脇道へそれて、山道に入りました。
 途端に、参拝者・観光客の姿がまったく見えなくなりました。





↑京都一周トレイルのコースです。





↑いい感じに、山道ウォーキングを楽しめました



↑いったん、山から下ってきました。舗装路を歩いています。
 京都工学院高校のそばを通り過ぎました。



↑このあと、深草の町中へ下り、きょうは京阪藤森駅まで歩いて終了しました。
 東福寺から稲荷山経由、京都一周トレイルコースもちょっとだけ経由して、京阪藤森駅まで。
 いい運動になりました。



↑稲荷山四つ辻の売店で「京都一周トレイル」のガイドマップを買いました。東山コース編。

昨年の末、ふで稽古の帰りに大岩山へ登ったのも、ひとつキッカケになっています。
散歩ウォークが熱を帯びて、このところ、山道を歩くのが面白いと感じるようになっています。
当ブログにも山道ネタが多いので、読者のみなさんもうすうす気づいていたかもしれません。
流れ的に「京都一周トレイル」に行き着くのは必然だったかも…。
きょう、実際にトレイルコースを少し歩いてみました。「うん、面白そう

とりあえず、東山コースのガイドマップを買いました。
しっかり、コースの予習をして、いっぺん歩いてみたいと思います。



天王山に登りました

2020年01月12日 17時55分00秒 | 散歩・ウォーキング

おととい1月10日(金)、天王山へ行ってきました。
そのときの画像を貼っておきます。


◎八幡から天王山へ

↑1月10日(金)、11時30分、石清水八幡宮駅前(京阪八幡)から歩き始め~。
 今回は八幡から天王山までを歩いて往復しました。
 出発前に、駅前のアンスリーでおにぎり弁当ひとつ買っておきました。
 →天王山のてっぺんで食べようと思います。



↑石清水八幡宮駅近くにある市営駐車場。
 この日、私はマイカーで八幡まで来て、ここに駐車して、歩き始めました。
 見えるかな、☆マークが付いてるのがek号です。
 向こうに山が見えます。一番手前に見えている山が天王山です。八幡からでも近いです。
 桂川(淀川合流付近)をはさんで、八幡市と大山崎町は隣り同士の市町です。



↑御幸橋を渡って、まずは嵐山へ続くサイクリングロードを少し歩きます。
 歩き始めの段階から、天王山は常に〝そこ〟に見えています。
 手前に見える白っぽい大きな建物は、物流センター。ほんまに大きな建物です。
 なんだか天王山が小さく見えてくる気がする。



↑国道478号線の天王山大橋で桂川を渡って、八幡市から大山崎町へ入ります。
 ここで、思いがけぬ展開だったけれど、雨が降ってきました 「なぬっ、最悪だ
 小さな雨粒がポツポツと吹きつけてくる感じでした。ひどい雨ではありません。
 空を見上げると青空も垣間見えていたので、まあ、大丈夫かな。



↑12時27分、阪急電車 大山崎駅の高架下を通り過ぎます。



↑12時31分、JR山崎駅に着きました。
 駅のそばに〝デイリーヤマザキ〟があるんやね
 石清水八幡宮駅からここまで、ちょうど1時間で着きました。
 雨は止みました



↑山崎駅の京都方の踏切を渡って、天王山への上り坂に挑みます。
 目指す天王山山頂は標高270m、JR山崎駅前付近の標高は約17m。
 今から標高差250mほどを登っていきます。



↑天王山登り口。
 さっきの踏切を渡ると、いきなり始まる急勾配。



↑急勾配の舗装路を少し歩いてから、山道へ入りました。
 私は、この階段のところから山のなかへ進みました。



↑このあたりで、すでに標高85mぐらいだと思う。
 山頂まで1.1kmとあります。ここからが本格的な山道です。
 「行くぞ! 山道!」







↑けっこう急な坂道です。ぐいぐい登ります。
 足元には岩がゴツゴツしているので、気をつけて歩かなくてはいけません。
 登山道(コース)自体はしっかり形成されているので、道に迷う心配はなさそう。



↑登山道に沿って、モノラックのレールが敷かれていました。
 生い茂った木々に 線路が覆われてしまっている箇所もありました。
 モノラック、今も使用されているのかな?



↑こういう階段の区間が多かったです。
 丸太の仕切り(土留め)が組まれているのですが、地面(土)がえぐれている箇所もありました。
 せっかくの丸太がステップではなくハードルみたいになってしまってる(!?)
 勾配も急なので、真剣に、体力を要しました。





↑足元は〝岩肌〟という感じです。



↑白い大きな鳥居のところに着きました。



↑鳥居のそばに、山崎合戦之地の碑。
 この付近で天王山の戦いがあったのですね。





↑「旗立松」という松だそうです。植え替えられたものだとか。
 立て札に由来が記されていますので、現地を訪ねてご覧ください。
 「そのキャプション処理、やめなさいって



↑旗立松のそばにある展望台から撮影。
 標高185m~190mぐらいだと思います。(まだ山頂ではありません)
 この真下(山のなか)を、名神高速道路の天王山トンネルが通っています。



↑旗立松展望台からの風景。
 八幡・K田辺方向を見る。
 眼下に見えているのが、木津川と男山です。
 遠くには、甘南備山もよ~く見えています



↑限界ズーーム 
 アルプラザK田辺!
 天王山から見えるんです。(ズーム必須。旗立松展望台から見ることができる)



↑合戦の図。
 山道の途中、ところどころに、こういう絵(図)が設置されています。



↑明智光秀。(合ってる?)



