ダンポポの種

備忘録です

来年は楽しい5月になりますように

2020年05月31日 21時47分00秒 | 日記・雑記


きょうで5月が終わります。
緊急事態宣言とか外出自粛とか…、大きな制約に包まれた1か月間だったな。
1年で一番大切な5月なのに(←またそういうことを言う)、この5月は何もかもが不完全燃焼な感じでした。来年の5月は楽しい1か月になりますように~。

今後は、新しい生活様式を心掛けながら、いつもの生活を少しでも取り戻せたらと思います。




私も、あす(6月1日)から通常業務を再開します。
こちらから、訪問先のお家へ業務再開の旨を伝え、OKの返事をもらったお家へ伺います。
実際、6月もお休みを希望されるお家もあります。
業務中もマスクを着用して、やります。

マスクの供給状況ですが、うちの近所でも店頭に商品として並ぶようになってきています。
わし、おととい、コーナンで50枚入りを1箱買いました。
これから通常業務に出動するのにマスクが業務上必需品となるので、欠かさぬように買いたいと思います。
(アベノマスクは、まだ届いていません




きょうは午前中に「休日系業務」1件に出動しました。
通常業務が〝臨時休み〟になったのが4月中頃だったから、出動は1か月半ぶりか…。
久しぶりの本番業務でした。
マスクをしながらも、ちゃんと発声できたし、ど忘れもなかったし、無事に業務できました。
きょうは、夏用の業務服を着て行きました。明日から6月だものな。




きょうは<世界禁煙デー>です
私の禁煙は、きょうで、第504週・3527日目です。
新型コロナ感染予防の点からも、禁煙に取り組む人が増えているそうですね。
「私も、禁煙をお勧めします。やめちゃえ

※掲載画像は、このあいだ木津駅で写したものです。
在庫処分ということで貼りました。きょうの本文とは全然関係ないですが



ヴォ号、車検を済ませました

2020年05月29日 20時07分00秒 | クルマ
さきほど、『大河原で途中下車』というタイトルで、昨日の続きを投稿しましたが…、
前編・後編の2つに分かれていると読みづらいので(←私が)、ひとつの記事にまとめました。
昨日の記事のうしろに、今日の投稿ぶんをくっ付けましたので、そちらをご覧ください。

…というわけで、『大河原で途中下車』という記事は、無くなりました

   ◇          ◇          ◇

改めまして、きょうのブログ記事(補充)として、
私の本日の出来事を記しておきます。

マイカー「ヴォ号」の車検を、きょう済ませました。
午前中にトヨタ店へ持ち込んで、夕方には出来上がり~。
ヴォ号にとっては2回目の車検です。
車検結果は、無事クリアでした。
ハイブリッドのモーター・バッテリーも異常なしでした。





それと、きょう午後は、甘南備山へ行ってきました。
山道をのぼるのは、相変わらず、極度の〝ゼェーゼェー〟ですが。
それでも、平坦路では、一歩を踏み出す力がだいぶん戻ってきたように思います。
元気に歩けるように、頑張りたいです。




それと、きょう連絡をいただいて、5月31日に休日系業務1件、承りました。
ほんとに久しぶりのお仕事です。
しっかり準備して、つとめたいです。



月ケ瀬口へ行ってきました

2020年05月28日 19時30分00秒 | 鉄 道
きのう、JR関西本線に乗って月ケ瀬口まで行ってきました。
そのときの画像を貼っておきます。



↑午後2時過ぎのJR木津駅前です。
 今回はここから関西本線に乗って、月ケ瀬口(つきがせぐち)を目指します。
 ちなみに…、改めましてだけど、木津駅は京都府内「最南端」の鉄道駅です。
 近鉄山田川駅と〝いい勝負〟なのですが、わずかにJR木津駅のほうが南にあります。



↑木津から月ケ瀬口まで、途中駅は加茂・笠置(かさぎ)・大河原(おおかわら)の3駅です。
 駅数は少ないですが距離は22.1kmあり、運賃は420円かかります。(幹線運賃)
 当地の関西本線は、駅間距離が長いのです。
 なお、笠置~亀山間ではICOCA(イコカ)が使えません。今回は木津駅できっぷを買って乗車



↑木津14時28分発、加茂ゆき(大和路快速)に乗りました。
 昼間、木津~加茂間は大和路快速が30分間隔で運行。(→大和路快速しか運行されません)



↑木津を出ると、次が終点の加茂です。
 昼間は、この方向への乗客の流れは大きくありません。
 大和路快速は8両編成で終点加茂まで走るので、この区間では車内はガラガラです。



↑大和路快速も、窓をちょっと開けて運行中です。



↑鹿背山のトンネルを通過中。



↑きょうは朝から天気はそんなに良くなかったので、出かける気は無かったんだけど、
 昼を過ぎてからいい天気になってきたように感じたので、急遽「行こっ!」と思いました。
 午後2時半スタートという遅すぎる旅立ちですが、月ケ瀬口まで行ってくるだけなので大丈夫です。



↑木津から6分で、加茂に14時34分着。
 ホームに降り立つと、亀山から走ってきたキハ120形(1両)が入ってくるところでした。
 加茂終着14時35分で、ホーム停留のまま、折り返し42分発の亀山ゆきになります。
 私を含めて大和路快速からの乗り継ぎ客が、ホームでスタンバイ。



↑14時42分の定刻に、加茂を発車しました。亀山ゆきワンマン列車です。
 ここから先、亀山までの区間は、昼間は1時間に1本の運行間隔です。



↑加茂を発車してまもなく、車窓には木津川が見えてきます。
 木津川の上流域へと進んでいきます。





↑笠置(かさぎ)に着きます。
 運よくボックス席に陣取れたので、動くのがもったいなくて、座席からの横着撮り(ズーム)。
 前方に見えてきた駅を狙ったんだけど、車内にピントが合ってしまったな。



↑笠置に停車中に撮影。
 眼下の川原には人影がありませんでした。キャンプ場は休業中なのかな?



