鎌倉の景色と清々しい秋の風で心のお洗濯。
柔軟剤はもちろん、食べること♪♪でしょ!
「ベルグフェルド」は鎌倉雪ノ下にある、
ドイツパンとドイツ菓子のお店です。
こちらは、鎌倉本店。
本店は鎌倉駅からだと徒歩20分くらいかかるので、
江ノ電長谷駅そばの“長谷店”のほうが行きやすいかな。
地元ではもちろん、パン好きの間では有名なパンやさんです。
ハーブチキンサンド
ベル . . . 本文を読む
秋晴れの日曜日。
鎌倉に行ってきました。
今回は、ちょっぴりシックに“大人の休日”風、です♪
(かな??)
神奈川県立近代美術館 鎌倉
わたしの、大好きな美術館のひとつです。
この「神奈川県立近代美術館 鎌倉」は、
1951年に日本で最初の公立近代美術館として開館しました。
設計はル・コルビジェの愛弟子、坂倉準三によるもの。
鶴岡八幡宮の境内にあります。
この日は、
「建築と暮 . . . 本文を読む
東京都美術館で開催されている
『フィラデルフィア美術館展:印象派と20世紀の美術』
に行ってきました。
印象派を代表するモネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌや、
20世紀のヨーロッパ絵画の巨匠たち、
さらにホーマーなどのアメリカ人画家を加えた47作家の
名作77点が展示されています。
なかでも一番の注目は、ルノワールの「大きな浴女」
ルノワールの描いた女性像の中でも傑作と評されてい . . . 本文を読む
「CAFE FREDY」は銀座1丁目、
アパレルメーカー「NOLLEY'S」の2階にあるカフェです。
フレンチトーストがおいしい!との噂を聞いて、早速行ってきました♪
French Toast & Ice Cream
わたしがオーダーしたのは、アイスクリーム付き。
表面はかりっと香ばしく、中はふんわり。
ほんわかあたたかいフレンチトーストに冷たいバニラアイス♪
思わずにっこりし . . . 本文を読む
エディット・ピアフは、
「愛の賛歌」や「バラ色の人生」をはじめ
数々の名曲で知られる伝説のシャンソン歌手。
「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」は、
その偉大な足跡と、歌と愛に生きた47年間の
波瀾万丈の生涯を綴った映画です。
この映画を見るまで、
“エディット・ピアフ”という人の生涯を
わたしは知りませんでした。
あまりにも波乱万丈の人生で、
あれだけの名声を得た人ではあるけれ . . . 本文を読む
“北京旅行記”の最終回は北京ダック♪
大董[火考]鴨店は地元でも1、2を争う北京ダックの人気店。
「パリパリとしていて香ばしく、脂っこくない」
北京ダックが食べられると聞いて
数ある北京ダックのお店から大董[火考]鴨店を選びました。
ゴージャスな雰囲気でしょう?
こちらは、明の時代の倉庫群を改装して作った「南新倉」に
去年オープンしたばかりの2号店。
エントランスを入って . . . 本文を読む
2008年のオリンピックに向けて、
空前の建築ラッシュの北京。
斬新なデザインの建物があちこちで建築中です。
国家体育場
鳥の巣をモチーフにした北京オリンピックのメインスタジアム。
10万人を収容できる中国最大のスタジアムになります。
実際に見ると想像以上に大きいです!
フォルムがとてもきれいです。
国家水泳中心
ウォーターキューブの愛称をもつ、
北京オリン . . . 本文を読む
北京から12kmほど離れた大山子というエリアにある、
チャイナアートの発信地「大山子798芸術区」
ここは、人民解放軍798部隊の工場跡地。
国営の電子部品工場だった場所です。
中央美術学院の学生達がアトリエを作り始めたのがきっかけで、
今ではここに100以上のアトリエやギャラリーがあるんですって。
路地の入り口にはギャラリーの案内看板が立っています。
個性的なショ . . . 本文を読む
北京市民が憩うオアシススポット、什刹海 。
「什刹海」とは、
前海・后海・西海の3つの湖からなるエリアの通称です。
湖岸にはおしゃれなレストランやバーが立ち並びます。
すぐ近くには情緒あふれる胡同の風景画ひろがり、
人力車ならぬ“人力自転車”に乗ってまわる
「胡同巡り」のメッカでもあります。
「茶家傅茶館」は、その后海のほとりにたたずむ茶芸館。
アンティー . . . 本文を読む
南鑼鼓巷は約700年前の元の時代に形成された、
全長約800mの胡同(=小さな路地のこと)です。
伝統建築の四合院を改装したカフェやバーが立ち並び、
北京で最も注目されているおしゃれスポットのひとつ。
日本でいうと、代官山や中目黒のような感じかな。
アーティスティックな雰囲気と落ち着きを併せ持つ場所です。
過客
南鑼鼓巷に一番最初にできたカフェ。
このカフェが1999年に . . . 本文を読む
王府井の近代的なホテルから、
旅の後半は四合院を再生したホテル
「侶松園賓館」に宿を移しました。
昔ながらの胡同にたたずむこのホテルは、
もと清朝のモンゴル親王の邸宅だったもの。
アンティーク調の家具が置かれ、
とても落ち着いた雰囲気です。
お部屋は、コンセントの数が少ない、とか、
シャワーが使えない、とか少々トラブルはありましたが、
海外旅行なんてそんなものでしょ、と
許容 . . . 本文を読む
「狗不理包子」は
国家特級包子師がいる天津の有名なお店。
140年の歴史をもつ老舗です。
北京の王府井にある支店に行ってきました。
きらびやかな外装!
記念撮影をしている観光客がたくさんいました。
(わたしもそのひとりですけど☆)
海外のみならず中国の地方から来ているような人も多かったです。
猪肉(豚肉)・三鮮・青菜、3種類の包子
きび(粟かな?)のおかゆがセットにな . . . 本文を読む
「壮大なスケールの万里の長城に思う存分身を委ねたい!」
そんな夢の実現に向け、
八達嶺長城近くの渓谷に2002年に完成したリゾート村です。
こちらは、クラブハウスです。
宿泊はヴィラ形式。
それぞれのヴィラはアジアの若手建築家12人の手によって、
非日常性溢れるデザインに作られています。
クラブハウス内はとてもラグジュアリーな雰囲気!
アートスペースがあったり、 . . . 本文を読む