おおむね満足しちょります。
4年ありゃ進化しますわな(笑)。
★:ネガティブなポイント
☆:ポジティブなポイント
★文字入力と文字変換
ケータイShoin4→iWnn
ジブンがベル打ち入力なのも悪いのかもだけれどw、かなり戸惑い気味。予測変換の機能はかなりアップしているのだろうけれども、入力についてはかなりキツくなった。
とくに記号の呼び出しとか。いくつかのケータイサイトの入力ではベル打ちだと数字が打てなくなっていて絶叫!
★ボタンの位置悪くてワンセグ起動
ワンセグまったく使わないし機能オフにできんのかな?(笑)
今までのケータイよりもボタン増えていて、配置も変わって押し間違えを、いまだにやってまいます。
☆テンキーショートカット
今まで通り健在
なくなったら困ります(笑)。
各機能呼び出しには欠かせませんな。
☆タッチパネル
マルチタッチ対応していて拡大縮小可能。
ブラウザ使用時に、右手でスクロールや選択をしながら、左手でテンキーやカーソルや決定キー、っていうパラレルな使い方できます。目指せ千手観音w
回転2軸(スウィーベル)スタイルで完全パネルのみケータイとしても使えます。ここまでくると、なんちゃってスマフォですね(笑)。
しかも、パネル入力なのにデフォでベル打ち入力できるなんてさすがガラケー(笑)。
ただパネルは、触るときの位置とタップの強度やインターバルとか慣れるまで、ちょいとムズいよね。
☆A2DPプロトコル対応
ボーダフォン時代からの懸案のこれも、やっと対応してますね。
Bluetooth使って、音声をレシーバへ転送~。
音楽や映像を再生するときに活躍中~
ちなみにSONY DRC-BTシリーズのレシーバでは、レシーバ側のリモコン操作もOK(o^-')b
☆1.5GHz対応(通話や通信に使う電波の周波数のこと)
購入に至った動機の大きな理由のひとつがこれ
2010年春モデルから順次対応していたんですね~。
総務省への基地局開設の届け出を見る限り、まだ東名阪のエリアでは1.5GHz始まってないみたいだけれど、ガラケーと林檎以外のスマフォはこちらに誘導するようなので、&電波状況が自宅では必ずしも良好ではなかったので、プチ期待。
☆スピンぐるメニュー
今回、一番感動したのがこの機能。
他人やショッピングサイトのサーバーに、自分のクセを収集されるのはスゴく嫌でたまらないけれども、自分のマシンで完結するクセ読み取り&学習はウェルカムだわ。AI(人工知能)ってここまで進化していたんだねぃ~。
1~2年前からSHのハイスペックガラケーに搭載されはじめてますが、iPhoneはじめ非SHのスマフォ&ガラケーには搭載されていないはず。
☆Wi-Fiで爆速!
家でも公衆無線LANでも快適♪
ちゃんとIEEE802.11gで(54M)通信していると思われ。
キャリア系列の公衆無線LANスポットが無料なのもうれC。
☆カメラはCCD
PじゃなくSHだからね(笑)。
つか、なぜかCCDじゃないと嫌なんだよね~(笑)。
今やCMOSでも全然変わらんはずなのに。
爆速起動は使っててもわからん(笑)。それより爆速保存が重要だよね。
つか14.1Mって(笑)。。。。レンズをもっとこだわろうよ。
それにしてもケータイはカメラ最強機種ばかりで乗り換えしているんだよな、オレ(笑)。
ただ多機能なのをまだ使いこなしていないので、もうちょい遊んでみないとね。
☆サクサクなのに電池の保ちがよい
かなりの高性能CPU積んでいる模様。
カメラで撮影しまくる(含む動画)やワンセグ見まくることを想定していたのかな?
でもそれが、お値段に反映しているんだな(笑)。
☆電波の掴みが昔よりずっと良い
通信が高速になって快適♪
いくら電波最弱のキャリアでもさすがにHSDPAだわ。
電波の掴みの問題でも昔のSH機に較べたら、とてつもない差がありやす。衛星通信御三家のTやNやD(撤退したけれどもw)に追い付いてきたんじゃないかしら?
