ダンポポの種

備忘録です

今月4回目!

2024年06月26日 22時30分00秒 | 散歩・ウォーキング



午後、散歩しました。甘南備山へ今月4回目


↑きょうは、旧登山道からのぼりました。
 急がず一歩一歩確実に踏みしめて、歩きました。
 それでもゼェゼェハアハア言いながら必死にのぼりました。



↑山道から管理道路に合流するところ。大津越の道標。



↑雌山へ。三角点広場に登頂。



↑雄山へ移動して、神社にもおまいりしました。
 「今月4回目登山に感謝です。月末までにあと1回、来られるかな。どうだろ…



今月3回目、行ってみよう!

2024年06月22日 20時56分00秒 | 散歩・ウォーキング
夏の京都大会 対戦組み合わせ決まる 
「第106回全国高校野球選手権京都大会」の対戦組み合わせ抽選会が、きょう行われました。
再来週7月6日(土)に開幕。
母校は連合チームで出場。「朱雀・西乙訓・京教大附・大江」(朱西教大)チームです。
わかさスタジアム京都、7月6日の第一試合で「亀岡」と対戦することに決まりました。
「つまり、開幕試合ってことやな
健闘を祈ります

   ◇          ◇          ◇


きょう午後、散歩しました。昨日に続いて甘南備山。今月3回目


↑午前中は業務だったので、やっぱりきょうも午後スタートです。
 雲行きが怪しいのは承知の上で、歩けるだけ歩いてみよう。
 雨が降ってきたら、切り上げて、帰ります。



↑A-16、雌山の登山口からのぼりました。



↑ひのきの小径。ここを歩くの、久しぶり
 「どの木も〝シュッ〟と立っていて、整然とした雰囲気。いい感じです」



↑三角点広場に登頂。
 「よっしゃ!登りきった



↑雄山。てっぺん神社におまいり。



↑雲行きが心配なので、きょうはサッサと下山。
 鳥居前広場から展望台広場を経て、ニシキギの小径を下りました。



↑管理道路に合流する地点に防火水槽があります。



↑下山して、ふもとの道に出ると、ポツポツと雨が降り始めました。
 ひどく降らないうちに…と、少し急ぎ足で新田辺へ戻りました。
 画像は、一休寺近くの薪神社(たきぎ神社)の鳥居前にて。



久しぶりに〝今月2回目〟の山

2024年06月21日 23時17分00秒 | 散歩・ウォーキング

今朝は、うちの地域もザアザア雨が降っていました。
その後雨は止んで、天気は回復しました。
午後は青空が広がって、朝の大雨がウソのようでした。

きょうは「夏至」ですね。日が長くて、うれしい。
そしてきょう、近畿地方の「梅雨入り」も発表されました。


梅雨入りの夏至。
青空に誘われて夕方散歩しました。甘南備山へ今月2回目。




↑登山口から管理道路を通ってのぼりました。
 まず雌山へのぼり、三角点広場に登頂。



↑三角点広場からの眺望は…、残念



↑雄山へ移動して、てっぺん神社におまいりしました。
 甘南備山へ「月に2回目」の散歩は、久しぶり。
 前は、多いときは月に10回以上のぼっていたけれどな。



↑鳥居前広場からの眺望。
 マル印のところは、井手町にお目見えする新しいショッピングセンター。
 来週6月27日にオープン予定「IDE FULL(イデフル)」です。
 スーパーマーケット・フレッシュバザールほか、キリン堂、ダイソーなど。



暑さに慣れなきゃ

2024年06月16日 23時03分00秒 | 散歩・ウォーキング



すでに毎日暑いですね。
「暑熱順化」を図るべく、努めて散歩出動しています。


↑新田辺カーブ(ブログ内呼称)で撮影。



↑水田に囲まれた、のどかな道を歩きます。
 「日陰は無い
 これでこそ暑熱順化だ。



↑ほんまに、のどかな風景~



↑木津川沿い自転車道も歩きました。
 「完全、炎天下
 所々、草刈りをした後の〝草の山〟が積んであります。
 (草の山は、後日、作業担当の方により適正に処分されます)



↑土手から、甘南備山を見る。



↑木津川橋梁近く。遠目に、近鉄特急の通過を見送る。



↑「あをによし」が通過。映えない



流れ橋を渡ってきた

2024年06月08日 21時17分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、散歩しました。
木津川沿いを歩いて、流れ橋(上津屋橋)まで往復しました。


