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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

Come Rain Or Come Shine

2007-02-06 | standard
当方Jazz Vocalが大好物(特に女性。新旧問わず!)。しかも、スタンダードが特に好み。
今夜は当方の大好きな曲「Come Rain Or Come Shine」が収録されているアルバムを聴いています。

Come Rain Or Come Shine
ジョニー・マーサー作詞、ハロルド・アーレン作曲。1946年黒人ミュージカル「セントルイスの女」でルビー・ヒルとハロルド・ニコラスが歌った。
「私は今でも誰よりもあなたを愛したい。山のように高く、川のように深く、降っても晴れても・・・」

Live 1999/Keiko Lee
インプロヴァイザーぶりを見せつけた初のライヴ盤。その後も共演することになるグループ“ドキドキモンスターズ”との初録音でもあり、インタープレイもスリリングでアット・ホーム。99年


Love Songs/Sarah Vaughan
音源はすべて1948~53年のCBS在籍時、つまり彼女が20代の頃というだけあって、さすがに声が瑞々しく、のびやか。わざわざこうしたバラード集が企画されるのも納得がいく。で共演しているマイルスも、まだこの頃は20代の若造だ。演奏:サラ・ヴォーン(VO) (4)(7)(13)(14)マイルス・デイビス(TP) 他/録音:49.1~53.1

Walz For Debby/Monica Zetterlund
イスラエル、バンカーと欧州をツアー中だったエヴァンス・トリオとスウェーデンの歌姫モニカによる初レコーディング作品。リリカルなエヴァンスのピアノ・ソロも北欧の独特な雰囲気に満ちている。録音:64.8。(「


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