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Jazzまっしぐら

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Herbie Hancock

2010-08-16 | Jazz 
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Herbie Hancock -4-
写真は「The Prisoner」
1-The Prisoner
傑作『スピーク・ライク・ア・チャイルド』を踏襲し、ブラス・セクションを加えて美しさを追求した入魂のアルバム。ジャズ・マナーだけにとらわれないハービー・ハンコックならではのアレンジ・ワークや彼のプレイは聴きもの。演奏:ハービー・ハンコック(P,EL-P) ジョニー・コールズ(TP) ガーネット・ブラウン(TB) ジョー・ヘンダーソン(TS,A-FL) バスター・ウィリアムス(B) アルバート・ヒース(DS) ヒューバート・ロウズ(FL) 他/録音:69.4(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mwandishi
ワーナー移籍第2弾となった、1971年発表のアルバム。エネルギッシュなビートが心地良い、ファンク色の濃い一枚だ。どの楽曲も10~20分にわたる大曲ばかりで、ヘッドハンターズとは趣の異なるサウンドが特徴であり魅力だ。演奏:ハービー・ハンコック(EL-P) エディ・ヘンダーソン(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ベニー・モーピン(BS-CL) ロン・モントローズ(G) バスター・ウィリアムス(B) ビリー・ハート,レオン・チャンクラー(DS) 他。1971年
3-Crossings
名盤『ヘッド・ハンターズ』の1年前の1972年に発表された、ワーナー期最後のアルバム。自身のアルバムでムーグを初めて導入し、ハービーのあふれる創造力を見事に昇華したスピリチュアルな傑作だ。演奏:ハービー・ハンコック(P) ベニー・モウピン(BS-CL) エディ・ヘンダーソン(TP) ジュリアン・プリスター(TB) ビリー・ハート(DS)。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-12-18 20:11:44

         10 11

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/nisiuma st.
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