↑新田辺からスタートして、まだ序盤。
 田辺橋から甘南備山を見る。

このあと、100円橋(京奈和道)に併設されている歩道橋を通って木津川を渡りました。
城陽市側の木津川土手を歩いて、流れ橋を目指しました。



↑流れ橋が見えてきました。
 これを写した場所は城陽市域ですが、この先、流れ橋の手前で久御山町の領域に入ります。



↑流れ橋の渡り口。久御山町側です。
 流れ橋は、昨年夏の台風増水で流れてしまい、以降、渡れなくなっていました。
 復旧工事が済み、先月中旬(5月17日)から通行再開したそうです。

【参考】
2023年8月27日ブログ『流れ橋(崩落)を見る』



↑ふだんは水量が少なく、橋の下はほとんどが砂地です。
 ちょっとぐらい増水したって全然平気だろうと思うのだけれど。
 橋を押し流してしまうなんて…。恐るべし自然。





↑八幡市側から、流れ橋の全体を眺める。



↑流れ橋から、自転車道をてくてく歩いて戻ってきました。
 大住橋のエノキ。葉っぱがいっぱい。今年も元気に繁っています。



水田を眺めながら、山へ

2024年06月03日 23時06分00秒 | 散歩・ウォーキング

今朝6時半ごろ、京都府南部で暮らす私のスマホも「緊急地震速報」アラームが鳴りました。
私はスマホを枕元に置いています。
ふとんの中であのアラームが突然響くと、飛び起きますね。


「あんた、緊急地震速報が鳴ったときは、まだ寝てたんか?」
「今まさに起きようとしていた矢先だった」
「要するに寝てたんやろ?」

地震活動の終息を祈ります。

   ◇          ◇          ◇


きょう午後、散歩しました。甘南備山、今月1回目。






↑甘南備山ふもとでは、田植えの真っ盛りです。水田の風景がきれい



↑緑色に包み込まれた雰囲気の、管理道路を登りました。





↑鳥居前広場からの風景。



↑雄山。てっぺん神社におまいりしました。



↑雌山。三角点広場にも登頂。
 このあと、また管理道路を通って下山しました。



青空のもと 山へ行く

2024年05月03日 23時05分00秒 | 散歩・ウォーキング


京田辺観測、きょうの最高気温は26.0℃でした。


きょう午後、散歩しました。甘南備山へ、今月回目


↑ベリー・ビューティフル・ブルー・スカイ(*^^*)



↑登山口。
 きょうは管理道路(舗装路)から登りました。
 「山に入ったら、日陰(木陰)が多いので、暑さはマシです」
 「そのかわり、山の中は坂道だらけです」



↑登山口に掲げられている、かんなびやまの お約束。



↑鳥居前広場に着きました。
 バテることなく、登ってくることができました。



↑てっぺん神社におまいりしました。
 (逆光。レンズ反射あり)(…っていうか、レンズ汚れてるんよ)



↑雌山へ移動して、三角点広場に登頂。



↑三角点(地面の角柱)。



↑以前は、三角点広場から京都市内のほうを遠望できたのですが、今は、木が茂ってしまって…
 さっぱり見えなくなってしまっている



↑ズームして、枝葉の隙間からニデック京都タワーを狙ってみた。(無理でした!)
 ぼんやりと白い棒みたいなのが見えますか? それですわ。



↑角度を変えて狙ってみた。



↑少し場所をずらして、樹々のすきまから意地で狙ってみた。
 三角点広場(雌山)から撮影。執念のニデック京都タワーです
 画面左上のあたりに影がありますが、これは枝葉の影。



さくら散歩

2024年04月06日 23時20分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、散歩出動しました。
いま、うちの地域でも〝ほぼ満開〟です。
きょうは、花見を兼ねて散歩しました。


↑新田辺から歩き始めて、まずは、例の()馬坂川沿いへ行ってみました。
 見事に咲いていますね



↑再掲画像。
 五日前、4月1日に同じ場所から撮影した光景です。
 きょうまでの五日ほどで、ほぼ満開に至ったことが分かります。


↓ ↓ 以下、すべて本日撮影した画像です








↑バス道(加波羅橋)と、さくら。
 京阪バスが信号待ち停車中。
 石清水八幡宮駅から近鉄新田辺まで走ってきた京阪バスは、そのままさらに京田辺市内を巡回し、
 京田辺市役所まで走るという運行経路になっています。





