本日は早朝より雨です。
もう、かなり、梅雨入り状態?
そんな気象条件のなか、今朝も食後の散歩と云うか、ウォーキングを決行して来ました。
食後の血糖値の上昇を抑える為なのです。
前回、5月6日の空腹時血糖値は「118」まで下がって来たのです。
小雨であれば歩かずにはいられないと云うか、歩かないと不安なのです。
毎朝、毎朝、食後に45分から1時間は歩いているのです。
そして、今朝も小雨の煙るなか歩いて来たのです。
それで、途中、カタツムリに出会ったのでした。
梅雨と云えば、アジサイにカタツムリが定番です。
でんでん虫 虫、カタツムリなのです。
それにしてもですよ、クニャクニャの躰にですよ、堅い貝殻を背負っているのが不思議です。
それもですよ、クニャクニャの躰で、堅い貝殻を自分で造っているらしいのです。
貝殻の主成分は、炭酸カルシウムとタンパク質だそうです。貝殻を造っているとき、どんな「かっこ」をしているの?
クニャクニャの躰と貝殻とは、どんな風に繫がっているの?どうも納得できないのです。
その点、とても納得できるのが「ヤドカリ」です。彼らは自分では殻を造らず、他の貝殻を拝借しているそうです。それで宿借り。
人間は外側がクニャクニャで中に堅い骨です。外が堅く中がクニャクニャはどうも納得がいかないのです。
鮫は、もっと、もっと納得がいかないのです。外も中もクニャクニャなのです。鮫の躰にはには堅い骨が無いのです。頭は硬骨ですが胴体は軟骨しかないそうです。
あんなに、不気味で、どう猛な顔をしているくせに、胴体はクニャクニャなのです。ホントに外見では判断できないのです。
でも、しかし、骨が無いのは食べるには便利です。
鮫の煮付けは美味しく、食べやすいのです。
今日は、何だか、よく判らないお話で失礼しました。
兎に角、もうすぐ、梅雨入りです。
それでは、また。
もう、かなり、梅雨入り状態?
そんな気象条件のなか、今朝も食後の散歩と云うか、ウォーキングを決行して来ました。
食後の血糖値の上昇を抑える為なのです。
前回、5月6日の空腹時血糖値は「118」まで下がって来たのです。
小雨であれば歩かずにはいられないと云うか、歩かないと不安なのです。
毎朝、毎朝、食後に45分から1時間は歩いているのです。
そして、今朝も小雨の煙るなか歩いて来たのです。
それで、途中、カタツムリに出会ったのでした。
梅雨と云えば、アジサイにカタツムリが定番です。
でんでん虫 虫、カタツムリなのです。
それにしてもですよ、クニャクニャの躰にですよ、堅い貝殻を背負っているのが不思議です。
それもですよ、クニャクニャの躰で、堅い貝殻を自分で造っているらしいのです。
貝殻の主成分は、炭酸カルシウムとタンパク質だそうです。貝殻を造っているとき、どんな「かっこ」をしているの?
クニャクニャの躰と貝殻とは、どんな風に繫がっているの?どうも納得できないのです。
その点、とても納得できるのが「ヤドカリ」です。彼らは自分では殻を造らず、他の貝殻を拝借しているそうです。それで宿借り。
人間は外側がクニャクニャで中に堅い骨です。外が堅く中がクニャクニャはどうも納得がいかないのです。
鮫は、もっと、もっと納得がいかないのです。外も中もクニャクニャなのです。鮫の躰にはには堅い骨が無いのです。頭は硬骨ですが胴体は軟骨しかないそうです。
あんなに、不気味で、どう猛な顔をしているくせに、胴体はクニャクニャなのです。ホントに外見では判断できないのです。
でも、しかし、骨が無いのは食べるには便利です。
鮫の煮付けは美味しく、食べやすいのです。
今日は、何だか、よく判らないお話で失礼しました。
兎に角、もうすぐ、梅雨入りです。
それでは、また。