↑笠置を発車したところで、笠置大橋が見えます。



↑笠置を出ると、木津川の様子が少し変化して、岩肌が張り出した渓谷の風情になります。
 この環境を活かしたカヌーやボルダリングなどのスポーツ・レジャーも盛んだと聞きます。



↑渓谷の風情に紛れ込んでくるのは、山の上に建つ廃墟ホテル…。
 営業されなくなって相当な年月が経過しているそうですが、建物は残っています。



↑車窓からもはっきりと見えます。









↑笠置~大河原間で木津川鉄橋を渡り、対岸へ移ります。



↑木津川を渡ったところから、国道163号線と並走します。



↑大河原(おおかわら)に着きます。







↑前方にトンネルが見えてきました。



↑トンネル内を走行中。


トンネルを抜けたら…

月ケ瀬口に到着


↑15時03分、月ケ瀬口(つきがせぐち)に到着。私を含めて4人降りました。
 ワンマン列車なので、下車の際は一番前のドアから降ります。運転士にきっぷを渡して降ります。
 ホームに降り立ってすぐにキハ120を撮影。
 キハ120は、リニューアルされたんやね。ヘッドライトが新しくなってますね。



↑発車していくキハ120。



↑月ケ瀬口駅です。
 この駅は、京都府内「最東端」の鉄道駅です。次駅の島ケ原(しまがはら)は三重県です。
 月ケ瀬梅渓(月ケ瀬梅林)の看板が目立ちますね。ほかに看板が無いから…。



↑私はすぐに駅を出ず、10分ほどホーム跨線橋付近で足を止めました。
 そして、加茂ゆき列車がやってくるシーンを撮影
 この時間帯は次駅の島ケ原で上下列車の交換(すれ違い)があることを「時刻表」で確認して来た。
 1時間に1本しか来ない路線なので、列車に遭遇できるチャンスを逃さぬように努めます。



↑15時14分、加茂ゆきが発車していきました。



↑跨線橋を渡って、改札口付近。窓口にはシャッターが下りていました。
 窓口の営業時間は決まっているのかな。或いは、ずうっと無人駅なのかな…。





↑月ケ瀬口の駅前。

   ◇          ◇          ◇

月ケ瀬口駅からちょっと歩いて…
京都・三重の府県境を訪ねる

月ケ瀬口駅から少しだけウォーキングして、京都府と三重県の府県境まで行ってみました。
道順は、あらかじめ自宅で調べてきました。


↑駅近くの家並みを抜けると、たちまち寂しい一本道になりました。
 道順は調べてきたので、これで合っているんだけど…、ほんとに寂しい道です。



↑途中で、タヌキのような動物が、前方を横切っていきました。
 路上に見える茶色いやつが、その動物のうしろ姿です。
 とっさにカメラを構えたので、思いっきりブレました。



「見えてきた! あそこだ!」



↑ここが、京都・三重の府県境です。かなり古い型の標識プレートですね。
 これより東は伊賀の国、の道しるべもあります。この道は昔の街道だったのかな。
 「島ヶ原」というJRの駅は今もあるけれど、島ケ原村という村名は市町村合併で消滅しました。
 現在は「(三重県)伊賀市島ケ原」という住所なのだそう。
 ここの標識プレートは、その後も取り替えられていないということやね。



↑目の前が三重県! 府県の境目ぎりぎりのところに、今、私はおります!
 でも、きょうは府県境は越えません。三重県には足を踏み入れません。



↑周囲の風景をぐるっと見渡して、すぐに引き返しました。



↑月ケ瀬口駅のそばまで戻ってきました。
 さっきの府県境からここまで、歩いて10分ぐらいです。
 画面の右上のほうに駅(ホーム)が見えています。駅は高いところにあるのです。


道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」へ立ち寄ってみる

↑次の列車まで時間があるので、線路の下をくぐるトンネルを抜けて〝あっち側〟へ行ってみます。
 あっち側には、「道の駅」があります。
 線路の下をくぐるトンネルは2つ。見たまんまで、古いのと新しいのが並列しています。
 古いほうが歩行者用、新しいほうが自動車用。



↑古いほうのトンネル内部。レンガ造りに歴史を感じます。
 今は歩行者用ですが、隣りの新しいトンネルが出来るまでは、車もここを通っていたのでしょうね。
 車一台は通れる幅・空間があると感じました。トンネル内で車同士の離合は無理やね。
 トンネルの入口で対向車が出てくるのを待たないとだめなトンネルだったのでしょうね。



↑トンネルを抜けた先に国道163号線が通っていて、そこに道の駅があります。
 道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」といいます。



↑私はここへは幾度か来たことがあります。(もちろん、自動車で来たのです)
 JRに乗ってここまで来たのは、初めてのことです。



↑地元のものとか、いろいろ売られています。
 お茶を使ったプリンみたいなのも売っていました。おいしそうでした。

「プリンの食レポは…」
「ない 買ってないし」



↑道の駅から月ケ瀬口駅を見る。
 画面の奥、一段高いところを横切っているのが、月ケ瀬口駅のホームです。



↑道の駅に10分ほど滞在して、駅のほうへ戻りました。
 これは、道の駅のそばの交差点。左の道路は163号線です。



↑ふたたびトンネルをくぐります。



↑月ケ瀬口駅の近くにて。川のある風景。
 なんだか、懐かしい雰囲気の川だなぁと思いました。



↑広島で過ごした子供時代を思い出すような風景です。(私の勝手な感想です)
 西広島己斐にもこういう雰囲気の川が流れていたなぁ…と。



↑午後3時50分、月ケ瀬口駅へ戻ってきました。
 次の加茂ゆきは16時14分発なので、まだ時間があります。
 「お茶のプリン、食べてくる時間あったやんか」
 



↑きょうは、私なりに月ケ瀬口界隈を堪能しました。今から木津のほうへ帰ります。
 次の加茂ゆきは16時14分発なので、まだ時間があります。



↑ホーム待合室の〝壁画〟が立派です。
 「平成十七年度 笠置中学校生徒作品」と書いてありました。



↑加茂方向の線路の彼方から、亀山ゆきが近づいてきました。



↑向かいホームに亀山ゆきが入ります。ホームで待つ乗客は1人。



↑ここが停止位置。16時04分発の亀山ゆきです。
 さっき私が、加茂からここまで乗ってきたやつの1本後の列車です。ちょうど1時間経過しています。
 正直言うと、早めに駅へ戻ったのは、ここで、こうして、この列車を撮影するため。
 「16時までに駅へ戻る」という意識を持って、さきほど、府県境や 道の駅を散策しました。