↑川面に向かって張り出している枝も、カッコイイ


馬坂川沿いサクラの〝通り抜け〟を堪能した私は、次は、井手町玉川を目指して歩きました。

主旨は、散歩ウォークなので。
せっせと歩きます。



↑散歩中、常盤苑を過ぎたとこらへんで近鉄京都線が見えます。
 たまたま京都地下鉄20系が通過(南行)したので、大急ぎでカメラ取り出してカシャッと一枚。
 この区間はもう新田辺を過ぎているので、これは国際会館からの「奈良ゆき急行」です。



↑玉水橋。



↑玉水橋をわたる。



↑木津川を〝歩いて〟渡るのも久しぶり 今年初めてかも



↑玉水橋を渡った先が、井手町玉水です。
 そこには「玉川」という川があって、桜の名所になっています。
 橋を渡った先に、桜がたくさん見えていますね。



↑「桜・山吹が咲く井手の玉川」という横断幕がお出迎え。



↑国道24号から眺める桜。この川が、玉川です。木津川に注ぎます。
 玉川沿いの桜は、うちの地域ではたいへん有名です。名所です。



↑ささやかですが、さくらまつりの幕が掲げられています。(周辺にはのぼりも立てられている)













↑馬坂川よりも、こっちのほうが花見客は多いです。
 外国人客も案外多いです。
 京都・大阪・奈良から、近くはないと思うけれど、ここまで来てくれるんやね





↑下へ(川へ)おりることもできるみたいやね。
 川の水量はそんなに多くありません。


◎最寄り駅は、JR玉水


↑玉川のすぐそばに、JR奈良線の玉水駅があります。
 この界隈ってコインパーキングは無い…気がします。(私の記憶)
 JR電車で玉水まで来て、玉川の桜を楽しむのがいいと思います。
 「みやこ路快速」も玉水にとまります。



↑玉川をあとにして、玉水から歩いて新田辺へ戻りました。(散歩なので)
 井手町内の、多賀地区に建設中の商業施設です。
 「〝イデフル〟という名前のショッピング・センターになるらしい



↑さとうグループの食品スーパーができる予定だそう。
 さとうは本拠地が福知山で、主に北近畿に店舗展開している会社だそう。
 最近は京都府南部にもお店ができていますね。
 イデフルに出来る食品スーパーは「Fresh BAZAAR」(フレッシュ・バザール)。



↑山城大橋をわたって、京田辺へ戻ります。



↑ラストは木津川沿いの自転車道を歩いて、きょうの散歩を終えました。
 要するにきょうは新田辺~井手町玉水を歩いて往復したわけやね。
 1万9400歩でした。よう歩いたわ



天気崩れるまえに歩いた

2024年03月28日 22時32分00秒 | 散歩・ウォーキング



きょう、木津川沿いを散歩しました。
天気は下り坂の予報だったので、崩れる前に、午前中に歩きました。


↑新田辺から歩き始めて、木津川沿い(自転車道)へ行ってみました。
 近鉄京都線・木津川橋梁の下で、京都ゆき特急を見送る―。



↑散歩ウォークのネタをブログに書くのは久しぶり~
 実際、木津川の自転車道をウォーキングするのもかなり久しぶりのコトです。



↑国道307号、山城大橋(赤いアーチ)。



↑山城大橋からさらに南へと木津川沿いを歩き続けました。
 玉水橋の手前、飯岡休憩所のところで川から離脱しました。
 そこからは草内の住宅地を経て、新田辺へ戻りました。
 
きょうの散歩時間はちょうど2時間。1万3000歩でした。
1回の散歩で1万歩超えするのも久しぶり…
「最後までしっかり歩けました。歩く力は落ちていない!…かな
散歩低調の折に、きょうはガッ!と歩いたので、足の裏にみずぶくれが出来た
((+_+))



ことし1回目、山

2024年01月16日 23時39分00秒 | 散歩・ウォーキング



きょう午後、甘南備山へ散歩しました。
もう年明けも1月16日ですが…、記念すべき()今年回目、今月回目の甘南備山

「ブログ記事を振り返ると、甘南備山行きは昨年11月23日以来


↑曇天。溜池橋から山を見るのも、今年初めて。



↑登山口に到達。



↑登山口の看板。
 これと同じマップ看板が、甘南備山の中に全17か所設置されています。
 「A-〇〇」というナンバーが付いていて、いざという時の119番通報ポイントになっています。
 万一、怪我などで救助が必要なときは、最寄りのマップ看板のナンバーを通報したら、いい。
 京田辺の消防救急隊はこのナンバーを知ってくれているので、駆けつけてくれます。
 …と言いながら、登山口のこの看板は、ナンバーが薄れて(剥がれて?)消えてしまってるやん
 ここは、スタート地点なので「A-01」です。

