「狗不理包子」は
国家特級包子師がいる天津の有名なお店。
140年の歴史をもつ老舗です。
北京の王府井にある支店に行ってきました。
きらびやかな外装!
記念撮影をしている観光客がたくさんいました。
(わたしもそのひとりですけど☆)
海外のみならず中国の地方から来ているような人も多かったです。
猪肉(豚肉)・三鮮・青菜、3種類の包子
きび(粟かな?)のおかゆがセットになっています。
薄皮で柔らかいのに肉汁がこぼれないのは、
店秘伝の包み方で包んでいるから。
ひだは必ず18枚なんですって!
こんなふうに作業場がガラス張りになっていて、
ひたすら包子が作られていく様子を見ることができます。
じゃんじゃん作っても、はしから奥の厨房に運ばれて行きます。
・・・すごい消費量。
北京では「小龍包」とオーダーしても
でてくるのはいつも“ミニ肉まん”風の皮の厚いものばかり。
この「狗不理包子」では、
肉汁たっぷりジューシーな「小龍包」が食べられます!
国家特級包子師がいる天津の有名なお店。
140年の歴史をもつ老舗です。
北京の王府井にある支店に行ってきました。
きらびやかな外装!
記念撮影をしている観光客がたくさんいました。
(わたしもそのひとりですけど☆)
海外のみならず中国の地方から来ているような人も多かったです。
猪肉(豚肉)・三鮮・青菜、3種類の包子
きび(粟かな?)のおかゆがセットになっています。
薄皮で柔らかいのに肉汁がこぼれないのは、
店秘伝の包み方で包んでいるから。
ひだは必ず18枚なんですって!
こんなふうに作業場がガラス張りになっていて、
ひたすら包子が作られていく様子を見ることができます。
じゃんじゃん作っても、はしから奥の厨房に運ばれて行きます。
・・・すごい消費量。
北京では「小龍包」とオーダーしても
でてくるのはいつも“ミニ肉まん”風の皮の厚いものばかり。
この「狗不理包子」では、
肉汁たっぷりジューシーな「小龍包」が食べられます!