↑羽柴秀吉。(合ってる?)

「合ってる?…って、なんでいちいち訊くねん」
「わし、歴史の知識が貧弱やねん。自信が無いのや





↑十七烈士のお墓そばを通って、先へ進みます。
 この山にはいろんな歴史が詰まっているのですね。



↑酒解神社(さかとけじんじゃ)。





↑頂上まで0.1km。あとすこし。
 ラストにはとどめの急登がありました。



◎山頂に到着

↑山頂に着きました。開けて、広場みたいになってるんやね。
 私がたどり着いたとき、ちょうど、園児たちが先生に連れられて列を整え、下山を始めるところでした。
 スゴイな。園児の足で、ここまで登山して さらに下山。結構ハードだと思います。



↑昔は山頂にお城があったのですね。



↑13時15分、山頂に立つ
 石清水八幡宮駅前から約1時間45分、9500歩でした。
 標高270.4mとあります。甘南備山よりは高いです。若草山よりは低いです。



↑「天下分け目の…」と、必ずそう呼ばれる山ですね。
 標高の高いor低いだけでは語れないです。
 その立地環境こそ、幾多の歴史の舞台となった天王山の存在感やね。



↑山頂からの展望は、あんまり無いです



↑ズームしてみた。
 これは…高槻のほうを望んでいるかな。方向がよう分かりません。


山頂そばの広場の片隅の木陰で ささっ!とシャツを着替えて、
丸太のベンチに腰掛けて、おにぎり弁当食べました。
うまかった。

この日は平日だったので、そんなに大勢の人が登山に来ておられるわけではなかったです。
ほかの登山ハイキングの方と時折出会いましたが、山頂で過ごしたひとときは人の気配がなくて、静かでした。

それと、私は予備校生の時代にここへ登ってきているはずなんだけど…、全然記憶がよみがえりません
予備校の行事として「天王山ハイキング」があったのです。予備校の遠足やね。
一日、気分転換に、先生も一緒にみんなで天王山へのぼりました。
ふもとの駅に集合・解散だったから、たぶん、同じ山道を歩いたのだと思うけど。
その時に見た風景を、全然思い出せない



◎下山する

↑13時45分に下山開始。
 登ってきた山道を逆戻りするのではなく、「小倉神社」のほうへ下山しました。









↑14時20分、小倉神社そばの登山口へ着きました。無事下山しました。



↑小倉神社です。
 石清水八幡宮駅前スタートから ここまで、1万4000歩。よう歩いた。



↑小倉神社からは、ふつうの舗装路を歩きました。八幡方面へ戻ります。
 住宅地を見ながら、てくてく、黙々、歩きました。
 前方に虹が見えたので一枚撮影。天気が回復して良かったです。



↑阪急電車と遭遇。
 1300系の特急大阪梅田ゆき。 



↑大山崎中学校前の交差点。



↑ふたたび天王山大橋を渡ります。



↑天王山大橋と、天王山。



↑15時15分、さくらであい館(展望塔)のそばまで来ました。
 無事に八幡へ戻ってきました。

八幡から天王山まで、行って帰って、所要約4時間でした。休憩含む。
歩数トータルは2万700歩でした。ぎりぎり2万歩を超えた。
天王山へも、また登りに行こうと思います。



歩きまわる

2020年01月11日 22時00分20秒 | 散歩・ウォーキング
【画像】京都南部の某所です。どこで写した画像でしょう?


















↑正解は、太陽が丘でした~。
【きょうの画像は、すべて、太陽が丘の公園敷地内で写したものです】


きょうは、午後の数時間、太陽が丘へ行って散歩してきました。
太陽が丘まで歩いて行ったのではなく、マイカーで太陽が丘へ行って、園内を散歩しました。
(園内、乗用車駐車場代:400円)

太陽が丘の公園内(敷地内)をてくてく歩き回って、1万歩超え!
こういうウォーキングも面白いなぁと思いました。
私が今まで知らなかっただけですが、太陽が丘って、かなり広い敷地なのですね。
歩くところがいっぱいあります。そもそも〝運動公園〟だものな。
山道気分を味わえる林間コースみたいなのもあります。自然観察路っていうのかな。
歩いてみて、面白かったです。
すこし〝早足〟を意識して歩いたら、汗かいて、なかなかええ感じでした。

