生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

そろそろタイトに・・・

2021年06月06日 21時09分26秒 | 放送大学大学院
のんびりしている中、日曜日も終了間近・・・

次の木曜日の20時~21時30分が「日本仏教心理学会教育分科会・オンラインゼミ勉強会」、次の土曜日が「放送大学大学院のゼミ」そして6月23日までに「アカデミック・スキルズ」のレポートを完成させなければならい・・・

まだ、課題の準備は全然できていない状況。追い詰められつつあるのが実感できます。まあ、追い詰められないと全く動かないので、そろそろやらなければならないって思い始めています。

きっとなんとかなるでしょう、、、
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昔の矢場とん

2021年06月06日 11時14分23秒 | 名古屋
昨日の朝食が味噌カツ丼だったので、お昼は軽めで・・・

行ったのが「昔の矢場とん」。


食べ歩き用?のカウンターで注文したのは、やはり、みそ串かつ。



こちらが2本で300円のみそ串かつ。お昼ご飯として頂きました。



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大須演芸場

2021年06月06日 10時17分28秒 | 名古屋
大須の街中を散歩していたところ、偶然にも仲入り前に大須演芸場に辿り着きました。

仲入り後の後半の演目を見ることができる「仲入り券」を、半額の1500円で販売していました。


メンタル不全にお笑いがいいって話を聞いたことがあったので、迷った挙句、仲入り券を購入。


出演者はこちら。



演目は外の自販機の側面に貼ってありました。



大須演芸場の収容人数は181人。にも拘わらず、私を含め28人しか観客はいませんでした・・・会場内は撮影禁止のため、画像はありませんが。

落語、漫才、落語の3つを見ることができたので、1演目500円って感じでしょうか。

ひとつ感じたことが、トリを務めた三遊亭丈助の経歴の珍しさ。脱サラ後42歳にして三遊亭圓丈に入門。現在59歳、真打に昇進したのは昨年・・・凄い!キャリアの研究者としても、この異色性は唸らされるものがあります。

講演が終われば、みんな大須演芸場から撤収~♪


まあ、少しはメンタル的に薬になったかも。

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マスクを・・・

2021年06月06日 10時02分32秒 | 名古屋
大須の中心に鎮座する富士浅間神社。


ここは古墳と言われており、数十メートルほど離れた場所に那古野古墳もある。で、その隣にあるのが「まねき稲荷」。



そこにいる狐がマスクをしていました。


反対の狐もマスク!


入口の狐はマスクですが、お社に控える狐はノーマスク。。。


まあ、ソーシャルディスタンスをキープしているから大丈夫か。
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棋聖戦

2021年06月06日 09時30分28秒 | 名古屋
6月6日に開幕する棋聖戦

その4番目の会場が織田家の菩提寺である万松寺だ。万松寺に掲載されていたポスター。


でも、棋聖戦って5番勝負だから、どちらかが3連勝すると、藤井棋聖の地元愛知県万松寺での対局が無くなるってことでしょか?それにしても、挑戦者渡辺名人のイラストが丸坊主・・・ポスター下部の写真では髪の毛があるのに。。。一方、藤井棋聖、イケメンに書かれているな~

やはり渡辺名人は東京出身、藤井棋聖は愛知出身だからかな??

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いつの間にか・・・

2021年06月06日 09時16分22秒 | 名古屋
上前津駅徒歩0分のところにあったカレーうどんの「ゑぐち屋」。


いつの間にか閉店しており、新しいお店に変わっていました。


去年のうちに閉店されていたそうで・・・それにしても、カレーうどんのお店の次が、またもやカレーうどんとは。。。
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2000食目

2021年06月06日 07時20分29秒 | 名古屋
名古屋に単身赴任をして1946日目にして、なごやめし2000食を達成しました!

2000食目は味噌カツ丼。食べた場所は1食目を食べたのと同じイオンタウン千種の「とんかつ三丁目」。


税抜640円ですが、税込704円に100円引きのクーポンを使って604円。ご飯の大盛無料。これだけのボリュームの味噌カツ丼をこの値段で食べることができるのが驚きです。

美味しいとんかつを出すお店は多々あります。でも、軽~く千円を超えるとんかつだと、金額が上がるに比例してリピートするのが困難になっていきます。

何度も書いていますが、美味しんぼの「トンカツ慕情」の回。「トンカツをいつでも食えるくらいになれ。それが、偉過ぎもしない、貧乏過ぎもしない、ちょうどいいってことなんだ」っていう、トンカツ大王の店主の言葉は、この604円の味噌カツ丼とシンクロします。2,000円とか超えてくると、いつでも食えるとんかつとは言い難い・・・

外食の味噌カツだけで490食。弁当やら冷凍食品を入れると、2000食のうち何食が味噌カツだったのやら・・・

あと何食食べられるかわかりませんが、名古屋にいる間は、可能な限り名古屋めしを食べ続けたいと思っています。
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あごだし

2021年06月06日 07時01分37秒 | 名古屋
イオンタウン千種に向かう道すがら発見した自動販売機!



