CIMORO CAFE は、
ずっとずっと行ってみたかったカフェ♪
少し駅から歩くけれど
のんびりゆっくりできるカフェらしい・・・
ってお友達から聞いていたの。
しかも、分煙!
横浜駅から徒歩10分。
ハマボウルの少し先にあります。
ぼんやりしていると通り過ぎてしまうような
いたって控えめなエントランス。
わたしは、こういうたたずまいのカフェがとてもすきです。
エビとアボカドの . . . 本文を読む
遠くチベットから、
愛のこもった(笑)手紙をありがとう。
とてもとても、うれしくて、
思わず生きているしあわせをかみしめてしまいました。
大げさに言っているのではなくて、本当に。
あの、絵はがきの場所には行ったのかな?
海かと思ったら、湖みたいだね。
壮大だ~♪人が豆みたいだもん!笑
この場を借りて、手紙のお願いにあった、
今現在の日本の記憶を書いてみようと思います。
日本はね、まだ . . . 本文を読む
2週間くらい前に、
どうしてもどうしても「モツ鍋」が食べたくなりました。
理由は、全くわかりません・・・☆
念願叶って(?)
浜松町の「もつ福」へ。
塩味のモツ鍋を食べました。
塩味は初めて食べたのだけど、さっぱりしていておいしい♪
店員さんの威勢がよくて、
話す声も聞こえないほどにぎわっていました。
金曜日の夜は、ほんとうにしあわせだ~♪♪♪
あ、あとね。
名物のレバカツがとってもおいし . . . 本文を読む
8月29日公開の映画
「僕の、世界の中心は、君だ。」
の試写会に行って来ました。
「世界の中心で、愛をさけぶ」の韓国リメイク版です。
「世界の中心で、愛をさけぶ」が
彼女が生きていたときと死んでしまった後の
“2部構成”になっていて
それぞれがリンクしていたのに対して、
「僕の、世界の中心は、君だ。」は
彼女が生きているときの物語がほぼ全てです。
ストーリーも。結末も。
全て知っ . . . 本文を読む
江國香織さんの
『スイートリトルライズ』を読みました。
本の帯にはこんな台詞が。
「恋をしているの。
本当は夫だけを愛したいのに。」
これは、ある一組の夫婦の物語。
この本を読んでいると、
一見穏やかなのに、ひどく息苦しさを感じるの。
閉じこめられた、空間。
張り巡らされた、見えない壁、っていうのかな・・・
夫婦それぞれに別に“愛しい”人がいて、
それでもお互いに嫌いなわ . . . 本文を読む
ginzazetton(ギンザ舌呑)は、
東銀座・歌舞伎座のそばにあるお店です。
地下1Fは深夜まで営業しているバーラウンジ、
1Fはスタンディングバー、
2~4Fはお座敷・テーブル席・個室からなる空間で
日本をはじめとするアジアのお料理が味わえるの。
でも、ここでぜひ食べたいのは「名古屋名物」
zettonはもともと名古屋から始まったお店なのです☆
アボガドと小海老のサラダ
. . . 本文を読む
先週末は家にお客さんがみえることになったので、
ささやかながら“HOME PARTY”っぽく
お料理を作ることにしました。
午後1時。
この日は町内のお祭りの日。
祭囃子や御神輿をかつぐかけ声が窓から聞こえたり、
ときどきふっと吹く風がカーテンを揺らしたり。
ベランダの向こう側はまぶしすぎるくらいの青空。
そして、わたしは、
キャミソールと短パンでお料理開始☆笑
お土産用のドライ . . . 本文を読む
今日は、母が梅干しの土用干しをしていました。
毎年、毎年。
わたしは「土用干し」を見るのをたのしみにしているの。
梅が並んでお日様のひかりにさらされている様子を見ると、
なんだかとても愛おしく感じたりします。
梅雨が明け、天気のいい日が続く
土用のころに干すから「土用干し」
わたしは毎年、
窓から入ってくる風がちょっぴり“梅風味”だったりすると、
夏が来たなぁ、暑くなるなぁ・・・と . . . 本文を読む
「リストランテ濱崎」は、
南青山にあるイタリアンレストラン。
表参道から歩いて10分ほど。
ちいさな路地を何度か曲がった住宅街にあります。
・・・一人ではたどり着けなかったかもしれないな・・・☆
店内はいたってシンプルで、
真っ白な壁とカッシーナの椅子が印象的です。
ジュンサイとオクラの冷たいスープ仕立て
ひんやりつるつるした食感が、夏を感じさせます。
食事をする楽しみのひと . . . 本文を読む
MI:Ⅲとどちらを先に観ようか迷いに迷ったあげく、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観に行って来ました♪
決めた理由は、
トム・クルーズよりジョニー・デップがすきだから☆笑
(・・・MI:Ⅲも、もちろん観ます!)
ネタばれしちゃうとつまらないので
詳しくは書かないけれど、
正真正銘「超娯楽大作」って感じかしら♪
あっという間の2時間半で、
この作品と同時に撮られている3作目が
早く . . . 本文を読む