お土産でいただいた、モワザンのパン。
コルドンブルーの同期の集まりなので、
いつもお気に入りフードもしくは手作りお菓子の
プレゼント交換みたいになってしまうのね。
今回は、
モントリオールベーグルと、
手作りスイーツと、
モワザンのパン、が交換されました。笑
フィグ・エ・ノワ
いちぢく入りのハード系パンは、
わたしにとって鉄板です!
ルヴァンと精製を抑えた粉特有の旨みがじんわり . . . 本文を読む
湘南にある、自家製酵母と石釜ピザのベーカリー
「POURQUOI? プルクワ」と、
音楽プロデューサーの小林武史さんが代表を務める、
「快適で環境にも良い未来に向けた暮らし」を
実践する場として様々な提案をしている「kurkku」の、
共同プロジェクトで生まれたベーカリーが、
この「pour-kur プルクル」
代々木VILAGGEの中にあります。
」
レトロ・バゲット
. . . 本文を読む
“わいんのある12ヶ月”2月のレッスンは、
初めての「いちご酵母」!!
いままではレーズンを使った自家製酵母種でしたが、
今月のレッスンはいちごを使って酵母をおこします。
ぶくぶくー、のいちご酵母エキス。
フレッシュなフルーツだから、
酵母もピチピチしているように感じるのは、
気のせい、でしょうか。笑
いちご酵母の生地で、
あんぱんを作りました。
生地がほんのりいちご味 . . . 本文を読む
1月のMATSUNOSUKE N.Yのレッスンは、
「Simple Chocolate Cake」でした。
わたしの写真撮影技術がおよばず、
あまりおいしそうに見えないかもしれませんが…
すごーくおいしい、チョコレートケーキ。
大好きな、バント型で焼きます。
作っている最中は、
オレンジピールを入れたらどうだろう、
ダークチェリーを入れてもおいしそう…
なんて、考えていたのだけど。 . . . 本文を読む
ひとめぼれした、はなケーキ店さんのお菓子。
渋谷のCOOK COOPに立ち寄ったときに、
見つけるやいなや、心を鷲掴みにされました。笑
まさに、ひとめぼれ。
はなケーキ店さんは、
ショップなどにお菓子を卸したり、
イベントやマーケットに出店しているそう。
こちらは「全粒スプーン」
全粒粉の、ざくざく感と香ばしさ。
きび砂糖とはちみつの、優しい甘さ。
素朴で、どこ . . . 本文を読む
久しぶりの「POINT ET LIGNE」
言わずと知れたベーカリープロデューサー、
浅野正己さんプロデュースのお店。
わたしにとって思い出深いのは、
今はなき骨董通りのデュヌラルテ、
だったりするのだけど、
吉祥寺のダンディゾンといい、
どこか同じ空気感があって、
わたしはその“空気感”に惹かれているような気がします。
もちろん、パンも大好き。
十勝
北海道十勝産の . . . 本文を読む
さてさて。
台北旅行記の最後です。
台北訪問4回目にして、
今回やっとディープな旅ができた気がします。
台北のランドマーク、台北101。
ブルジュ・ハリファに抜かれるまでは、
世界一高い建物だったんですよね。
すぐ下から見上げて写真を撮っていると、
本気で気分が悪くなってきて撮影はあきらめました。
そのくらい、高いです…
101の前には、ロバート・インディアナの「LOVE . . . 本文を読む
もうそろそろ台北旅行記も終わりにしなくちゃ。
(実はパリもまだ終わっていない…笑)
最後に、自分の忘備録もかねて、
ばばっと写真をご紹介させていただきます。
龍山寺から5分ほどのところにある「剥皮寮」
このあたりは萬華地区といって、
その昔、淡水河では一番大きな港町だったそう。
台湾の伝統的な建築様式と、
洋風のバロック様式が混ざった街並みが保存されています。
わたしがうかがった . . . 本文を読む
今年初の、
青山アンデルセンさんのオープンサンドセミナーへ。
なんとなんと、
この日のメインはジビエ♪
シェフからの最初の説明を聞いているだけで、
胸が高まります。笑
毎度のことながら、
食材のひとつひとつに手間がかけられていて、
「これは作れません…」と思うのだけど。
まず、知ること、が大事!
知って食べれば、なおおいしい!
と、少々自分に言い訳しながら、
シェフの説明をしっかり . . . 本文を読む
台北でいちばん行きたかった場所、
と言っても過言ではない「好,丘」
「Made in Taiwan」の素敵なものたちを、
発掘、発信していくことをコンセプトにしたカフェです。
好,丘は、軍人村の跡地「四四南村」にあります。
すぐ横には、台北101がそびえたつ立地とは思えない風情。
現在は、歴史建築物として保存されている地区なのです。
店内の半分はセレクトショップ。
「Ma . . . 本文を読む
“わいんのある12ヶ月”1月のレッスンは、
「大納言スティック」でした。
ペルティエ時代の志賀シェフの大納言や、
ダブルハウスの豆のつえ…
ハード系の生地に大納言入りのパン、大好きです。
このあと生地を分割して、
ねじねじして、二次発酵。
一次発酵までできていれば、
あとはそれほど時間がかかりません。
こうばしい香りとともに、焼き上がり。
ねじねじするとクープを入れる必 . . . 本文を読む