きょうは、今年初の甘南備山散歩なので、このマップ看板を全部巡って歩いてみます。



↑登山口から管理道路を登っていくと、まもなく芝生広場に着きます。
 芝生広場のところに「A-02」が立っています。



↑芝生広場のそばに、「京セラの森」という看板もあります。
 京セラが、山林の保全にも協力してくださっているそう。おおきに~。
 右奥の建物はトイレです。非水洗。きれいに使おう。
 甘南備山の中には、トイレが2か所あります。
 このトイレは登山口からほど近いところにあるので、私は「下(シタ)のトイレ」と呼んでいる。







↑管理道路を登って、防火水槽のところまで来ました。
 ここに、次のマップ看板があります。赤い丸のところです。



↑「A-03」です。



↑黙々と、管理道路を登り続けます。中腹まできました。
 赤い丸、次の看板です。



↑「A-04」。
 バックに見える建物はトイレです。非水洗。きれいに使いましょう。
 私は、「中腹のトイレ」とか「上(ウエ)のトイレ」と呼んでいます。
 甘南備山の中にあるトイレは、これで全てです。





↑A-04からすぐに「A-05」があります。
 てっぺん神社へ向かうには、ここで管理道路から分かれて、奥の階段を登っていくのが常道。
 きょうの私は、階段へ向かわずに、さらに管理道路を直進。



↑雨乞いの井戸、への分岐点で管理道路から離脱しました。



↑雨乞いの井戸。(たぶん、これのことだと思う)



↑雨乞いの井戸から、階段山道を登る。



↑登り切ったところに「A-06」があります。この左手が、てっぺん神社です。



↑神社の鳥居前に出ました。



↑てっぺん神社におまいりしました。初詣です。
 「今年も元気に散歩できますように。よろしくお願いします」



↑社殿の裏手、甘南備山山頂に行ってみました。



↑山頂で自撮り。標高221メートルと言われています。



↑鳥居前広場。



↑鳥居前広場から、展望台広場のほうへ一旦下ります。



↑坂を下ったところに「A-07」があります。



↑展望台広場。



↑展望台からの風景。北を向いて撮りました。
 センターに京都タワーです。背後は、北山から遠く連なる山々。



↑ちょっと東。北東のほうを向いて撮りました。
 手前の団地は向島だと思います。遠くの山々は白くなっていますね。



↑展望台から下って、ダムのところ。看板が立ってます。



↑甘南備山屈指の(?)寂しい地点 「A-09」です。
 道順の都合で、「08」の先に「09」です。



↑「09」から少し登り返して、「A-08」。



↑「08」からは、十番坂を下っていく。



↑十番坂を下り切ったところが「A-10」です。
 看板の向こうは、小さな川をはさんで事業所の敷地です。
 国道307号線もすぐそばを通っています。



↑事業所のコンクリ擁壁が、すぐそこ。
 山道とコンクリ擁壁の間には小さな川が流れているので、行き来できません。



↑「A-11」。マップ看板には、この付近に「出島」という地名が記されています。



↑こもれびの小径。



↑落ち葉がたくさん降り積もった山道です。





↑ちょっと寄り道して、扇池です。
 池の水、少ないです。



↑扇池の近くに「A-12」があります。





↑管理道路のアスファルト舗装境界地点。



↑管理道路から雌山への登り口、「A-13」。ナンバーが消えてる
 ここから雌山へ登ります。



↑クリンの切り株。(今は栗ありません)



↑雌山てっぺん、三角点広場に着きました。



↑三角点と「A-14」看板。



↑三角点広場からの風景。
 ここからは、雌山の登山道から下山します。



↑下山途中にある「A-15」。
 きょうは、赤い鉄塔のほうへ進んでみました。



↑赤い鉄塔。
 ここから、ヒノキの小径のほうへ下ります。



↑ヒノキの小径付近までやって来たら…、なんと 通行止め



↑伐採作業ですか。おつかれさまです。<(_ _)>
 確かに、きょうは、最初の登山口で、遠くに草刈り機?チェーンソー?の音が聞こえたんよね。
 この作業の音だったんやね。



