私がやりたいことって、たぶん、
「おいしい」のねずみ講みたいなことなんじゃないか。
ってずっと思ってはいるものの、
「ねずみ講」という言葉の語感がいまいちで(決してねずみが悪いわけではない)
なかなか言い出せずにいます。
そんなねずみ講の一環で(やっぱり、よくない。笑)
ワインとチョコレートの会を神保町の「みらいけん」さんで行います。
Co Learning Space みらい研究所
堅苦しい . . . 本文を読む
これも、台北にきたら必ず食べちゃうもののひとつ。
迪化街の永楽市場の前にある「永楽車輪餅」
日本でいうところの「今川焼き」とか「大判焼き」とかよばれている、あれです。
迪化街といえば、乾物街として有名ですよね。
いまは乾物だけではなくて、おしゃれなショップが勢ぞろい。
私自身も以前は愛文マンゴー目当てに行っていましたが、
最近ではドライフルーツも乾物も買わなくても、行きます。笑
迪 . . . 本文を読む
ブログのタイトルって、すごく悩むんですよね。
ほんとうなら、直感で決めたい。
というか、そこに行ったときに感じたこととか、心がどんなふうに動いたのかとか、
そんなタイトルにしたいくらい。
でもそれだと、何のことだかさっぱりわからないし(きっと自分もいずれわからなくなる。笑)
後から探すときにも困るだろうし。
と思って、だいたいは無難にお店の名前、にします。
でも、今回ばかりはそれがそぐわ . . . 本文を読む
「華山1914文創園区」は、
日本統治時代に作られた国営のお酒工場跡地をリノベーションした複合商業施設です。
映画館があったり、レストランがあったり、様々な業態のショップがあったり。
イベントができるスペースもありますし、週末にはフリーマーケットも開催されています。
おしゃれな台湾をぎゅぎゅっと詰め込んだようなスポットなのです。
前回ご紹介した「青鳥Bleu&Books」もこの一角にあります。 . . . 本文を読む
台北ではブックカフェに行くのもたのしみのひとつ。
「青鳥 Bleu&Book」は華山1914文創園区にあるブックカフェです。
崋山1914文創園区がどのようなところなのかは、次のブログでご紹介しますね。
台湾の方たちって、本がだいすき。
本屋さんがとにかくたくさんあります。
まず、台湾の本屋さんといえば誠品書店。
そこかしこに、あります。
しかも、かなりの大型店です。
最近では中山駅 . . . 本文を読む
牛肉麺でも食べに行こうかなぁ、と思って、
前回のブログを書いた後ミシュランガイド台北2018でビブグルマンに選ばれた
牛肉麺やさんに行ったのです。
ところが。
もう、すごい行列で、続々タクシーで乗り付けてくるわけです。
そして、じわりじわりと前に並んでいる人数が増えていく。
グループの代表が並んでいてそこに次々と合流するので、
列が伸びるだけではなく横に膨張していくという。
きっと1時間以上 . . . 本文を読む
2019年、元旦。
新しい一年がスタートしましたね。
年越しは台北で。
こちらのお正月は旧正月なので、1月1日は「祝日」といった感じでしょうか。
そんなわけで、まだクリスマスが続いている感じ。
新年のイベントが台湾各地で開催されていますし、
台北では毎年恒例の101での花火やライブなどが行われていました。
私はホテルで紅白とゆく年くる年を見てから、
テレビの中継とホテルの窓 . . . 本文を読む