↑ディーゼルエンジンを唸らせて、長いプラットホームに沿いながら発車していく-。



↑加茂方面をのぞむ。
 昔は、この線路を、編成の長い貨物列車も走っていたそうです。
 編成の長い列車がすれ違えるよう、列車交換設備(複線の線路)の距離がかなり長いです。
 ホームからはみ出して停車することになるけれど、貨物列車だから構わなかったのですね。
 こういう線路配置は、関西本線の駅の特徴です。



↑亀山方面をのぞむ。
 ホームの先端にあるのは中継信号機です。じゃあ、出発信号機はどこにある…?
 画面の左端に、小さいけど、赤信号が光っているのが見えますか。
 あれが出発信号機ですね。あそこまで〝複線〟が続いてるということやね。
 現在の運行状況からは想像しづらいけれど、昔は、それぐらい長い貨物列車が走っていたんやね。





↑ホーム柵の向こうに見えているのが、道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」です。



↑16時14分発の加茂ゆきがやってきました。これに乗ります。


   ◇         ◇          ◇

大河原駅で途中下車


↑スッと加茂まで戻ってしまうのは面白くないかな… と思い、途中下車しました。
 月ケ瀬口から一駅(所要5分)だけ乗って、16時19分着の大河原(おおかわら)で降りました。
 もっとも…、降りてしまうと次の列車までだいぶん待たねばならず、大変ですが。
 いま乗ってきた列車が、ホームを離れて遠ざかっていきます。
 駅名の読みは「おおかわら」。濁りません。



↑大河原駅の外観です。
 駅前を通っている道路は、旧国道163号線です。
 現在は国道がバイパスに移ったので、この道は府道82号線(上野南山城線)という。



↑山があって、駅があって、道路があって、その横はすぐ木津川です。
 画面の左のほう、川面すれすれのところに橋がかかっているのが見えますか。



↑この橋です。
 駅前から道がつながっているので、橋のところまで歩いて行けます。
 「せっかくの機会だから、渡ってみよう!」



↑対岸とを結ぶ生活道路なので、自動車も通行できます。



↑川原まで下ってきて、橋のそば。この橋の名前は「恋路橋」だそう。
 私は、旧国道163号を車で通ったことは幾度もあるけれど、この橋まで下ってきたのは初めて。



↑川が増水したときには水面下に没することを前提にした造りです。
 沈下橋、潜水橋、潜没橋…などと呼ばれる橋です。



↑わし、初めて渡ります。
 川面がすぐそこに見えます。水流はまあまあ速いです。
 歩いてみて、橋の上ではそんなに怖くなかったです。



↑橋を渡りきった地点から、振り返って撮影。
 大河原というのは、この地域のもともとの地名です。
 この木津川をはさんで北大河原と南大河原という地域があるみたい。



↑午後4時半を過ぎたころ、JRの列車がやってきました。
 「おっ、2両編成だ!」
 恋路橋ごしに、列車が走ってくる様子を撮りました。



↑キハ120を2両つないだ列車が、トコトコ走っていきます。
 「なんか、図ったように、絶妙なタイミングで列車が通りかかったね!」
 「…っていうか、図ったんだろ?」



↑大河原の駅に列車が止まりました。16時34分の亀山ゆきです。
 むかし、昭和28年の水害の時、この山が崩れて、大河原駅は壊滅したそうです。
 急峻な山と川にはさまれた狭い場所に、大河原の駅があります。



↑また橋を渡って、戻ります。





↑坂をのぼって、駅のほうへ。
 画面の右に見えている建物は、南山城文化会館(やまなみホール)です。
 わし、外業の研修行事などで「やまなみホール」へは何回か来たことあります。



↑駅へ戻ってきました。午後4時40分。
 次の加茂ゆきは17時12分発です。まだ30分ほどあります。
 恋路橋のほかには行くところありませんので、あと30分駅で待ちます。



↑改めて、大河原駅。
 奥に見える扉の向こうは、駅務室(?)かな。
 鍵がかかって扉は開きませんでした。営業時間は午後3時までと書いてありました。



↑改札口(無人だけど)の脇の、待合ベンチのところ写しました。
 ここに〝窓〟が付いているって…、なかなか気が利いていますね。
 この画像はフラッシュ撮影したんだけど、撮ったあと、あることに気が付きました…。



↑上のところ…、すみっこに、ツバメの巣があります。
 (※この画像はフラッシュを使っていません。)



↑ヒナがいます。親鳥がちょこちょこ出入りしていました。
 そうとは知らずに、さっきはフラッシュ光らせてしまったわ。びっくりさせたかな。
 (※この画像はフラッシュを使っていません。)
「見せてあげよう、マニアのいかづちを! …ってか」
「なんじゃそりゃ



↑改札口。
 きっぷ回収箱があるけれど、この線区は車内で精算して降りるのが基本です。



↑改札口の脇のシャッターを写してみました。(もう写すものがないっていうか…)
 このシャッターの中には、何があるのだろう。



↑駅のなか、プラットホームを歩いてみます。
 貨物用の引き込み線が残っています。



↑この画像は、ホームの先端に近いところで、昔のままの低いホームです。
 画像では伝わりにくいけれど、ホームが低いぶん、線路がすぐそこに見えます。



↑加茂寄りのホーム先端です。



↑振り返って、駅の全体のようす。
 向かいの、亀山ゆきのホームへは、跨線橋で結ばれています。



↑跨線橋にのぼって、加茂のほうを向いて撮影。
 この駅も、列車交換設備(複線の線路)の距離が長いです。
 恋路橋も見えていますね。



↑跨線橋から、亀山のほうを向いて撮影。
 上り線路と下り線路がかなり離れています。線路の間にスペースがある。
 昔はここにもうひとつ線路が敷かれていた、ということです。中線(なかせん)という。
 貨物列車が中線に入って停車し、後から来る急行列車がその横を追い抜いていく、とか。
 昔はそれぐらい多くの列車がこの線を走っていたのだぞ…と、この風景が物語っています。



↑ちょうど午後5時になるころ、亀山方面ホームに列車がやって来ました。



↑ここが停止位置。
 長い長いプラットホームに、ぽつんと1両編成です。
 この路線の〝昔と今〟を知ることができます。



↑大河原17時00分発の、伊賀上野ゆきです。
 区間列車というか、亀山までは行かない列車です。
 キハ120-303号。さきほど月ケ瀬口から大河原まで私が乗ってきた車両です。
 あのあと加茂まで行って、折り返して、また大河原まで走ってきたところ。



↑発車していきます。





↑テールライト。→それは、うしろ姿。



↑こんどはヘッドライトが近づいてきました。加茂ゆきです。
 月ケ瀬口でさっきの伊賀上野ゆきとすれ違って、大河原へ走ってきました。



↑大河原17時12分発の加茂ゆきです。2両やね。
 私もこれに乗って、加茂まで戻ります。
 この時間、大河原からは、私のほかに乗る人はいませんでした。



↑車内にて、連結部あたりを写してみた。雰囲気が伝わるだろうか。
 うしろの車両がはっきり見えないので、分かりづらいかな。
 2両なので〝タタンタタン(タタン)、タタンタタン(タタン)…〟のジョイント音が聞けました。



↑加茂で、区間快速電車に乗り換えました。(大和路快速は昼間のみ。夕方以降は区間快速になる)
 「キハ120、またね~



↑木津へは17時40分ごろ到着。楽しい〝半日旅行〟でした


おまけ


↑道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」で買って、自宅へ持ち帰ったペットお茶です。

「オリジナルの商品やね。どう、おいしかった?」
「まだ飲んでへん」
「どないやねん



また乗ってきた♪

2020年05月27日 22時18分50秒 | 鉄 道



きょうは、午後2時まえに家を出て、府内限定の〝乗り鉄〟を楽しんできました。
JR関西本線に乗って、月ケ瀬口(つきがせぐち)まで行ってきました。
京都府内では希少な非電化区間での、乗り鉄です。
わし、ディーゼルカーに乗るのは久しぶりでした。おもしろかった

例によって、たくさん写してきました。
画像を整理して、また後日にブログ投稿しま~す。
(^^)/



月末までは府内で過ごそう

2020年05月26日 21時07分00秒 | 日記・雑記

↑きょうの「京都新聞」朝刊。

経済活動の再開に向けて、感染状況を見ながら段階的に制限の緩和を進める方針が示されました。
全国的な観光や大規模イベントなどは、8月1日をめどに全面再開へ(目標)。

前に書いたように、私の仕事(通常業務)は5月31日まで臨時休みです。
30日(土)に休日系業務の予定が かなり以前から入っていたのだけれど、これも臨休です。
6月からは業務を再開する予定ですが、件数的にどれだけ再開できるかは不透明

なお、私は府県境をまたぐ移動は5月末までは控えます。


↑JR京田辺駅前の一休さんです。マスクしています。
 5月21日に撮影しました。



暑くなってきました

2020年05月25日 20時00分00秒 | 鉄 道


曇りがちだったけれど、きょうも暑かったです。
蒸し暑いですわ。

◎きょう、緊急事態宣言がすべて解除に 
宣言が継続していた神奈川・東京・千葉・埼玉・北海道が、きょう解除になりました。
去る4月7日に始まった今回の緊急事態宣言は、これで全都道府県で解除に。
だけど、「第二波は必ずくる!」とも言われています。
気を付けて過ごしたいです。


   ◇          ◇          ◇

きょうは、ふで稽古に行ってきました。
京都市内(東福寺界隈)まで行ってきました。
以下、往復の道中に写した画像です。


↑きょうも電車で行きました。新田辺から国際会館ゆき各駅停車に乗りました。
 時間に余裕があるときは、早めに家を出て、この電車に乗ります。
 なんだか最近、車内の吊り広告が少なくなってるみたいやね。



↑丹波橋で京阪に乗り換え。
 京阪電車は、吊り広告、ちゃんとありますね。


◎帰り道、京都駅にて

↑ふで稽古からの帰り道。例によって、東福寺から京都駅まで歩きました。
 これは、京都駅の近鉄改札口のあたりです。
 「八条小町」お土産・お弁当コーナーは休業しています。



↑おなじく、近鉄改札口前。
 スターバックスやドンク(ベーカリー)は電気点いてますね。お店やってるんやね



↑551の蓬莱も、営業しています。
 しかし…、人通りが無さすぎる通路です。これは午後3時ごろです。寂しいなぁ
 今までは、平日でも、この時間帯には大勢の行き来があったけれどな…。
 いま、京都駅はこんな感じです。



↑同じ場所にて。新幹線改札口のほうを見る。
 JR東海ツアーズの窓口(センター)は、休業中です。
 シャッターが下りていると、寂しい風景に感じられます。
 ちなみに、きょうから、ジェイアール京都伊勢丹(デパート)が営業再開しました。
 伊勢丹のほうへ行けば、もっと人が多かったのかもしれませんが。



↑京都駅から、近鉄の急行電車に乗って帰りました。
 3200系、橿原神宮前ゆき急行。



↑3200系の車内。
 車内は場所によって、吊り広告が無いです。
 これは、やっぱり、広告掲出の申し込みがないということかな。


   ◇          ◇          ◇

 ek号、戻ってきました


↑修理に出していたek号は、おととい土曜日(23日)に戻ってきました。きれいになった



〝乗り〟再開!

2020年05月24日 23時35分40秒 | 鉄 道


きょう午後、八幡市へ行き、京阪電車に乗ってきました (早速、乗り鉄


↑午後1時前、石清水八幡宮駅から電車に乗りました。



↑昨日の〝レールマップ〟に基づいて行動します。
 今、私が乗り鉄として乗車できるのは、石清水八幡宮から、次駅の橋本まで。





↑淀屋橋ゆきの電車(橋本方面行き)がやってきました。
 ホームへ入ってくる電車の窓越しに、車内が空いている様子がよく分かりました。
 きょう、この時間帯は、ホームで待っている乗客もこれぐらいでした。



↑乗り込んで、橋本まで一駅区間の〝乗り鉄〟です。
 車内は、ほんまにガラガラでした。
 宣言解除をうけて、電車利用で外出する人が増えるのかも…と思ったけれど。
 私の予想は外れ、お客はほとんど乗っていませんでした。



↑特急電車とすれちがい。



↑橋本変電所。





↑あっという間に、橋本に着きました。降ります。



↑降り立ったホームで電車を見送ります。ドアが閉まります。



↑ホームを離れていく電車。
 テールライトを点灯して走り去る…、これを電車の〝うしろ姿〟という。



↑ホームの駅名標。
 出町柳・三条方面から京阪本線に乗ってくると、橋本が、京都府内最後の駅です。
 次駅の樟葉(くずは)は、大阪府枚方市です。



↑特急電車は橋本に止まりません。



↑駅のすぐ前に、お寺があります。



↑「橋本渡舟場三丁」と書いてあるね。側面には「湯澤山茶久蓮寺跡」とも。
 〝ゆたくさんちゃくれんじ〟って、面白いなぁ。伝承があるそうですね。
 この界隈はいろんな歴史がある場所なんやね。



↑橋本駅から10分ほど歩いて、府道13号(京都守口線)です。
 京都・大阪の府境標識を写しに来ました。府の境目のぎりぎりのところに、今、私はおる!
 でも、きょうは府境は越えません。大阪府には足を踏み入れません。
…と言いながら、実は、駅からここまでの道順の都合上、ちょぴっと大阪府域に立ち入りました



↑特急出町柳ゆき(3000系)が駆け抜けていきました。
 樟葉を出て、ここまで走ってきたところです。次の停車駅は中書島です。



↑遠望。線路がカーブした先に橋本駅プラットホームが見えてます。
 右側に見える大きな建物が、とても印象的です。昔は威容を誇っていたのでしょうね。
 かつて橋本の遊郭が栄えた頃の歌舞練場だったそう。







↑この建物です。もう、長らく使われていないようです。
 そばで見ると圧倒される光景です。葉っぱは、ここまで茂るものなのか!?





↑駅近くの家並み。

 

さて、突然ですが、ここからは〝散歩ウォーク〟に変わります。
橋本から石清水八幡宮駅のほうへ、歩いて戻ろうと思います。
きょうは、Tシャツ・半パン・運動靴で、リュックを背負って来ています。
電車にも乗るけれど、歩く心づもりもして、やって来ました。



↑京阪電車の橋本変電所の建物。さっき、電車の中から見たやつです。
 この建物も歴史がありそうやね。





橋本の家並みをテクテク歩いていると…。

行く手の、道端の自動販売機(飲料水)のそばに、小さな男の子(坊や)が立っているのが見えました。
坊やは、傍らに小さな自転車をとめて、自動販売機をジッと見つめて立っていました。
私がそばを通りかかると、坊やはチラッチラッと目線を送ってきました。
そして、「ああ…、自動販売機で買いたいけど、手が届かへんなぁ…」と、独り言みたいに言いました。
たいへんよく聞こえる独り言でしたけれどね。

「手、届かへんのか。おっちゃんが、ボタン押したろか?」
「うん…」

坊やは、最上段のやつを買いたかったのです。一番上のボタンには手が届かなかったんやね。
私、代わりにボタンを押しました。坊や、無事購入

ひとりで散歩してるだけなんだけど、たま~に、こんなふうに、他人が絡む出来事に遭遇します。









↑おおむね線路に沿って歩き、石清水八幡宮駅まで戻ってきました。
 このあたりから駅を眺めると、かつての待避線の跡がよく分かりますね。



ここから、さらにウォークを続行し、山の上にある石清水八幡宮まで歩きました。
八幡宮の参道ではなく、鳩ヶ峰山頂を経由する山道を歩いて八幡宮を目指しました。












↑鳩ヶ峰山頂。久しぶりにやって来ました。
 しかし、先日の甘南備山のときよりも、さらにしんどかったです。
 坂道や階段をのぼるのが、しんどい。しんどすぎる。
 自分でも、もどかしいです。登坂力が落ちてしまった…。



↑石清水八幡宮御本殿(国宝)です。おまいりしました。







↑下山は、ケーブルカーを利用しました。(ふたたび乗り鉄
 この駅は、かつて「男山山上」駅という名前でした。
 今は名前が変わっており、「ケーブル八幡宮山上」駅といいます。



↑改札口。ここではきっぷを売っておらず、ふもとの駅で下車するときに精算。
 このケーブル線の正式名称は「鋼索線(京阪鋼索線)」と言うのだそう。
 それとは別に〝通称〟があります。
 昔の通称は「男山ケーブル」。現在の通称は「石清水八幡宮参道ケーブル」といいます。
 改札口の頭上には、通称による案内が出ています。



↑ケーブルカー、あかね号。



↑車内のようす。



↑ケーブルカーなので、車内は〝段々〟の構造になっています。
 「ロマンスシートやな」
 「これ、そう呼ぶのか…?



↑ふもとへ向けて発車。車窓から、木津川や京阪本線の鉄橋を遠望することができます。
 石清水八幡宮参道ケーブルは、距離0.4km、所要3分。



↑中間点で〝対向列車〟(こがね号)とすれ違います。
 画面の左側です。窓の向こう。こがね号が、見えるかな(?)



↑ふもとに到着したところで、後方を振り向いて撮影。



↑片道だけの乗車だったけれど、ケーブルカーのひとときを楽しみました





↑ふもとの、ケーブル八幡宮口駅。
 京阪本線の石清水八幡宮駅のすぐそばにあります。

※なお、6月から、石清水八幡宮参道ケーブルの運賃が改定(値上げ)されます。
 詳しくは京阪電車のホームページを見てね。



乗り鉄の再開に向けて!?