つか、この11年、移動体通信端末は、SH以外使ったことないってどうなんだろ?(笑)
4年ありゃ進化しますわな(笑)。
★:ネガティブなポイント
☆:ポジティブなポイント
★文字入力と文字変換
ケータイShoin4→iWnn
ジブンがベル打ち入力なのも悪いのかもだけれどw、かなり戸惑い気味。予測変換の機能はかなりアップしているのだろうけれども、入力についてはかなりキツくなった。
とくに記号の呼び出しとか。いくつかのケータイサイトの入力ではベル打ちだと数字が打てなくなっていて絶叫!
★ボタンの位置悪くてワンセグ起動
ワンセグまったく使わないし機能オフにできんのかな?(笑)
今までのケータイよりもボタン増えていて、配置も変わって押し間違えを、いまだにやってまいます。
☆テンキーショートカット
今まで通り健在
なくなったら困ります(笑)。
各機能呼び出しには欠かせませんな。
☆タッチパネル
マルチタッチ対応していて拡大縮小可能。
ブラウザ使用時に、右手でスクロールや選択をしながら、左手でテンキーやカーソルや決定キー、っていうパラレルな使い方できます。目指せ千手観音w
回転2軸(スウィーベル)スタイルで完全パネルのみケータイとしても使えます。ここまでくると、なんちゃってスマフォですね(笑)。
しかも、パネル入力なのにデフォでベル打ち入力できるなんてさすがガラケー(笑)。
ただパネルは、触るときの位置とタップの強度やインターバルとか慣れるまで、ちょいとムズいよね。
☆A2DPプロトコル対応
ボーダフォン時代からの懸案のこれも、やっと対応してますね。
Bluetooth使って、音声をレシーバへ転送~。
音楽や映像を再生するときに活躍中~
ちなみにSONY DRC-BTシリーズのレシーバでは、レシーバ側のリモコン操作もOK(o^-')b
☆1.5GHz対応(通話や通信に使う電波の周波数のこと)
購入に至った動機の大きな理由のひとつがこれ
2010年春モデルから順次対応していたんですね~。
総務省への基地局開設の届け出を見る限り、まだ東名阪のエリアでは1.5GHz始まってないみたいだけれど、ガラケーと林檎以外のスマフォはこちらに誘導するようなので、&電波状況が自宅では必ずしも良好ではなかったので、プチ期待。
☆スピンぐるメニュー
今回、一番感動したのがこの機能。
他人やショッピングサイトのサーバーに、自分のクセを収集されるのはスゴく嫌でたまらないけれども、自分のマシンで完結するクセ読み取り&学習はウェルカムだわ。AI(人工知能)ってここまで進化していたんだねぃ~。
1~2年前からSHのハイスペックガラケーに搭載されはじめてますが、iPhoneはじめ非SHのスマフォ&ガラケーには搭載されていないはず。
☆Wi-Fiで爆速!
家でも公衆無線LANでも快適♪
ちゃんとIEEE802.11gで(54M)通信していると思われ。
キャリア系列の公衆無線LANスポットが無料なのもうれC。
☆カメラはCCD
PじゃなくSHだからね(笑)。
つか、なぜかCCDじゃないと嫌なんだよね~(笑)。
今やCMOSでも全然変わらんはずなのに。
爆速起動は使っててもわからん(笑)。それより爆速保存が重要だよね。
つか14.1Mって(笑)。。。。レンズをもっとこだわろうよ。
それにしてもケータイはカメラ最強機種ばかりで乗り換えしているんだよな、オレ(笑)。
ただ多機能なのをまだ使いこなしていないので、もうちょい遊んでみないとね。
☆サクサクなのに電池の保ちがよい
かなりの高性能CPU積んでいる模様。
カメラで撮影しまくる(含む動画)やワンセグ見まくることを想定していたのかな?
でもそれが、お値段に反映しているんだな(笑)。
☆電波の掴みが昔よりずっと良い
通信が高速になって快適♪
いくら電波最弱のキャリアでもさすがにHSDPAだわ。
電波の掴みの問題でも昔のSH機に較べたら、とてつもない差がありやす。衛星通信御三家のTやNやD(撤退したけれどもw)に追い付いてきたんじゃないかしら?
つか、この11年、移動体通信端末は、SH以外使ったことないってどうなんだろ?(笑)