高橋雅子先生が主催なさっている
“わいんのある12ヶ月”
今月の自家製天然酵母コースのレッスンは、
“ファンデュ”でした。
ファンデュ、とはフランス語で、
「ふたご」とか「割れ目の入った」とかの意味。
コルドンブルーの初級、
いちばん最初のレッスンで作ったパンでもあります。
生地の真ん中を、
太めの菜箸とか細いめん棒でぐぐっと押さえます。
すると、こういう「ふたご」の形に。
ヨーグルトが入るレシピで、
その配合を見るだけでおいしさが想像できそうな。
生地をこねて、
先生の成形から焼成のデモをみたら、ランチタイム!
クレソンと帆立 山椒のドレッシングで
クレソン、大好きです。
ルッコラとか、香ばしい味の野菜が好きみたい。
真っ赤なトマトはとても甘くて、
帆立と一緒にとろけます。
イタリアンみたいに見えるけれど、
味は和風な一皿。
ファンデュ、焼きあがりました~♪
しっとり、もっちり。
想像通りのおいしさ。
キャベツと蒸し鶏の温かいタイ風サラダ
鶏むね肉がしっとりとしていて、
(火入れにコツがあるんですって!)
タイ風のドレッシングがすごくおいしかった!
スパイシーで、甘くて。
思わずタイのフレッシュハーブが欲しくなった!笑
これは絶対おうちで作ろう!と決意。
デザートは、宝韶寿レモンのソルベ。
宝韶寿レモンは呉の豊島大崎下島でとれるらしい。
蒲刈のすぐ近くだ!欲しい!笑
ほろ苦さがなんとも言えずおいしいレモン。
これでマーマレードを作ったらおいしそうだな。
雅子先生のレッスンはいつもおもしろくて、
帰るころにはいつも顎関節が痛くなるわたし。笑
笑いすぎ、だな。
がつがつパンを学ぶ感じではなくて、
(クラスによって雰囲気が変わるらしいけれど)
パンのある生活って楽しいなぁ、と
思わせてくれるレッスンなのです。
来月も、とても楽しみ。
その前に、ファンデュの復習もしなくっちゃ。
“わいんのある12ヶ月”
今月の自家製天然酵母コースのレッスンは、
“ファンデュ”でした。
ファンデュ、とはフランス語で、
「ふたご」とか「割れ目の入った」とかの意味。
コルドンブルーの初級、
いちばん最初のレッスンで作ったパンでもあります。
生地の真ん中を、
太めの菜箸とか細いめん棒でぐぐっと押さえます。
すると、こういう「ふたご」の形に。
ヨーグルトが入るレシピで、
その配合を見るだけでおいしさが想像できそうな。
生地をこねて、
先生の成形から焼成のデモをみたら、ランチタイム!
クレソンと帆立 山椒のドレッシングで
クレソン、大好きです。
ルッコラとか、香ばしい味の野菜が好きみたい。
真っ赤なトマトはとても甘くて、
帆立と一緒にとろけます。
イタリアンみたいに見えるけれど、
味は和風な一皿。
ファンデュ、焼きあがりました~♪
しっとり、もっちり。
想像通りのおいしさ。
キャベツと蒸し鶏の温かいタイ風サラダ
鶏むね肉がしっとりとしていて、
(火入れにコツがあるんですって!)
タイ風のドレッシングがすごくおいしかった!
スパイシーで、甘くて。
思わずタイのフレッシュハーブが欲しくなった!笑
これは絶対おうちで作ろう!と決意。
デザートは、宝韶寿レモンのソルベ。
宝韶寿レモンは
蒲刈のすぐ近くだ!欲しい!笑
ほろ苦さがなんとも言えずおいしいレモン。
これでマーマレードを作ったらおいしそうだな。
雅子先生のレッスンはいつもおもしろくて、
帰るころにはいつも顎関節が痛くなるわたし。笑
笑いすぎ、だな。
がつがつパンを学ぶ感じではなくて、
(クラスによって雰囲気が変わるらしいけれど)
パンのある生活って楽しいなぁ、と
思わせてくれるレッスンなのです。
来月も、とても楽しみ。
その前に、ファンデュの復習もしなくっちゃ。
細かい事ですが、訂正しておきます。
あと、通販もしているようです。
ご指摘ありがとうございます。
(豊島では全く作られていないのでしょうか?
調べてみても分かりませんでした)