2020年05月23日 20時59分30秒 | 鉄 道
京都府では緊急事態宣言が解除されたけれど、府県境を越える不要不急の移動は、今しばらく控えるよう求められています。

なので…、「乗り鉄」には、活動しづらい状況が続きます

乗り鉄は、不要不急の趣味活動なので、今の状況では府県境をまたぐ行動は控えねばなりません。
私の場合であれば、今、乗り鉄として行動できる範囲は「京都府内」に限定されます。
(本当は、京都府内であっても不要不急のやつはダメかもしれへんけど

加えて、京都市は、多くの人々が集まる中心的な都市なので、人出の急増には注意が必要だと言われます。当分は、いたずらに京都市内へ行き来するべきではない…というか、周辺から京都市内への不要不急の往来は控えるのが良さそうだと、私も思います。

…というわけで(自分勝手な解釈で話を進めます

今の状況で、私が、「乗り鉄」として行動できる範囲は、次の通りです。

『京都府内で、京都市域よりも南側、のエリアを走っている鉄道区間』

↓地図に書いてみました。(縮尺や位置関係は適当です。大雑把です。)

「京都府内で、京都市域よりも南側、のエリアを走っている鉄道区間」です。
各線とも、京都府外へ出る手前の駅と、京都市内へ入る手前の駅、を記しています。

この条件だと、京阪本線は橋本~石清水八幡宮の一駅区間しか該当しないんやね
JR奈良線の六地蔵駅は宇治市にあるけれど、京阪宇治線の六地蔵駅は京都市伏見区にあります。なので、京阪宇治線は木幡(こわた)駅で区切ります。(住所的には、六地蔵は宇治市の地名です)

京都市域を省いていますが、これは半分ネタですのでご了解ください。
私も、ふで稽古の日のように必要があるときは京都市内へ出向いております

「というわけで、乗り鉄再開への〝レールマップ〟を示しました
「あっ…、レールマップって、そういうことだったのか

また出かけられそうな日に、このレールマップのどこかへ行ってみますわ



山道行き、再開

2020年05月22日 20時54分40秒 | 散歩・ウォーキング

↑きょうの朝刊より。
 きのう、京都府の緊急事態宣言が解除されました。
 新しい生活様式を意識しながら、日常生活に取り組みたいです。



↑きょうの「京都新聞」より。
 外出自粛や臨時休校の長期化で、鉄道の利用客が減り、ローカル線が厳しい状況にある、という話。
 この新聞記事では、京都丹後鉄道(京都府)と近江鉄道(滋賀県)が取り上げられています。

ローカル鉄道だけでなく、JRや大手私鉄も状況的には似ているのだろうと思います。
わし、鉄道ファン(乗り鉄)としては、すぐにでも乗りに行って、応援したいところだけど…。
新しい生活様式のなかで、乗り鉄の再開に向けて、どのように行動すればいいか思案しています。

「思案して、乗り鉄再開に向けた〝レールマップ〟を示す必要があると考えてます」
「誰がうまいこと言えと…」



   ◇          ◇          ◇

<緊急事態宣言 解除記念ウォーク>
甘南備山へ散歩してきました


↑緊急事態宣言の解除をうけて、山道ウォークを再開します。
 きょうは早速、実にひさしぶりの甘南備山へ行ってきました。



↑のぼり口。きょうは、管理道路(舗装路)を歩いて登りました。



↑てっぺんの神社に着き、おまいりしました。
 このあいだから言っているように、ほんまに歩く力が衰えています。
 きょう、てっぺんまでたどり着くのに、めちゃめちゃしんどかったです。
 足に力が入らない(?)ような感じ。なんらかの筋肉疲労かな。腰が悪くなったかな。



↑てっぺんからの風景。
 ちょっと体力に不安を感じているこの頃なので、散歩も無理しないように気を付けます。
 甘南備山だけでなく、また近隣の山道ウォークにも励みたいと思います。



緊急事態宣言 解除された

2020年05月21日 22時21分00秒 | 本・雑誌
日です。


↑「鉄道ジャーナル」2020年7月号。通巻645号。
 定価:1,020円(税込)
 特集:2020年の「断面」

巻頭は、最近30年のわが国の特急車両の変遷をまとめた記事の、パート1。
そのほか、過去の記事のリバイバル掲載も。(いわゆる再放送!?)
新型コロナの影響で、新規の取材が難しいという事情ですね。
特集は、新型コロナ感染拡大と鉄道について、これまでの経緯と今後の展望。


   ◇          ◇          ◇

◎京都府、緊急事態宣言が解除されました
きょう、京都・大阪・兵庫の緊急事態宣言が解除されました。
この件に関して、安倍首相の記者会見は無かったんやね。
ひとこと言ってくれたらよかったのに、と私も思う。京都府民なので。

私の通常業務(本業)は、今月末まで、臨時休みを継続します。
6月からは、訪問してもOKだと言ってくださるお家へは、伺おうかと思っています。
基本的に6月から通常業務を再開する予定です。
ただし、訪問する場合も、当分の間は「マスク」必須やね。

いま毎朝、ウチで自分ひとりで〝朝業務〟するとき、マスクをして、やってます。
声は〝こもる〟し、息苦しいし…、ホンマに業務がしづらいです。
でも、マスク着用で業務をすることに、慣れておかないといけません。
今のうちに訓練して、少しでも業務クオリティを確保できるように努めたいです。



ガオカ散策

2020年05月20日 22時54分30秒 | 散歩・ウォーキング

きょうは午後に太陽が丘(ブログ内呼称:ガオカ)へ行き、園内を散歩してきました。

現在、太陽が丘(ガオカ)は、園内への出入りは自由にできます。クルマの有料駐車場も使えます。
ただし、園内の有料スポーツ施設は、コロナ感染防止のため休業中で使えません。
園内の通路・遊歩道を歩き回るのは自由にできます。



