goo blog サービス終了のお知らせ 

生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と20の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

鮎料理!

2018年09月10日 22時51分40秒 | 旅行

「一ノ谷」では鮎定食の「嵐」をお願いしました。

「香」「嵐」「渓」「巴」となっていて「嵐」は消費税込みで3,500円です。「巴」は流れている川が「巴川」だから。鮎料理の中では一番高くて5,000円となります。

最初に出てきたのが「口取り」「酢の物」「鯉の洗い刺身こんにゃく」です。

まず、こちらが口取り。

酢の物。鮎の輪切りが入っていました!

鯉の洗い刺身こんにゃく

正直、天然鮎の刺身だと、寄生虫がいる可能性が高いので、鯉の洗いにしてもらってよかったと思っています。

で、次に出てきたのが残り全て。まずは塩焼き。鮎自体、脂がのっていて美味しいです!

次に魚田。「うおた」でもなければ、「うおでん」でもありません。「ぎょでん」だそうです。味噌が塗ってあって美味しいです!

そして、フライ。この稚鮎のフライは骨ごと食べることができて、本当、美味しいです!

鮎飯にお吸い物にお新香。

そして、最後にデザート!

「やな」で食べれば、もっと安く、あるいは、もっと鮎がたくさん出てくるかもしれませんが、朝食抜きで行ったにもかかわらず、満腹になってしまいました。

本当、鮎って美味しいですね!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香嵐渓一ノ谷!

2018年09月10日 22時43分38秒 | 旅行

香嵐渓を先に進むと、一ノ谷の看板が出てきました。

この先100mほど進むと、鮎料理の幟と一ノ谷を示す看板が。

ようやく、一ノ谷さんに到着!

私が一番のお客だったらしく、一番よい眺めの席にしていただきました。

建物の中の風景はこんな感じ。

一番眺めがいい席なのですが、やはり、雨が降った影響で川は濁流・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香嵐渓

2018年09月10日 22時01分14秒 | 旅行

足助の町並みを離れ、道を隔てた香嵐渓へ!

香嵐渓と読めそうで読めない石碑を左に見つつ、先に進むと、これまた読めそうで読めない石碑が待ち構えます。

先に進むと、心が穏やかになる光景が。

静かな場所に見えますが、実は右手を見ると、濁流の川があるのです!

その川に掛かる赤い吊り橋。

その吊り橋から見えるのが鮎料理を食べた「一ノ谷」です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豆腐屋さん

2018年09月10日 21時33分57秒 | 旅行

そろそろ、足助の町並みを後にして、香嵐渓に行こうと思ったところ、「パ~ポ~、パ~ポ~」という、なんだか、懐かしいラッパの音が!

そちらに向かってみると、なんだか人が集まっています。

なんと、「おとうふの移動販売」です!

昔、自転車に乗ったおっちゃんが、「パ~ポ~、パ~ポ~」とラッパを片手に町中を回っていたのを、ふと、思い出したのでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井筒亀!

2018年09月10日 21時13分33秒 | 旅行

足助の町並みを歩いていると、井筒亀という老舗の料理屋さんに出くわしました。

駐車場には、なんと、猪の皮がたくさん吊るしてありました・・・

猪鍋の残骸なのかもしれません。。。

ちなみに、天然鮎も手頃なお値段で提供されているようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足助陣屋跡

2018年09月10日 05時43分23秒 | 歴史

足助の町並みをブラブラしていると、足助陣屋跡に到着しました。

案内板はこちら。

とはいえ、中に入れないし、外から見られる範囲内では、何もないようなのですが・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足助の町並み

2018年09月10日 05時39分16秒 | 旅行

香嵐渓に行く前に、道路を挟んだ反対にある足助の古い町並みを散策しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする