I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Stereophonics

2010-08-07 | pop/rock
・・
Stereophonics -2-
写真は「You Gotta Go There to Come Back」
1-You Gotta Go There to Come Back
ステレオフォニックスの通算4作目は、渋い仕上がりだった前作とは打って変わって、誰もが待っていたハイ・エナジーなロックンロール満載。ますます音楽的深みを増した、文句なしの最高傑作だ。(「CDジャーナル」データベースより) -2003-
2-Language. S・x. Violence. Other?
97年にデビュー、2ndアルバムが全英チャート1位を獲得するなど、今やUKロック・シーンの頂点ともいえる彼らの5枚目。アーシーなアメリカン・ロック・テイストが満載されたスケール感あふれる作品。(「CDジャーナル」データベースより) -2005-

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All-4-One

2010-08-07 | pop/rock
All-4-One
写真は「And the Music Speaks」
All-4-One(オール・フォー・ワン)はカリフォルニアのコンテンポラリーR&Bグループです。メンバーはトニー、ジェイミー、デリアズ、アルフレッドのカルテット編成で、彼らのデビュー・アルバム『オール4ワン』(94年)はスマッシュ・ヒット・シングル「アイ・スウェア」も奏功して大ヒットを記録。
1-All-4-One
「ソー・マッチ・イン・ラヴ」の全米ヒットで一躍スターの座をつかんだ新人グループのデビュー作。というより,今話題のヒット・レコードといった方がいいか。ア・カペラで歌う4人組。ちょっと甘めの彼らを,D・フォスターがうまくプロデュースしている。(「CDジャーナル」データベースより)
2-And the Music Speaks
デビュー作の成功を受けて,1年強ぶりのセカンド。女性的なソフトで甘い声と,男らしく潔い伸びやかな声のツイン・リードが利いている。コーラス含めた全体の響きは,まったくスレたところのない清涼感に満ちる。計らずも心温まっちまいました。(「CDジャーナル」データベースより)
3-On and On
よくもこれだけ温かく優しい嫌みのない声が集まったものだ。そのサラリとした持ち味を活かすべく,曲調は様々なれど和み調で統一。ドゥー・ワップのカヴァーをアカペラで歌った2などは,50年代の録音を高音質で聴いている気分になるようなほのぼの感。(「CDジャーナル」データベースより)

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