私のほかにも、園内を散歩している方々はおられました。
そんなに大勢ではありませんでしたが。
冒険の森のほうの芝生広場には、家族連れも何組か遊んでおられました。





↑自然観察路。ひさしぶりに山道気分を楽しみました。


   ◇          ◇          ◇

☆近鉄特急、土休日の一部列車 運休へ 
JR西日本ではすでに5月16日から北陸新幹線「つるぎ」や在来線特急の一部列車が運休になっていますが、近鉄電車でも、5月30日(土)から土・休日の特急列車の一部が運休するそうです。
運休は当分の間。詳しくは近鉄電車のホームページをご覧ください。

京都線(京都~大和西大寺)区間では、1日あたり16.5往復ぶん特急列車が運休になるようです。
もっとも、京都線区間は特急の運転本数がもともと多くて、1日あたり62往復あります。
62往復のうち16.5往復が運休になるので、26%運休っていう感じです。
※土休日ダイヤのばあいです。また、観光特急しまかぜの運行回数を含みます。


   ◇          ◇          ◇

高校野球 夏の甲子園、中止決定  
きょう(5月20日)、日本高野連が発表しました。
春のセンバツに続き、夏の全国選手権大会も中止に決定。
新型コロナウイルスのため、中止判断になりました。
残念です。


【参考】京都代表チームの、甲子園での戦績
2020年(R2)
・選手権〔夏〕
   新型コロナウイルスのため、大会中止。
・センバツ〔春〕
   新型コロナウイルスのため、大会中止。
   京都から出場予定なし。
  【近畿から出場予定】天理・大阪桐蔭・履正社・智弁学園・明石商・智弁和歌山。

2019年(H31・R1)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、履正社(大阪)5-3星稜(石川)
  ○立命館宇治 1-0 秋田中央(秋田)
  ●立命館宇治 3-6 星稜(石川)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東邦(愛知)6-0習志野(千葉)
  ○龍谷大平安 2-0 津田学園(三重)【延長11回】
  ○龍谷大平安 9-1 盛岡大付(岩手)
  ●龍谷大平安 0-1x 明 豊(大分)【延長11回サヨナラ】

  ●福知山成美 2-3 筑陽学園(福岡)

2018年(H30)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(北大阪)13-2金足農(秋田)
  ○龍谷大平安 3x-2 鳥取城北(鳥取)【9回サヨナラ】
  ○龍谷大平安 14-1 八戸学院光星(青森)
  ●龍谷大平安 3-4 日大三(西東京)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)5-2智弁和歌山(和歌山)
  ○乙 訓 7-2 おかやま山陽(岡山)
  ●乙 訓 1-2 三 重(三重)

2017年(H29)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、花咲徳栄(埼玉)14-4広陵(広島)
  ●京都成章 2-3 神村学園(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)8-3履正社(大阪)
  京都から出場無し。

2016年(H28)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、作新学院(栃木)7-1北海(南北海道)
  ●京都翔英 1-9 樟南(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、智弁学園(奈良)2-1高松商(香川)
  ○龍谷大平安 7-1 明徳義塾(高知)
  ○龍谷大平安 2-0 八戸学院光星(青森)
  ○龍谷大平安 2x-1 明石商(兵庫)【延長12回サヨナラ】=準々決勝
  ●龍谷大平安 1-2x 智弁学園(奈良)【9回逆転サヨナラ】=準決勝

2015年(H27)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)10-6仙台育英(宮城)
  ○鳥羽 7-1 岡山学芸館(岡山)
  ○鳥羽 4-2 津商(三重)
  ●鳥羽 3-4 興南(沖縄)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、敦賀気比(福井)3-1東海大四(北海道)
  ●立命館宇治 1-7 静岡(静岡)
  ●龍谷大平安 0-2 浦和学院(埼玉)【延長11回】

2014年(H26)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)4-3三重(三重)
  ●龍谷大平安 1-5 春日部共栄(埼玉)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、龍谷大平安(京都)6-2履正社(大阪)
  ○福知山成美 6-2 山梨学院大付(山梨)
  ○福知山成美 12-0 神村学園(鹿児島)
  ●福知山成美 2-6 履正社(大阪)

  ○龍谷大平安 16-2 大島(鹿児島)
  ○龍谷大平安 8-2 八戸学院光星(青森)
  ○龍谷大平安 5x-4 桐生第一(群馬)【延長10回】
  ○龍谷大平安 8-1 佐野日大(栃木)
  ○龍谷大平安 6-2 履正社(大阪)

2013年(H25)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、前橋育英(群馬)4-3延岡学園(宮崎)
  ●福知山成美 7-8 沖縄尚学(沖縄)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、浦和学院(埼玉)17-1済美(愛媛)
  ●龍谷大平安 2-4 早稲田実(東京)
  ●京都翔英 5-6 敦賀気比(福井)

2012年(H24)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)3-0光星学院(青森)
  ○龍谷大平安 9-8 旭川工(北北海道)【延長11回】
  ●龍谷大平安 2-4 東海大甲府(山梨)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)7-3光星学院(青森)
  ●鳥羽 0-2 聖光学院(福島)

2011年(H23)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、日大三(西東京)11-0光星学院(青森)
  ●龍谷大平安 1-4 新湊(富山)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)6-1九州国際大付(福岡)
  ●京都成章 3-9 静清(静岡)

2010年(H22)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、興南(沖縄)13-1東海大相模(神奈川)
  ●京都外大西 3-5 新潟明訓(新潟)
センバツ〔春〕→決勝戦は、興南(沖縄)10-5日大三(東京)
  ●立命館宇治 6-7 広陵(広島)

2009年(H21)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、中京大中京(愛知)10-9日本文理(新潟)
  ●龍谷大平安 1-5 中京大中京(愛知)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、清峰(長崎)1-0花巻東(岩手)
  ○福知山成美 5-2 国士舘(東京)【延長15回】
  ●福知山成美 0-1 清峰(長崎)