散歩ウォークの新メニューに「太陽が丘の公園内へ歩きに行く」というのが加わりました
また歩きに行こうと思います。



登ってきた

2020年01月10日 22時51分40秒 | 散歩・ウォーキング


きょう午前中から出動して、登ってきました。



ここへは…、わし、予備校生の時代に みんなと一緒に登ったことがあります。
記憶が曖昧になっているけれど、そのときも、たぶん、頂上まで登ったハズだと思う。
きょうは、予備校時代以来の、天王山でありました。
「10年ぶりだ」
「うそつけ

階段状の上り区間が多くて、けっこう疲れました。
コース自体はきちんと整備されています。
〝岩山〟なのかな。足元には岩もごつごつしていて、歩くと疲れましたわ

きょう写してきた画像は、また後日のブログ投稿で貼ります



外業、仕事始め

2020年01月09日 21時50分50秒 | 日記・雑記


きょうは、業務外業務(某委員会<M>)の月例会の日でした。
まだまだ〝年明け早々〟と呼べる時期ですが、さっそく外業です。外業の仕事始めです。
外業の月例会は、毎月の第二木曜日と決まっているのです。
例えば1月1日(元日)が木曜日に当たると、翌週の1月8日が第二木曜となります。
これが、年明けに最速で月例会が巡ってくるパターンです。
一方、1月1日が金曜日に当たると、第二木曜は1月14日にずれ込みます。
これが、年明け〝最遅〟で巡ってくるパターン。
今年はきょう(9日)だったので、準最速のパターンというか、(巡りが)早い部類やね。

外業の委員のみなさま、今年もよろしくお願いいたします。
(*^^*)



強風吹き荒れる

2020年01月08日 21時48分00秒 | 日記・雑記


きょうは、朝方、ものすごい雨降りでした。
うちの地域では朝7時過ぎ…、7時半ごろとか、すさまじい土砂降りでした。
私は自営業みたいな立場なので、家でジ~ッとしていたら済むのだけれど。
通勤通学のみなさま、今朝は大雨で大変だったことでしょう

まもなく雨は止んだけれど、そのあと、きょうは風がめちゃめちゃ強かった~
道路とか、そこらへんの〝落ち葉〟が飛びまくっていたね。

わし、午後3時過ぎからスケジュールが空いたので、ちょこっと 近所へ散歩に出てみたんだけど、
やっぱり、木津川の堤防沿い(遮るもの無し)は強風が容赦なくて、歩きづらかったです。
(*_*; だめだこりゃ
きょうは川沿いを断念して、住宅地内をてくてく歩いてきました。

いま、夜になって、うちの近所(京都南部)では、風はだいぶん収まったようです。

そして、きょうの特徴。
風は強いけど、寒さはそうでもないです。寒くないです。
暖房を強く効かさなくても過ごせています


◎おまけ画像


↑きのう撮影した画像。
 JR木津にて。
 発車待ちの学研都市線の車内から、対向ホームの奈良ゆき普通103系(奈良線)を写しました。
 103系が最後の頑張りやね。いつまで走るのでしょうか。



新しいやつを見た!

2020年01月07日 22時11分50秒 | 鉄 道


午前中は地元で通常業務をして、午後は〝空き〟の一日でした。
雨模様で散歩ウォークは難しかったので、午後はふらっと電車に乗ってきました。



↑近鉄大阪線の急行電車に乗ってきました。
 京都線・橿原線で大和八木へでて、大阪線の五十鈴川ゆき急行に乗りました。
 なんだか、こういうとき〝ふらっ〟と出かける先は「大阪線」が多いね。私のパターンですわ。
 きょうも、またまた、たまたま、5200系復刻塗装編成にあたりました。



↑名張にて。
 五十鈴川ゆき急行は、名張で、あとから来る鳥羽ゆき特急と接続して先を譲ります。
 さらに、そのあとを追っかけてくる名古屋ゆきアーバン(甲特急)の通過待ちもします。
 名張で停留中… 対向ホームに、ワインレッドな感じの真新しい電車が入ってきました。
 「おおおっ ひのとり



↑思わずホームに出て、写してしまった
 この電車は、今年3月の新ダイヤから 名阪甲(停車駅が少ない特急)に運用される新型特急車両です。
 車両形式80000系。愛称名「ひのとり」。
 名阪特急用なので、京都線へ乗り入れてくることは恐らく無いであろう… と思われます。



↑私も実物を見たのは初めて。
 〝赤い〟車両イメージは承知していたけれど、実物は、思ったよりも深みのある赤色ですね。
 きょうの曇天のもとで眺めたから、余計にそう感じたのかもしれませんが。


3月の運行開始に備えて、試運転が行われているのでしょうね。
きょうは本当に偶然、しかも停車中だった名張駅で、「ひのとり」と遭遇できました



↑そのあと伊賀神戸で急行を降りて、伊賀鉄道に乗り換えました。
 伊賀鉄道に乗ったのは久しぶりです。
 伊賀鉄道で伊賀上野まで行き、JR関西本線に乗り換えて帰ってきました。

 ふらっと出かけて、近場をくるっと一回りしてきた午後のひとときでした。