先週末の朝食は、
浅野屋の軽井沢レザンと玄米くるみバケット。
プラス、
ポニョを見たばかりだったので、ハムサラダ。笑
以前、軽井沢によく行っていた頃は
浅野屋のパンに合わせるハムは必ずデリカテッセン!と
決めていたものだけど、
ここは軽井沢ではないので、ニッポンハム…
浅野屋といえば、軽井沢レザン。
ラムレーズンたっぷりの柔らかな生地を
フランスパン生地で包んで焼き上げた大きなパン。 . . . 本文を読む
ズッキーニケーキを焼きました。
ズッキーニ??ってわたしもはじめは驚きましたが、
アメリカではポピュラーな焼き菓子なんですって。
名前だけ聞くとキッシュのような塩味を想像しますが、
焼き上がってみると正真正銘“コーヒーケーキ”です!
シナモンのきいた生地に、
ズッキーニとレーズンとくるみが入ります。
ズッキーニはシュレッドして加えるのであまり目立ちません。
バターではなくオイルを使 . . . 本文を読む
平日の朝はばたばたと慌しい毎日ですが、
休日の朝くらい楽しくさわやかに♪と、
VIRONでモーニング。
パンが運ばれてくると、眠気も吹き飛びます。
あぁ、なんて美しい朝の風景、なんてしばしうっとり。
かごに入っているのは、
バケット・レトロドールとセレアル。
ヴィエノワズリーからは、
クロワッサンとショソン・オ・ポムを選びました。
VIRONのモーニングと言えば、ジ . . . 本文を読む
サントリー美術館で開催中の
「小袖 江戸のオートクチュール」を見に行って来ました。
江戸時代の服飾形式の中心だった小袖は、
形がシンプルなため、模様や色などの
デザインを見せることが重視された衣服です。
上流階級の女性たちは常に新しいデザインを求め、
呉服商が作り手との仲介役となって
小袖が仕立てられたんですって。
まさに江戸時代の“オートクチュール”なんですね。
キャンバスに絵を . . . 本文を読む
代官山のお気に入りスポットのひとつが、
ヒルサイドパントリー。
ヒルサイドテラスの一角にあり、
インポートフードとNYスタイルのデリ、
店内で焼き上げるパンという3つのショップを
合体させたようなとても便利な(そして素敵な!)お店。
モラセスやバニラエクストラクト、
ちょっと変わったドライフルーツなどなど、
わたしの「見つからない!」をいつも解決してくれるのが、
このヒルサイドパントリーなの . . . 本文を読む
渋谷のユーロスペースで上映中の
「鳥の巣 北京のヘルツォーク&ド・ムーロン」を見ました。
鳥の巣の設計を手掛けたのは、
プラダブティック青山店の設計でも知られるスイスの建築家
ヘルツォーク&ド・ムーロン。
この映画は、
北京オリンピックのメインスタジアムである
通称“鳥の巣”が完成するまでの一部始終を記録した
ドキュメンタリー作品です。
このドキュメンタリーを見て強く感じたことは、 . . . 本文を読む
Fruit Cobbler(フルーツコブラー)を焼きました。
フルーツコブラーは、大きな型にフルーツを並べ
その上に生地をスプーンでどかどかっと置いて焼き上げた
ニューイングランド地方のお菓子。
“フルーツ”コブラーというくらいだから、
ピーチやアプリコット、ベリー類など
いろいろなフルーツで作られるケーキです。
今日は、桃のシロップ漬けで。
切り分けるのではなく、
スプーンで . . . 本文を読む
先日ご紹介したアリエッタ・ダンジョウに続き、
今日はおとなりにあるパネッテリア・アリエッタの
パン達のご紹介。
本日のお買い上げは、
バタール
フェニックス
パン・オ・ミエーレ
アリエッタのパンは
自家製天然酵母、国産小麦、オーガニックのドライフルーツなど
こだわりの素材を使って焼かれています。
どれも、ほんとうに、おいしそう。
この3つは、
アリエッタの人気アイテム上位にいつも入 . . . 本文を読む
うちの定番だね、と
他意はないのかちょっぴり嫌味が入っているのか
あまり気にしないことにして聞き流しているけれど、
我が家の食卓によく登場するのが
この「塩焼きそば」
「塩焼きそば」の添付シーズニングで作ったり、
おいしい塩と胡麻油だけで作ったりするのですが、
塩かソースか、と聞かれれば
わたしは断然「塩派」です。
本日の具は、
たっぷりの水菜とニラとたまねぎ、合い挽き肉。
わたし . . . 本文を読む