光の加減で分かりづらいのですが、1本800円とのこと。


売れているのでしょうか?そして、売れているとしたら誰が買っているんだろう?
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世界の山ちゃん

2021年06月06日 06時36分40秒 | 名古屋
名古屋と言えば「手羽先」。

日本全国で「手羽先と言えばどこ?」と聞いたなら「世界の山ちゃん」という回答が大多数だろう。でも、きっと名古屋で同じ質問をしたなら「世界の山ちゃん」と「風来坊」が拮抗するのではないか・・・と思っている。私も、風来坊派だし(笑)。

鶴舞中央図書館からイオンタウン千種に向かう途上で「世界のやまちゃん」があります。



この角度からの写真なら、右上に、JR鶴舞駅のホームが写っているので、JRの高架下っていうのが分かって頂けます。



入り口には「感謝」の看板が。


JRの高架下の通路側から撮影してみました。「5月12日~宣言終了日まで休業とさせていただきます」とのこと・・・



で、通路の壁一面に繰り広げられる山ちゃんワールド!



あの世の山会長も手羽先を持って舞っています!



山盛りの手羽先!



お客さまに囲まれて山本会長も手羽先を!



そして、名古屋城!!



この壁画を見るだけで、手羽先を食べたくなってしまいますね。
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鶴舞公園

2021年06月06日 05時21分01秒 | 名古屋
図書館で借りていた本を返却に鶴間中央図書館へ。

読書を推奨している割に、やはり、自宅からの遠隔地に位置する「名古屋最大の市立図書館」に電車で行くのはエネルギーがかかる。それが証拠に、2016年2月7日に名古屋に単身赴任してから読んだ本は、5年4ヵ月かかって451冊。時に、年間1,000冊以上読んでいたのが、5年以上かけて半年分にも満たない冊数しか読めていない。

しかも、カバンに詰め込んで重い本を自宅に持ち帰るのが辛いので、文庫や新書といった軽い本ばかり借りている・・・武蔵野大学大学院時代に借りた「三階教之研究」という本は、1000ページ超で3.5キロ。こんな本が鶴舞中央図書館にあったとしても重過ぎて借りて帰れない・・・

まあ、本は「読んだ冊数」を誇るのではなく、「読んで何を獲得したか」が重要。著者とシンクロして、著者が何を思って本を書いたかを見出せなければ、それは真に読んだとはいえない。そして、その本を読んで、何か得るものが一つでもあったら、それこそが、自分の人生という時間を投下してまで、その本を読んだ価値があったといえるのだから。

人生80年だとすると、80年=29,200日=700,800分=42,048,000秒が自分の持ち時間。持ち時間を消化すると人は死ぬ。そう、人間は一瞬で死ぬのではなく、1秒1秒死んでいくのである。たとえ、事故で死んだとしても、後から俯瞰したなら、神仏その他みえざる力により「偶発的」に与えられた人生を、生と死の瞬間まで、1秒1秒、その刹那の時間を刻んで、結局は死んでいくのだ。

言い換えると、人生とは、いかに無駄に消費されていく時間をなくし、どんどん無慈悲に削られていく「時間」に、なんらかの「意味」や「意義」や「価値」を与えていくことでしかない。なんせ、自分の思いとは関係なく、勝手に時間は過ぎていくのだから。何もしなければ、自分の「人生目録」は真っ白なまま。あるいは「毎日出社して退社した」って感じの内容だと、死出の旅路の中で、神や仏やその他「私を現世で生かしてくれたみえざる存在」から、「我らが与えた命で、結局、あなたは何をやってきたのですか?」と聞かれた際、「毎日仕事でした」では楽しんでもらえないだろう。

「不可逆性」「一回性」「有限性」といった縛りのある人生。なら、有限な時間で、どこまで際立った人生を演じることができるか?「論文」ではないけれど、それが「人生」の「独自性」であり「新規性」ではないかと思っています。あの世で、神様や仏様に人生を語って、どれだけ笑って、楽しんでもらえるか。あるいは、涙を誘ったり、悲しんでもらったり、どれだけ心を揺さぶることができるか・・・

大幅に脱線して、長々と書いてしまいましたが、昨日の鶴舞公園。


そして見上げると雲。


この空の下、それぞれの人が、それぞれの「人生のレコード」を刻んでいる。

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