2008年(H20)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)17-0常葉菊川(静岡)
  ●福知山成美 1-2 常葉菊川(静岡)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、沖縄尚学(沖縄)9-0聖望学園(埼玉)
  ○平安 3-2 成章(愛知)
  △平安 3-3 鹿児島工(鹿児島)【引き分け再試合】
  ○平安 1-0 鹿児島工
  ●平安 0-8 聖望学園(埼玉)

2007年(H19)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、佐賀北(佐賀)5-4広陵(広島)
  ○京都外大西 5-3 常総学院(茨城)【延長12回】
  ●京都外大西 4-5 長崎日大(長崎)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、常葉菊川(静岡)6-5大垣日大(岐阜)
  京都から出場無し。



久しぶりに、ふで稽古

2020年05月18日 17時55分00秒 | 鉄 道


きょうは、ふで稽古のため、京都市内行きでした。
前回のふで稽古は4月6日だったので、1か月以上のブランク。

京都にはまだ非常事態宣言が発令中なんだけど、先生のほうから「(稽古を)しましょか!」と提案があり、きょう稽古再開となりました。
もともと稽古の参加者(受講者)は少ないので、稽古場は絶対〝三密〟になりません。その点は大丈夫

きょうは、久しぶりにメンバーと会えて、いろいろ喋れて良かったです。
人と会うことは大切だなと思いました。
肝心の稽古のほうは、1か月のブランクで、ウデが思うように動かなかった…。(予想してたけど
日々の積み重ねは、大事だなぁ。


◎きょうの画像
 ふで稽古へ、電車で行きました。わし、電車に乗るのも久しぶりでした。


↑新田辺にて。発車していく電車を写したもの。
 電車のこの部分しか写っていないけど、乗客の姿が見えませんね。
 回送電車みたいだけど、これは京都ゆき急行です。
 こまかいけど、窓がちょっと開いているのが見えますか? 車内の換気用やね。



↑新田辺にて。国際会館ゆき車内。(地下鉄車両)
 いつものように、この国際会館ゆき各駅停車で、丹波橋まで行きました。



↑丹波橋で京阪電車に乗り換え。



↑京阪の準急電車(出町柳まで各駅に止まります)の車内。
 以前のことを思えば、この時間帯の京阪電車も乗客が少なくなっていますね。



↑丹波橋にて、準急の車内から撮影。特急のダブルデッカー車両。



↑こちらは、プレミアムカー。



ふで稽古からの帰り道、京都駅南側の烏丸通から撮影。
道路の先(どんつき)に、新幹線の京都駅。その向こうにグランヴィアの建物。その向こうに京都タワー(てっぺんだけ)が、見えています。全部、中途半端に見えています
この通りも、以前は外国人旅行者がたくさん歩いていたけれど、きょうはゼロでした。
国内から、海外から、の旅行者がいなくなると、京都の町はこんなに〝ガラ~ン〟とするのかと、驚き



そろそろ水田の季節

2020年05月17日 21時58分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょうは、午後に散歩出動しました。
2時間弱で、約1万1000歩でした。
1万歩ぐらいだけど、やっぱり疲れたー


↑新田辺駅前。(西口)


↑新田辺駅、東口。


↑山城大橋(木津川)をわたって、対岸の城陽市へ。



↑城陽市内(奈島)。田植えが始まっています。
 私は、水田の風景が大好きです。





↑奈島にある、城陽酒造。



↑城陽酒造のすぐ近くにJR奈良線が通っていて、山城青谷駅があります。



↑山城青谷駅を見たところで引き返し、また新田辺のほうへ戻りました。
 道順はいろいろ選べるけれど、木津川を渡るところだけは、また山城大橋です。
 橋の上から、遠くに甘南備山が見えます。

甘南備山の山道へも、また散歩したいです。
山道アタックで、なまった体に〝喝〟を入れないといけません。
京都府の緊急事態宣言が解除されたら、山道行きを再開しようかな。



ちょっとアクシデント

2020年05月16日 19時23分50秒 | それゆけスペース

数日前に、うちのek号が、駐車場で接触事故に遭いました。

↓<図解>こんな感じです。


相手の車が、ek号の隣り区画にバックで入ろうとした際の、車両接触です。
ek号は駐車した状態で、誰も乗っていませんでした。相手方にもケガはありませんでした。

こすり傷ぐらいです。大したことありません。
相手ドライバーが、接触した旨をすぐに申告し、お詫びしてくれたので、私としてはオッケーです。
「正直に申告してくれてありがとう」っていう感じです。
警察にも現場確認をしてもらい、物損事故として取り扱い(記録)されました。
後刻、相手方の保険会社から連絡があり、ek号の修繕については全て対応してくれるとのこと。
ek号の修繕をしてもらえたら、私はそれで十分です。おおきに。


◎バンパーに、こすり傷と ゆがみ


バンパーに、こすり傷とゆがみ(ずれ)があります。
そんなにひどくはありません。


バンパーのズレ。ちょっとだけ。
ガッ!と押し込んだら、戻りそうな気もする…?
でも、ありのままの姿で… ということで、このまま修理に出しました。

いつもの三菱店で修理してもらいます。
きょう、修理に出しました。1週間ぐらいかかるそう。

私も、改めて交通安全に注意したいと思います。



年に一度の5月15日です

2020年05月15日 17時56分10秒 | 動画・music,音
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動画拝借します。


きょうは5月15日です
おかげさまで、今年もこの日を迎えることができました。
ありがとうございます。
これからも元気に頑張りたいと思います。

なお、ブログ的には、今回もまた「5.15特別企画」はありません。(すまん!

ちなみに、母親いわく、私は〝夕方〟に生まれたらしい。

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「上の動画は…、これ、何かの宣伝用じゃないの?」
「知らん ここでは、単に音楽を聴くだけの、音源として貼りました」


   ◇          ◇          ◇


↑きょうの夕刊より。

高校野球「夏の甲子園」が中止になりそう。
今月20日に正式発表がありそうですが、恐らく「中止」となる、見込みだそう。
残念ですね。


◆追記◆ ウチにも届きました 
きょう、うちに、特別定額給付金申請書が届きました。
私も申請します。
マスクは、まだ届いていません。