↑別ルートから下山しました。(ここの橋、新しくなったんやね



↑竹林をすすむ。



↑雌山登山道の入口です。通行止め区間の迂回完了。
 ヒノキの小径を通って下山したら、ここへ出てくるのでした。
 当然、こちら側からも通行止め措置。



↑ここは「A-16」です。



↑ふもとの道を少し行くと「A-17」です。



↑A-17撮影をもって、マップ看板・コンプリート
 ここからも、山へ登れます。
 せっかくなので中腹まで登り返してみました。



↑吉やんの滝、というがあるそうです。
 ここから下のほうへ下っていくのです。
 ずうっと前に私も下ってみたことがあるけれど、なんか、どれが滝なのかよう分からんかった 



↑中腹の分岐点からは、旧登山道で下山しました。



↑芝生広場の近くまで下ってきた。



↑旧登山道から、登山口に舞い降りてきました。



↑スタートした登山口に、再び戻ってきました
 マップ看板巡回! 甘南備山をぐるっと一周しました。
 きょうは、山の中では〝一筆書きコース〟で歩きました。同じ道を二度通っていません。
 登山口スタートからゴールまでの所要時間は1時間50分でした。
 このあと、新田辺まで歩いて戻りました。



今月もダメじゃ

2023年12月18日 23時35分00秒 | 散歩・ウォーキング

散歩ウォークが絶賛低調中です
「今月も全然だめじゃ
近頃、体重増えています。たぶん。(理由は運動不足
体重計に乗るの怖いので、最新データ測っていない
でも、最近明らかに、腹が出てきた。→それは自覚アリ。

散歩をサボったことを自覚するとともに、食べ過ぎな毎日を超反省

でも、忘年会シーズン、ナウ
今夜も、外業(某委員会<M>)関連の会合の忘年会でした。
「お料理美味&酒飲み放題!=満腹、でした! 恐れ入るぅぅ

今週は、この手の食事会が、まだ続きます。
楽しく乗り切りたい

食べて・飲んで・騒いで。…ばかりではイケナイ
鼻声も治まって元気回復したことだし、散歩ウォークも再開しなければ…。

きょう昼前、久しぶりにウォーキングしてきました。



↑久しぶりに木津川沿いをウォーク。
 田辺橋から甘南備山を見る。きょうは山へは行きません。





↑大住橋のエノキ。葉っぱは散ってしまっています。



↑100円橋こと、京奈道路「田辺北」入り口。



↑田辺北ICから暫く歩いてきました。
 岡村バス停のそばに「澤井家住宅」という旧家が保存されています。





↑大住の月読神社。



自分のお腹が出てくると、思い出す歌です



2か月ぶりの山

2023年11月25日 21時09分00秒 | 散歩・ウォーキング
※おととい(11月23日)の散歩メモです。



11月23日(木曜・勤労感謝の日)午後、甘南備山へ散歩してきました。今月1回目

「今月1回目どころか、前回、甘南備山へ行ったのはいつ?…っていう感じやけど
「前回は9月26日だった。今回は、ほぼ2カ月ぶりのカンナビ行きでした



↑新田辺からスタートして、まずは順調に溜池橋までやって来ました。
 溜池橋から甘南備山を見る。ここから撮影するのも久しぶりのことです。
 11月23日は快晴で、昼間は暖かかったです。長袖Tシャツ(上着無し)で歩きました。



↑稲刈りも〝とうのむかし〟に済んで、田んぼはガラ~ンとした風情。



↑登山口まで来ました。順調です。
 勾配がきつい旧登山道はパスして、管理道路(舗装路)から登りました。



↑鳥居前広場に着きました。
 途中でバテることなく登り切ることができました。



↑鳥居前広場からの風景。



↑てっぺん神社におまいりしました。健康に感謝
 「ご無沙汰しております。また元気に登山したいと思います。」



↑余力は大丈夫なので、雄山から雌山へ移動しました。
 尾根道は舗装ではなくダート。久しぶりだから、つまづかないように慎重に



↑管理道路に合流したところが、ポイント「大津越」。



↑雌山へ向かう途中。
 2か月ぶりに見るクリンは、消滅 完・全・崩・壊
 形あるものはいつか壊れる…、諸行無常ですなぁ。
 切り株のまわりに、くり、散らばっています。

【おもいでのクリン】

↑再掲。前回登山の9月26日に撮影。



↑雌山てっぺん、三角点広場に到達。
 丸太ベンチに腰をおろし、シャツを着替えて、休憩して、下山しました。



↑旧登山道から下山しました。



↑新田辺へ戻る途中、一休寺の門前を通りました。真っ赤に色づいていますね。
 拝観客もたくさん来ておられました。
 新田辺から山までの往復は、ちょうど2時間でした。
 2か月ぶりの山道だったけれど、まあまあ、いいペースで歩けました。