生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

魂と心と身体のバランス

2008年09月27日 | 第5章:暗い感情の領域
宇宙での引力のバランス、空気での酸素、窒素等の含有率のバランス、血液分析での健常者バランスがあるように、魂と心と身体のバランス哲学も存在していて、それを意識出来る人は、健全な人生を歩みます。魂と心と身体のバランスが健全ですと自己肯定、他者肯定のバランス度が健全なので、人々を愛し、人々から愛される人生を歩んでいます。魂とはもともと愛そのもの、永遠不変なもの、病むこともなく、老いることもないもの、臨終とともに身体から離脱する知的生命体のことです。この哲学はカトリツク神学として有名なものですので一度、勉強してみてください。厳しい人生に大きな希望を与えてくれます。宗教の押し売りではありません、世界の哲学学会の重要な課題です。:<絶妙な自然のバランス:198-3>:
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